気づきの習慣

他者だけじゃなく「自分」も推しているか?

投稿日:2024/05/27


現実の「推し」に出会うという幸運から、逃げ癖のある自分を思い出す機会がありました。
そこで、今回の記事では他者の人生ばかりを推していた過去の自分に向けて記事を書いてみます。
(きっと、あなたにも重なるところがあるはずです)




 

「推し」に会えた話

あなたには「推し」はいますか?

「推し」。
いるといいですよね。
日常に潤いが出ます。

もちろん、私にもいます。

たとえば、
・小説家なら村上春樹さん
・ミュージシャンならMr.Children
は推し。

大御所ですが。
お金を出します。
それが、ほんのわずかであっても、新たな作品をつくる活動費になったらうれしいわけです。

そんな中、今年の4月に、私に新たな推しができたんです。
アイドルとかじゃなく。
イラストレーターさんです。

その方は「ゆゆはるYuyuharu(@yuyuharu_art) 」さん。

絵が好きな娘につき合って、ラフォーレ原宿5F「SHED BY ACG(シェード バイ エーシージー)」に行ったんです。
そこで、私の目を何度も引くイラストがあって。
思わず、ポストカードを1枚購入。

そこで初めて、ゆゆはるさんの名前を知ったんですね。
そこから、ほとんど活用していなかったInstagramをフォロー。

すると、初の個展を開催されるという情報が。
しかも吉祥寺(井の頭公園)。
自宅から遠くありません。

ただし個展は3日間のみの開催。
私が参加できるのは、最終日の終了2時間前だけでした。

それでも、なんとかすべり込み。
ご本人もいらっしゃって、声をかけてくださり。
緊張してしまい、話せる時間があったのに、質問もほとんどできませんでしたが……。

最後に、画集を2冊購入。
画集にサインまで書いていただきました。

幸せな気分でギャラリーを後にしました。
完全に推し活ですよね。(笑)

 


 

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他者の推し活は楽しいけれど

いい時間を過ごせました。
ただ、ふと思ったんです。
「注意しなきゃいけないな」と。

なぜか。
それは、
・以前の「悪い自分」を思い出したから
です。

「悪い自分」とは、
・他者の人生を応援することに逃げてしまう
ということです。

つまり、他の人を推し活をすることで、
・自分で自分を推すことから目を背けていた過去の自分
を思い出したんですね。

たとえば、前述の村上春樹さん。
高校生の頃に一大ブームになっていた『ノルウェイの森』を読んでからのファンです。
新刊が出るとなれば、自動的に買っています。

最新刊『街とその不確かな壁』もそうでした。
登録しているメールマガジンから、いち早く新刊発売情報を入手。
「村上春樹さんの新刊が出る!」

値段は2,980円。
一般的な小説の2倍です。
そのときは、小説の題名も伏せられていました。
でも、「ノーポチ」していたんです。

小説は、興味深い内容でした。
読んでいる間、小説に触れているだけで幸せ。
「早く最後まで読み終えたいような、ずっと読み終えたくないな」と。
そんな時間は至福。

ただ、長編小説を読み終えて、はたと気づくわけです。

たしかに、楽しかった。
でも、私の人生は「1ミリも進んでいない」ということに。

もしも、この調子で私が村上春樹さんをずっと推し活していたらどうなるか。
私の人生は「試合終了」です。

 

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自分で自分を推し活する

もちろん、推し活は悪いことではありません。
ファンの推しがなければ、どんな偉大なアーティストでも活動を維持できないわけですから。

アーティストは、ファンに向けてエンターテインメントを提供する。
ファンはそのエンターテインメントを受け取る。
ファンは、自分の心を動かされれば、お金を払います。
そのお金は、アーティストが次の作品を生み出す資源になるんです。
すばらしい循環です。

ただ、同時に思うわけです。
「他者の推し活だけじゃ、いけない」と。
「私たちは私たちの推し活もしなければならない」と。

わかります。
自分を推すのって、大変なんですよね。

自分を推すためには、がんばらなきゃいけません。
今の自分にはできないことをできるようになる必要がありますし。
そのプロセスでは当然のことながら「至らない自分」を見ることになります。

そんなの、気が進まないですよね。
それなら、他者の人生に乗っかるほうが簡単。
私もそう思うんです。

でも。
それでも自分を推していきましょう。
私たちの人生は、私たちのストーリーなのですから。

それに、自分を推すと、 いいことがあります。
それは、
・自分が推していただける存在になれる可能性が増える
ということです。

たとえば、このブログ。
先日も、友人から「あの記事を読んで、取り入れたんですよ」と言われました。
先日は「毎日読んでます!」とも。
貴重な時間を投資して、推してくださっているんですよね。

「良習慣塾」や「ビジネスブックBAR」に参加してくださる方々からは、お金をいただいています。
私を推してくださったお金で、私はさらに質が高いコンテンツを学んだり、実験できるようになります。
それを、再び還元できる。
そんなプラスの循環も起こります。

インプットだけだった過去の私は、誰かを推していました。
アウトプットを継続している現在の私は、自分の推し活もしているのだと思うのです。

ですから、推し活という意味では、「推す」立場と「推される」立場が逆転しているとも言えます。
これって、人生で起きるすばらしいことの1つなんじゃないか。
そう考えています。

ですから、あなたにもお伝えしたいのです。
「私たちは、自分のことをもっと推し活しよう!」と。

具体的には、
・書籍代やセミナー受講費に投資する
・ブログやSNSでアウトプットする
・マラソンレースやスポーツジムで自分を追い込む
など、あなたの可能性を広げていくのです。

そのようにして、あなたご自身で、あなたの人生「も」推していきましょう。
(他者「も」、あなた自身「も」という意味です)

あなたを本気で推せるのは、あなたしかいません。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時台の「習慣化コミュニティー」朝活からスタート。
朝活「6:00の部」ファシリテーション。
7時30分から9時まで、あるコミュニティーの勉強会に参加。
10時から12時30分まで「良習慣塾」セミナーでした。

午後はオフ。
家族で吉祥寺の井の頭公園へ。
私の推しのイラストレーター「ゆゆはる」さんの初個展でした。
画集を購入。
ご本人にサインもいただきました。(嬉)

その後、そのまま吉祥寺で食事や買い物など。
帰宅後は妻と『デスパレートな妻たち』をDVD鑑賞。
ファイナル・シーズンの後半。
クライマックスです。(^^)


 


 

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