こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。
私たちは気づかないうちに、できごとに「反応する時間」を過ごしています。
ただ、守るだけでは人生は前に進みません。
だからこそ必要なのは、攻めに転じるための「1日のゲームプラン」です。

楽しみを受け取るのは楽(ラク)
桜の季節。
家族で訪れた上野公園には、ヘブンアーティストたちの姿がありました。
ヘブンアーティストは東京都が認めた大道芸人やパフォーマーたち。
口上を聞くだけでも、話芸のうまさを感じました。
実際のパフォーマンスのスキルも高く。
見事でした。
東京国立博物館を訪れたついでに、思わぬ楽しい時間を過ごしました。
「楽しさを受け取る側」として、SNSで面白い動画を見つけたような感覚ですね。
その楽しい時間を過ごしたあと。
ふと感じることがありました。
それは、私たちが無自覚のうちに、こうしたできごとに反応する時間を過ごしているんだよな、ということです。
もちろん、悪いことではないんです。
偶然見かけたパフォーマンスを楽しむ。
そんな時間があっても良いわけですから。
ただ、「反応する時間ばかりだと、人生のコントロール感を失うんだよな」とも思うんです。
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日常のコントロール感を失う理由
以前の私の日常は、常に反応するばかりでしたから。
たとえば、自宅では、
・朝は目覚まし時計に反応して起きる
・家族の態度に反応する
・体重計の数字に反応する
というように。
通勤時間は、
・芸能ニュースに反応する
・SNSの投稿に反応する
・野球の結果に反応する
など。
出社すれば、
・お客さまのメールに反応する
・上司の依頼に反応する
・同僚の相談ごとに反応する
という感じで。
そうした時間ばかりだったんです。
こうなると、もう「反応する習慣」です(笑)。
やがて「反応する人生」のできあがり。
自分の人生を過ごしている感覚が薄れていきました。
このイメージ。
スポーツに例えるなら、私はサッカーのゴールキーパーみたいなものです。
常にシュートが放たれる。
そのボールに反応する。
間に合わなければ、ゴールを決められる。
悔しい思いをする。
それが日常だったんです。
スポーツなら、攻守交代があります。
ルールがあるので。
でも、私の日常は防戦一方。
ルールがないので。
しんどい日々でした……。
守りばかりの日常。
少しでも反撃に転じるために、どうすればいいのでしょうか。
以前の私には分かりませんでした。
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1日のゲームプランを考えよう
反応する日常を抜け出すためにはどうするか。
違うポジションを選ぶしかありません。
ゴールキーパーの時間を減らす。
フォワードになって攻める。
ドリブルをする。
シュートを狙う。
そうしなければ、ゴールすることはできないからです。
具体的にはどうするのか。
今日の計画を紙に書き出してみることです。
1日5分間でOKです。
サッカーなら、試合前のミーティングをするようなものですね。
「前半は守り、後半は攻めよう」みたいな。
そうしたミーティングが無かったら、試合は出たところ勝負になるでしょう。
それが防戦一方で「とにかくシュートを防ごう!」みたいな感じになってしまうわけです。
どう考えても、勝てなさそうですよね……。
計画ができないときの私は、昼休みにランチの場所に迷ったり、何を食べるか悩んだり。
すると、あっという間に時間が過ぎていってしまったんです。
朝イチの5分を計画にあてなかったために、昼休みの10分を失う。
そんな日常でした。
それなのに「時間がない」と悩んでいて……。
我ながら「こっけいだなぁ」と思いますけれど。
当時の私は本気でした。
そうならないために、私たちの1日にも、ゲームプランを考えるミーティングの時間をとりましょう。
会社のメールチェックを始める前に何をするのか。
ランチタイムはどこで、何を食べるのか。
帰りの電車でどんな本を読むのか。
ざっとでもいいので、考えておく。
すると、その時間がきたときに「さて、何をしようかな?」と考えずに済むんですよね。
ゲームプランを考える時間は終わっているので。
1日のゲームプランを考える5分間。
確保してみましょう。
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■編集後記
昨日は、午前中に「良習慣塾」の個別相談。
無事に入塾を決めていただけました。
感謝です。
午後は、家族で上野へ。
『刀剣乱舞』スタンプラリーへ。
東京国立博物館にも。
そしてトライアスロンも覗きました。
夜は、録画していた『EIGHT-JAM』3時間SP。
テーマは『昭和・平成・令和50年分総決算!!音楽のプロが選んだ最強のサビ歌唱BEST100』ということでした。
長い番組名ですね(笑)。
Mr.Childrenの桜井和寿さんのインタビューがチラ見せさせるということだったので。
とてもうれしいチラ見せでした。(^^)
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