思考の習慣

あなたの人生から課題がなくなる日はやってくるのか?

投稿日:


「人生から課題はなくなるのか?」

このテーマについて考えてみました。




 

「この課題がなくなれば、人生はもっと良くなるのに」は本当か?

「人生から課題がなくなることは無い」

そう考えるようになってからラクになりました。

以前の私の頭の中にある問いは、こうでした。

「どうすればこの課題が無くなるんだろう?」

課題はたとえば、

・時間の使い方

・お金のやりくり

・複業の発展

・人間関係のわずらわしさ

・じわじわと増えていく体重

などですね。

「この課題がなくなれば、人生はもっと良くなるのに」

そう考えていました。

ですから、目標やゴールよりも、問題に向かって意識をフォーカスしていたのです。

ですから、意識のかたよりはいつも

・課題>ゴール

でした。

こうなると、いつも課題について考えてしまうのですね。

課題に向き合うのは悪いことではありません。

ただ、課題を考えてしまうと壁にぶつかったります。

そうなると出てくるのは言い訳。

その停滞してしまうのですね。

それよりも重要なのは、意識のフォーカスをゴールに向けること。

つまり、

・課題<ゴール

にすること。

こうすると「どうすれば前に進めるのか?」という解決策に意識が向いていくのです。

 


 

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2種類の「課題を持っていない人」とは?

では、「課題を持っていない人」はいるのか。

いるのです。

それは2種類の人です。

1つは、

・現状維持を望む人

です。

「今が一番いい」と思えば、課題を設定する必要はありませんよね。

ただ、現状維持は衰退のはじまり。

「現状維持でいい」と思っても、ゆっくりと下りエスカレーターに乗っていた。

そんな状況になっていることは多いです。

本人には見えていなくとも。

もう1つは、

・自分よりも下の人を見る人

です。

本来は「自分より下の人」というものはありません。

でも、その人の中で「自分より下の人」カテゴリーをつくる。

その中だけで活動していれば、自分が一番上になります。

ですから、この場合も課題はなくなるのです。

ただ、

・現状維持を望む人

・自分よりも下の人を見る人

になりたいかどうか。

私はなりたくありません。

停滞し続けるだけですので。

ですから、選択肢は1つ。

「人生から課題がなくなることは無い」というスタンスを取り入れるしかありません。

壁にぶつかり続けますが、仕方がありません。

停滞し続けて、くすぶり続けるよりは壁にぶつかり続けていたほうがいいです。

「壁にぶつかる」のは、その課題に対して不慣れなだけだったりします。

慣れていけば克服できるのです。

それに壁にぶつかっても、乗り越えることはできます。

その達成感はたまりません。

乗り越えたよろこびも大きいです。

この報酬は壁にぶつからなければ得られないものなのです。

もちろん、壁に向かっていけば転ぶこともあるでしょう。

でも、転ぶということは前に進んでいる証拠でもあります。

いいことなのだととらえましょう。

 

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課題のレベルは高まっているか?

「人生から課題がなくなることは無い」

このスタンスをとる場合の注意点が1つあります。

それは、

・課題のレベルは高まっているか?

ということです。

ここがポイントです。

私の早起き習慣化を例にあげてみます。

 

早起き習慣化の課題

早起きに挫折しまくっていた頃の私の課題は、当然のごとく

・どうすれば早起きを習慣化できるか?

でした。

そのときは「早起きさえできれば、すべては解決するのに」と考えていたのです。

そんなはずはありませんよね。(笑)

でも、私にとっては課題が大きかったので、そう感じていたのです。

まさに「壁にぶつかっていた」ということです。

それでも、前に進んでいくうちに少しずつ早起きができるようになってきました。

フルマラソンや複業など、自分がやりたいと思っていたことに時間を使えるようになってきたのです。

 

自分と家族との時間の課題

するとどうなったか。

次の課題が出てきたのです。

それは、

・どうすれば自分がやりたいことと家族とのバランスがとれるか?

です。

当時の私がやりたかったのは、複業です。

ただ、会社員をやりながら自分のビジネスをつくっていくのは、私にとってとても難しいことでした。

とにかく時間が欲しかったのです。

でも、当時は娘も小さかったので、どんなバランスで時間を割り振れば自分と家庭の中の役割とのバランスを最適化できるのか。

やはり課題に感じていたのです。

ここは早起き習慣化では解決できない部分でした。

ただ、それも妻と話し合いを重ねることによって、少しずつスムーズに流れるようになってきました。

 

複業発展の課題

こうして、

・早起き習慣化

・家族との時間配分

をクリアしてきました。

複業に時間を使えるようになってきたのです。

ただ、今度は

・どうすれば複業を軌道に乗せられるのか?

という課題がやってきました。

ここも、ただ時間があるだけではうまくいきません。

失敗をしながら試行錯誤をくり返していくしかないわけです。

そう考えているうちに、

「人生から課題がなくなることは無い」

という考えにたどり着いたわけです。

 

目の前の課題をクリアし続ける

こうしてみると、

・早起き=自分ひとりの課題

・時間の使い方=自分と家族との課題

・複業の発展=世の中との課題

というように、課題のレベルが高まっていることがわかります。

その分だけ、自分を磨いているということになるのだと考えています。

ですから、ポイントは、

・課題のレベルは高まっているか?

という部分なのです。

もしも、1年前と同じ課題に取りくんでいるとしたら、それはあなたが成長していないということかもしれません。

そのようなときは、新しい打ち手をどんどん試してみましょう。

今の課題を1つずつクリアすることが、次のステージに向かっていくためのレベルアップの条件です。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活からスタート。

夜はジムで映像セミナーを視聴しながらバイクトレーニング。

帰宅後にミーティングがあると思っていましたが勘違い。(笑)

でも、その時間で内省を深められました。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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