質問の習慣

朝一番の質問であなたの1日が決まる。・・・としたら、どんな質問をしたいですか?

投稿日:2016/10/12


「どのような問いを自分の頭の中でまわすのか?」ということをいつも考えてしまいます。

理油は、質問のクオリティーによって人生の質(QOL)が変わってくると考えているからです。

では、どのような質問をすれば良いのでしょうか?

私の経験と合わせて記事にしました。

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どのような状態で1日をスタートすれば良いのか

「朝、どのような状態からスタートするのか?」

これが、1日の全体の循環を決める大きな要因だと考えるのは私だけではないでしょう。

先日のNLP3日間セミナーで、古川武士さんより「COACHステート」という瞑想に近いワークを教えていただきました。

それは、1日のスタートに自分のセンターにつながる方法です。

自分が重要と考えている価値観にアクセスする、そしてリソースを集結して、「今ここ」を味わう。

ヨガやマインドフルネス、そして座禅でも何でも良いのですが、1日の中でそのような時間をとることは、1日を気持良く過ごす上でとても重要です。

なぜなら、自分のセンターにつながることを意識することによって、自分の決断や判断の軸に自信が持てるようになってくるからです。

 

私が毎朝問うている7つの質問

NLP3日間セミナーで学んだ「COACHステート」は、いま1ヶ月の習慣化トライ中です。

それとは別に、私はこれまでにも、違ったアプローチで自分のステート(状態)を良い状態に保つための質問をしていました。

それは、以下のような質問群です。

1 今、幸せを感じていることは何ですか?
2 今、感謝していることは何ですか?
3 今、楽しんでいることは何ですか?
4 今、愛している人は誰ですか?
5 今、誇らしいことは何ですか?
6 今、貢献しようとしている場所はどこですか?
7 今、あなたは本当はどうしたいのですか?

ぜひ、あなたも上記の質問に答えてみましょう。

いかがでしょうか。

静かなエネルギーや、熱のあるパワーを感じるのではないでしょうか?

人間の思考は、「質問と答え」によって構成されていると言われています。

つまり、「問いの質」によって、「答えの質」が変化してくるということです。

ですから、私は質問の質が重要だと考えているのです。

 

質問は自分が意識を向けたい領域にしぼる

たとえば、あなたが友人に「最近、どんな嫌なことがあった?」と質問されたとします。

そうすると、人の思考は自動的に、

・自分が抱えている課題
・迷走している問題
・自分がやりたいと思っているのにできないこと

に焦点があたります。

そこにフォーカスしてしまうと、問題や課題を探してしまうのです。

あくまでも頭の中の状態なのですが、「いろいろとたいへんなことばかりでさ・・・」という答えになってしまうでしょう。

その反対に、「この1ヶ月で一番ハッピーだったことって何ですか?」と質問されたらどうでしょうか。

人間の脳は自然と

・楽しかったこと
・嬉しかったこと
・幸せを感じたこと

にフォーカスをあてるようになるのですよね。

要は、どのポイントに質問をするのかによって、考えかたや感情に変化が出るわけです。

ですから、焦点をあてるポイントは良い部分や自分が考えたい領域に意識を向ける質問にするべきでしょう。

上記のような質問をすれば、自動的にハピネスに焦点があたるようになります。

ですから、1日のはじまりに良い質問を投げかけて、意識を向けたい方向に焦点をあてる習慣をつくることがおすすめです。

ほんの1〜2分で終了する習慣ですが、意外とパワフルな習慣ですよ。

私もリマインダーアプリでEvernoteを読むことをリマンドして、毎朝確認しています。

そうして、Evernoteの文字を読みあげたときには、1日をスタートするためのエンジンがあたたまっている状態。

そのようにして朝の一連の問いかけを終えると「よし!」という気持になり、1日をスタートできるのです。

目的は、質問を目にすることによって生じるポジティブなエネルギーを感じることですね。

ここを確認しておけるかおけないかによって、質問に答えた日と忘れてしまった日で違いが出てきます。

1日のはじまりに、エネルギーを感じる習慣。

ぜひ、あなたもためしてみてはいかがでしょうか?

 

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■編集後記

昨日の夜は妻と息子が用事があったので、定時退社して娘を妻の実家に迎えにいきました。

夕食を食べるために、お気に入りのお店に行こうとしたのをやめて、新規開拓。

そこではじめて入ったお店が、おでんがとても美味しい当たりのお店でした。

やはり小さくても新しいことをやっていると、発見があるものですよね。(^_^)

すぐにまた行こうと思います(笑)。

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