感情の習慣

相手のやる気に水を差していませんか?依頼されていないのに批判をすることを避ける。

投稿日:2018/05/11


「自分の思考で、ほかの人を批判してはいけない」と考えています。

批判しない代わりに、チャンスを与えましょう。

 

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早く何度も失敗する

複業をスタートした頃は、誰でも失敗をするものです。

もちろん、ご多分に漏れず、私もたくさん失敗をしてきました。

ただ、ひとりで複業をスタートしたので、上司や先輩はいません。

ですから、失敗する自由があり、その権利を使っただけともいえます。(笑)

その結果、どうなったのかといえば、少なくとも、失敗のおかげでやっていいこととわることの区別をつけるための基準のようなものに気づいたということがあります。

誰でも、失敗はしたくないものですよね。

当時、私も悔しい思いをしました。(^_^;)

でも、今はそのときの自分の失敗を肯定したいと思うのです。

失敗は、後になって効いてくるからです。

失敗というものは、いつも後になってから「あれはいい学びだったな」ということに気づくもの。

たとえば、あなたが子どもの頃に、いつも親に守られていたとします。

ですから、子どもの頃に大きな失敗するようなことはなかったとしますよね。

でも、そのようにして子どもの頃から失敗をあまりにも避けようとしすぎると、大人になってからチャレンジしようとしなくなるし、思いきって挑戦したときに取り返しのつかないような失敗をしてしまうかもしれないのです。

それならば、子どもの頃に失敗をしておいたほうがいい。

子どもの頃なら回復力もあるので傷も浅くてすみますし、ときがたてば笑い話になる。

それと同じことだと思うのです。

 

実際に失敗するからこそ体得できる

先生や講師に教えてもらったら、それで十分学べるかと言えば違いますよね。

学びを体得するためには、インプットした知識を自分で実践してみるしかありません。

そこで失敗をするからこそ、体験と経験を得ることができるわけです。

氷が冷たそうだと思うなら、本当にさわってみないとその冷たさはわからないのと同じです。

ですから、ほかの人がやる気になっているときには、見守っている余裕を持ちたいと思うのです。

たとえば、コーチとクライアントも同じような関係があります。

コーチはクライアントに正しい方法を教え込むのではありません。

それよりも、クライアントが納得するための判断を促す質問をするのです。

・それをやったら、どんな結果になると思いますか?

・前に同じようなことをやったときは、どんな結果になりましたか?

・その行動にとるかかるとき、1番大事にしたい感情は何ですか?

このような質問は、クライアントのやる気を下げることなく、冷静な判断を促すことにつながるのですね。

何か新しいことに挑戦しようとするとき、

・あなたならきっと大丈夫だからやってみましょう。きっと成功するはずです!

と力強く励ましてもらえば、自分の能力を信じることができるようになるもの。

その結果として、1つトライして、2つ挑戦して、ということができるようになり、達成することが増えていくいきます。

 

相手のやる気に水を刺さない

実際、クライアントの夢を編集するのはコーチの役目ではありません。

同じようなことは、会社や家庭にもあります。

部下がやる気を出して企画をしたら、思うことは伝えても批判はしない。

子どもがやってみたいということがあれば、「あれは一握りの成功者しかいないから、お前には無理だよ」と言わずに自分ができる応援をする

そのように、相手のやる気に水を指すことは得策ではないのです。

コーチの仕事は、クライアントをサポートし、応援することです。

そのために、ゴールを達成するために必要なリソースに気づいてもらったり、リソースを提供することなのですね。

実際に目標を達成できてもできなくても、究極のところは運が関係してくることもありますのでわかりません。

でも、その目標に対してクライアントが全力でチャレンジすることによって自分の殻を破り、間違いなく成長するのですよね。

そのような意味で、人間というのは、どれほど近しい関係であっても、当人の人生の選択にあれこれ言うのは避けたほうがいいと考えています。

あなたの立場に置きかえて考えてみましょう。

自分は正しいと思っていることをやっていますよね?

ですから、人から「それは違う」と言われても、ありがたくないでしょう。
(自分からコンサルティングを受けたり、師匠から指摘を受けるというのはこれにあてはまりませんが)

たとえ間違ったことをしているとしても、

・自分が選んでやってみたい

・失敗するなら、自分で一度試してから失敗したい

と思うのではないでしょうか。

あなたの相手も、同じように思っているはずです。

ほかの人がやる気を高めているときに、いたずらに批判しないようにしましょう。

 

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■編集後記

昨日は、早起き習慣化セミナーでした。

29回目の早起き習慣化セミナーで、初めての大学生受講者がいらっしゃいました。

22歳、学生なのに気象予報士。

すごいです。

私も早起きの「起床予報士」を目指そうかなと。

気象、、、起床。

・・・す、すみません(~_~;)

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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