言葉の習慣

「1年」という物語に仮タイトルをつける習慣

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こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

スタートしたばかりの2026年。
物語の書き出しなら、白紙のページだらけです。
そのため、私はその物語に「仮タイトル」をつけることをおすすめしています。




 

2026年をどんな1年にしたいか?

「もしも、あなたの2026年が1冊の本になるとしたら、どんなタイトルをつけたいですか?」

先日開催した「Switch GATE」チームでのイベントで、私から問いかけたものです。

なぜか。
私自身、毎年考えている問いだからです。

たとえば、
・飛躍
・challenge
・スピード!
という単語で表現する。

または、
・アウトプット元年
・先のばし撲滅
・Scrap and build
といったスローガンみたいなものもいいですね。

答えに間違いはありません。
むしろ、どんな答えだとしても「あなたの正解」です。

私の2025年は「自立」。
そのテーマに沿って行動できたことは多いんです。

順調なときはそれほど気にしていなかったんですけれど。
苦しいときに「そうだ、今年のテーマは自立。こういうことも必要だよな」と思い出すこともありました。

思い通りにいかないとき、自分を奮い立たせてくれる言葉があるかどうか。
大事だと考えています。

ですから、1年に対して意識したい言葉をつけています。

それを、イベント参加者のみなさんにも考えていただいたわけです。

 


 

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1年に「仮タイトル」をつける理由

もちろん、2026年は始まったばかり。
まだまだ日数は残っています(すでに5パーセントは過ぎましたけれど)。

その時点で自分の1年にタイトルをつけるなんて。
「そんなの無意味だよ(笑)」と感じるかたもいらっしゃると思います。

それはそれでいいんです。

ただ、これから始まる1年に言葉を与えるのは、私たちが「どんな方向に行きたいか?」を想像することです。

方向性を考えるくらいは、やってもいいんじゃないかなと。
仕事でも、プロジェクト名をつけますよね。

その意味で、これからの1年に言葉をつけるのは重要だろうと。

私のイメージは、小説家がこれから書き始める新しい本に「仮タイトル」をつけるようなものです。
正式なタイトルは、後から決めればOK。

それでも、仮タイトルがないと、作家さん自身も困るでしょう。
「あれ?何の物語だったかな」みたいになったら不便ですから。

編集者さんとのやりとりも大変です。
「あの新刊が」とかだと、「どの新刊だよ」ということにもなりかねませんし。

仮タイトルであっても、本のコンセプトを表現するもののはず。
たとえば「チャレンジ」なら、主人公が何かに挑むストーリーになるんだろうな、みたいな。
要は「この本はどんな方向性でストーリーが進むのか?」を表しているわけです。

私が1年に言葉をつけるのもこの仮タイトルをつける感覚なんですよね。

 

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あなたの2026年に言葉を与えよう

あなたは2026年をどんな1年にしたいでしょうか。
ぜひ、言葉を考えてみましょう。

私の2026年のテーマであり、仮タイトルは「共動」です。

共動。
「共に動いていく」という意味ですね。
1人ではなく。

共動は、私の造語です。
造語でもOKなんです。
自分が分かればいいので。

2026年、私が孤軍奮闘して苦しさを感じたら「そうだ、共動だった」と。
1年のテーマを思い出して、再起動できるんじゃないかと想像しています。

それに、「1年」というちょっと無機質なものにも、名前があるといいですよね。
あなたが考えれば、愛着が湧くはずです。
子どもが買ってきたぬいぐるみに、名前をつけるように。

このようにして、1年にタイトルをつける習慣。
あなたも考えてみるのはいかがでしょうか。
タイトルをつけて、日々見返すことで、テーマに近づく1年になるはずですから。

難しく考えなくても大丈夫です。
ノートやスマホを開いて、2026年にひと言。
仮タイトルをつけてみましょう。

漢字1文字でも、造語でもOK。
その言葉こそ、あなたが1年で迷ったときに立ち返る「物語のしおり」となるはずです。

 


 

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充実の時間でした。(^^)


 


 

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