こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。
やることに追われる日々を送っていると、人生は「やるべきこと」でできているように感じてしまうんですよね……。
でも、本当の豊かさは、すでに私たちが体験してきた体験の中に眠っているのかも、と思っています。

誰もが持っている「お宝」
Mr.Childrenの楽曲『Again』(2026年1月リリース)に、印象的な歌詞があります。
それは「お宝」という歌詞です。
さすが桜井和寿さんだなと感じました。
なぜか。
お宝。
私たちの中にあるからです。
残念ながら、金銀財宝ではありませんけれど(笑)。
いや、むしろそういった目に見える有形の資産より、もっと価値があるものです。
では、そのお宝とは何でしょうか。
それは「あなたが体験したこと」です。
たとえば、
・旅行先で見た美しい景色
・努力してつかみとったレースでの完走
など。
大きなできごとじゃなくていいんです。
・名作スポーツ漫画の1シーン
・散歩中に見かけた夕焼け
とか。
あなたにも、そんな体験があるのではないでしょうか。
その体験を思い出していると、思わず感情が動き出す。
胸のところが熱くなり、声が大きくなり、表情が明るくなる。
それがお宝なのです。
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日常を平凡だと感じてしまう理由
ただ、そうしたお宝の体験。
定期的に思い出さないと、いつしか忘れ去られてしまいます。
特に、目の前のTo-Doリストをこなすことに一生懸命になると。
「やらなきゃ」ばかりになるんですよね。
ある程度は仕方がないことだと思います。
私だってそうなることは多いですし。
そもそも、その機能があるから人類は生き残ってきたわけです。
たとえば、狩猟採集時代。
目の前からマンモスが襲いかかってくる。
そのタイミングで「あの体験はすばらしかったなぁ」なんて思い出していたら命を落としてしまいますよね(笑)。
ですから、目の前のことに対処する。
それは生きるために必要なんです。
ただ、それがずっと続いてしまう。
それには注意したいんですよね。
なぜなら、目の前のことばかりやっていると、過去のお宝にアクセスする機会を失ってしまうから。
すると、いつしか「自分の人生って退屈だな」とか「平凡でつまらないかも」みたいに感じてしまう。
そんな流れがあるんです。
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お宝に接する「点」をつくろう
誰の中にも、すばらしい体験が眠っている。
でも、アクセスしないと忘れ去られていきます。
お宝があるのに、お宝が見えなくなってしまうわけです。
これって、ちょっと悲しいことだと思うんですよね。
では、どうすればいいのでしょうか。
答えは「思い出すタイミングをつくる」です。
具体的には、
・週に1回、自分の「お宝体験」を3つ書き出す
・月末に「今月のベスト体験」をふり返る
・人に語る時間をつくる(毎月のコーチングやコミュニティーなどで報告の場をつくる)
などの方法があります。
こうして、意図的に思い出すきっかけをつくる。
すると、あなたのお宝は輝きを取り戻してくれますから。
私も今日、「良習慣塾」メンバーたちと月末のマンスリー集中タイムで思い出しました。
そこで、『ビジネスブックBAR』で話せた友人たちとの時間を思い出せて。
豊かな気持ちになれたのです。
「いい時間だったな」と。
ですから、私たちの人生を豊かにするのは、必ずしも新しい体験だけではないとも考えています。
先日の「やりたいことリスト100」セミナーでもお伝えしたことでもあります。
そのようにして、自分がすでに持っている体験をあらためて味わってみる。
すると、思い出した瞬間から、私たちの人生がまた輝き始めるのではないでしょうか。
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■編集後記
昨日は、妻の誕生日。
夜に地元の駅待ち合わせて、行きつけの居酒屋で食事をしました。
昨日は、息子も帰省してくる日でもあり、娘の塾でもありました。
そこで私たち両親は子どもたちを鳥貴族で待ち伏せ(笑)。
家族4人で妻の誕生日を祝いました。(^^)
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