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質問する習慣

「面倒くさい仕事」を「心が躍るイベント」に変えるコツ。自問している「問い」に「感情」をつけ加える。

投稿日:2019/03/07

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先日、習慣化チームでのやりとりで、「座右の銘」や「好きな言葉」について伝える機会がありました。

私は迷わず「過去と他人は変えられない。しかし、自分と未来は変えられる」と答えました。

理由は、「自分が変えられる部分」に焦点をあてるために有効な言葉だからです。

 

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「自分では変えられない部分」に焦点をあてるデメリット

職業柄、「良い質問」について、常に考えています。

私が考える「良い質問」の要素のうちの1つは、「自分が変えられることに焦点があたる質問」です。

その反対もありますね。

あなたは、

「私たちの未来は、いったいどうなってしまうんだろう?」

「自分の将来は、どうなっていくんだろう?」

といった質問を考えたことはありますか?

ただ、このような質問を考えると、不安になりますよね。

理由は、こういった質問は、私たちが「自分では変えられない部分」に焦点があたっているからです。

将来や未来というのは、まだ起きていないことですし、自分でコントロールできないものですよね。

それなのに、この方向の問いをたててしまうと不安や迷いが生まれ、答えが欲しくなります。

しかし、その答えは未来にあるので、そのときがやってくるまで正解はわからない、という「不安ゲーム」になるのですね。

その不安が、誰かに依存することや正解がわかるまで動かないという思考停止につながってしまうのです。

 

「自分が変えられることに焦点があたる質問」をする

では、どのような問いかけをしていけばいいのでしょうか。

それが、先述のとおり「自分が変えられることに焦点があたる質問」をすることです。

「将来、自分はどのような世界をつくりたいんだろうか?」

「自分の心が踊るような未来のためには、何をやればいいのだろうか?」

「自分の経験や知識を活用して、どんな人を笑顔にしていきたいんだろうか?」

このような質問は、「自分が変えられることに焦点があたる質問」ですよね。

ビジョン策定や目標設定にも有効でしょう。

要は、未来が「どうなるか」は誰にもわかりませんが、未来に向けて、自分は「どうしたいか」は、自分が決められる、ということです。

本来、私たちの人生は、外部で起きていることばかりで成り立っているわけではないはずです。

それよりも、起きている事実や事象に対して、「自分はどうなりたいのか?」という姿勢のほうが重要ですよね。

まさに、「ニーバーの祈り」と言われる、

“変えられるものを変える勇気を、変えられないものを受け入れる冷静さを、そして両者を識別する知恵を与えたまえ”

という名言そのものです。

持って生まれた自分の本質やタイプなど、自分の力で変えられないことは受け入れる。

自分のスキルや考え方など、自分で変えられることは、努力して変えていく。

そして、変えられることを変えるのは、自分しかいないのですよね。

つまり、自分の未来を変えられるのは自分であり、自助努力(自分を助ける努力)によって未来を切り開くことはできるはず、という可能性を信じる。

どうせ人生を生きるのなら、そのような期待や希望を持って生きていきたいと思いませんか。

その意味で、私は、「過去と他人は変えられない。しかし、自分と未来は変えられる」を座右の銘にしているのです。

この座右の銘を持つだけでも、迷ったときに何をやればいいのか、頭の中がクリアになっていくものなのですよね。

 

質問に「感情」をつけ加えてみよう

では、どのように動いていけばいいのでしょうか。

ここが一筋縄ではいかないところで、どう動けばいいのかがわかったところで、心が「動きたい!」と思わなければ行動ができません。

そこでおすすめなのは、自分への質問に、「感情」の要素までつけ加えてみるのです。

たとえば、朝時間にメルマガを発行することを習慣にしているとしましょう。

しかし、毎日のように書いているとネタが浮かばなかいことや執筆の時間がとれない状況が出てきます。

そのときに、「なんでネタが浮かばないんだろう」とか、「ちょっと待てよ、ほかにやることがあったかも」といって集中できないことがあります。

テスト勉強前に急に机を片づけたくなる、あの心境ですね(笑)。

そうは言っても、先のとおり、変えられないものは前提条件として受け入れるしかありません。

変えられるのは自分だけです。

つまり、「メルマガを発行する」という事実は変わりません。

変えられるのは、自分の感情と行動ですよね。

たとえば、「なんで書けないんだろう?」ではなく、「どうすれば、もっと楽しくメルマガを書けるだろうか?」という風に変えてみるのです。

たとえば、

・どうすれば、メルマガを書けるだろうか?

という質問よりも、

・どうすれば、クライアントさんの課題達成に役立てるメルマガを書けるだろうか?

・どうすれば、「書ききった!」という達成感を味わえるようにメルマガを書けるだろうか?

という質問に変えてみるのですね。

すると、耳にしていたクライアントさんの課題をテーマにメルマガを書こうとやる気になりますし、タイマーをセットして時間制限の中でメルマガをゲーム感覚で書けるようになるかもしれませんよね。

このようにして自分の感情をのせていくが、行動していくためには重要なのです。

そもそも、最初から「面倒な仕事」や「心が躍るイベント」があるわけではありません。

仕事やイベントに感情を意味づけしているのは自分自身なのです。

ですから、そこを自分で変えていく。

もし、面倒に感じる行動習慣があるのなら、その習慣に対してあなたが「どのような感情」「どのような意味づけ」をしているか考えてみること。

そして、その感情や意味づけを変えられるように「質問」に感情の要素をつけ加えてみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、会社の仕事を前倒しで進めることができました。

「魔の2月」が終わり、今月は充実度を高めていけそうです。

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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