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時間

カイロスタイムとクロノスタイムを区別。大切な時間を「暇つぶし」にしないために。

投稿日:2018/05/30 更新日:

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古代ギリシアから伝わる言葉に、「時間」というリソースに対して意識しておくべき感覚が含まれています。

大切なことに集中し、時間を忘れて没頭する時間があれば、豊かな人生になるはずです。

 

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年齢の積み重ねとともに速まる時間感覚

時間というリソース。

誰にとっても貴重なもののはずです。

「時間がもっとあればなぁ・・・」と思ってしまう私にとってもそれは同じ。

ですから先日は、子どもが「暇つぶし」という言葉を使ったので、思わずイラッとしてしまいました。(笑)

ただ、この子どもの言葉には、けっこう時間について考えるときに重要な示唆を含んでいると思ったのですよね。

実際、子どもの頃というのは、1日が長く感じたように記憶しています。

それは、40歳を超えた今を知っているからこそ余計に。

よく妻とも話をするのですが、年齢を重ねていくと時間の流れは速く感じます。

「もう1週間がたったんだね(汗)」と話すことがあきらかに増えましたから。

それでは、人生を豊かにするために、この時間をどのように捉えていくといいのでしょうか?

 

クロノスタイムとカイロスタイム、2種類の時間

先日、「複業家の時間術」セミナーでもお伝えしたのですが、時間に対する捉え方は2種類あると思っています。

それが、

・クロノスタイム

・カイロスタイム

という時間感覚です。

・クロノスタイム

・カイロスタイム

とは、ギリシア語で両方ともに「時間」を表す言葉です。

ただ、その言葉が包含する意味合いが異なるのですね。

正確にいうのは私も難しいのですが、イメージでお伝えすると、

・クロノスタイム

は、いわゆる「時刻」。

「1日=24時間」というような誰にとっても同じ、機会的な数字の時間感覚。

一方の、

・カイロスタイム

は、人間が持っている感覚でも、もっと主観的な時間感覚です。

概念や言葉でみれば同じ「1日」であっても、その時間にひたっている感覚が違うのです。

たとえば24時間、あなたが単調で嫌な仕事をずっとやらされていたとします。

おそらく1時間がかなり苦痛で、「早く終わらないかな・・・」と思い続けるような時間です。

このような1日24時間であっても、

・クロノスタイム

であれば、「1日=24時間」ということは変わりません。

一方で、あなたが好きで興味関心があり、取り組んでいるとついつい没頭してしまう仕事をしていたとします。

まさに天職を生きているような生活で、仕事を仕事とも思わないような時間。

子どもがゲームに熱中して、「えっ?もうこんな時間?」と思わず言ってしまうくらいに集中するような時間感覚のこと。

それを、

・カイロスタイム

と呼ぶのですね。

 

毎日にクロノスタイムを増やしていこう

私たちの毎日には、大切な価値を感じる時間があります。

一方で、それほど価値がない時間は、うんざりするほどあるような気がします。(笑)

ただ、自分の価値観に照らし合わせてみれば、

・今、自分はクロノスタイムを生きているのか?

・それとも、カイロスタイムを生きられているのか?

を見分けることは、そこまで難しいことではないはずです。

といっても、私は、「毎日からクロノスタイムを排除しなさい」と言っているわけではありません。

私にもクロノスタイムはたくさんあります。(^_^;)
(時間の達人といえども、クロノスタイムを持たない人はいないのではないでしょうか?)

ただ、

・人生に価値を生む大事な時間

・それほど大事ではない時間

を間違えないようにしなければならないと思うのです。

人間関係でいえば、愛するパートナーや子どもたちと過ごす時間は大事でカイロスタイムです。

でも、苦手な人や近づきたくない人と嫌々過ごす時間はそれほど大事ではありません。

目に映る対象としては、自分が興味を持っている知識を学んだり、本を読む時間は重要なカイロスタイム。

でも、芸能人のゴシップ記事が特集されているワイドショーを見る時間は大切ではないはずですよね。

ということで、豊かな人生にしていくためにはどうすればいいか、という先の問いに対する1つの答えは、つまり、

・カイロスタイム

を増やすことなのですね。

さて、あなたが過ごしている毎日には、

・カイロスタイム

がどれくらいあるでしょうか?

あなたがしていることの中で、本当に大切なものは何か、考えてみましょう。

1日を見える化したり、時間簿を見てみて、カイロスタイムの割合をチェックしてみる。

もしも「カイロスタイムが少ないな」と思ったなら、カイロスタイムを増やす工夫を考えましょう。

そして、もっと大切な価値に集中している時間、つまりカイロスタイムを増やしていくように時間割を考えてみることをおすすめいたします。

 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムを活用して遠方のクライアントさんとコーチングセッション。

1日2食生活をしていると、このような時間活用も可能になりますね。(笑)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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