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学ぶ習慣

自分の思考を磨くために。積極的に「対話」を活用しよう。

投稿日:2016/09/26

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古代ギリシャの哲学者であるソクラテスは、何よりも対話を重視したと言われています。

私も、、、というとおこがましいのですが(^_^;)、対話によって思考が深まり、気づきや内的成長をする機会を得ています。

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1つの意見に反応することから対話がはじまる

「習慣化の智慧」コミュニティーでサポートをしていると、メンバーのみなさんの投稿やコメントのやりとりから気づきを得ることがあります。

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プログラムからのもっとも重要な学びは、コンテンツもさることながら、コミュニティーメンバーのみなさんのコメントを通した「対話」から生まれることが多いです。

先日も、私がとあるコメントに返信したことから、お互いの共通点や共感ポイントを知ることとなり、過去の自分の体験にアクセスしたことがありました。

それは、私自身も忘れていた体験でした。

そして、それは今の自分を形作っているとても貴重な思い出でもありました。

そのような内的な気づきは、対話や他者の経験から偶発的に生まれることがたくさんあります。

そもそもの投稿は、投稿するかたご自身の思い込みや価値観を反映した固有の言葉であり文章です。

それは、当然ながら1つでは対話になりません。

コメントのやりとりによってはじめて対話に変化するのですよね。

私の考える対話とは、Aの意見とBの意見という相互の主張や意見から、Cという新しい目的地をつくり出すことです。

ですから、Aというある1つの意見を押し通して、「どうだい、正しいだろう?」ということであっては、対話はなりたたないのです。

 

意見の相違はあって当たり前で否定するべきではない

以前、会社の会議で、ある人が「A案が良いと思う」という意見を出したとき、別の人から「いや、どう考えてもB案でしょう」という主張が出てきました。

最初に発言した人にとっては真逆の意見でとうてい納得のいかない主張でした。

その結果、「どちらの意見が正しいのか?」というスタンスで議論し合うことになったのです。

こうなってくると、お互いに熱くなってくるとあとにひけなくなり、譲歩ができなくなるのですね。

しかし本来は、意見にはどちらが正しくて、どちらが間違っているというのはないはずです。

ある人にとってはAという意見が合っていて、別の人にとってはBという意見が合っているのです。

その答えが正しいかどうかは、環境や状況によって変化します。

ですから、相手の考えをいったん受け入れていく姿勢を忘れてはいけないと思います。

否定でもしようものなら「器のせまい人だ」というレッテルを貼られることにもなるかもしれません。

自分の考えを主張するな、ということではありません。

私は自分の意見を伝えることは良いことだと考えています。

しかし、だからといって反対の考えを否定するのはどうかと思いますし、そもそもそのような権利は誰にもないはずです。

それにもかかわらず、自分の意見ばかりを押し通そうするから、ケンカや反発になってしまうのですよね。

こうなると怖いのは、「自分の意見こそが正しい」と思い込んでしまうと、他責思考になってしまうということです。

「自分がOK、他人はNG」思考では、自己成長につながる自責思考がうまれません。

結果的に、自分の意見に合わないとイライラばかりがつのり、思考がこわばって柔軟性を失い、成長する余地がなくなってしまうのです。

 

反対の意見こそ自分の思考を磨くトレーニングになる

このような状態になったときに心がけたいのは、自分とあえて反対の意見の余地を考えてみることでしょう。

たとえば、「いま持っている自分の意見、それは本当に100%か?」という問いを自分に投げてみることもおすすめです。

もし仮に、「そうだ、それは100%だ」と思えるのであれば、自分の考えとしてしっかりと持っておくべきです。

しかし、そうでないのならば、「いや、待てよ。相手の立場に立ってみたら、反対の考えもあるかもしれないな。」とか、「100%と思っていたけれど、よくよく考えてみると例外も多いな・・・」というように思えることが出てくるでしょう。

そのように、他者の視点によって、自分の思考と戦わせてみるのは興味深いことではないでしょうか。

対話は、そのようなパワーを持っています。

じっさい、私も自分以外の他者の視点を見ることによって、思考のレイヤーが1段も2段も深まったことがあります。

冒頭にあげた「習慣化の智慧」は、やりとりこそオンライン上のコミュニケーションではありますが、そこに「対話」があるから価値があるのです。

他者のリアルな意見を感じ、リアクションすることは、じつに貴重な対話になり得るのですね。

そのような実のある対話によって、自分の考え方を見直したり、ときには反省したり、気づきによって学ぶことも多いものです。

私のようにオンラインコミュニティーに入っていなくても、ほかに対話の方法はなんでもあるはずです。

たとえば、おもしろいブログがあれば、管理人の方にコメントをすることもできるでしょう。

TwitterやFacebookでも興味のある投稿をしている方にコメントすることもできます。

ビジネス書の著者にメールすることだって可能な時代です。

そこで返信がなくてもがっかりせずに、「帰ってきたらラッキー」くらいに思っておくメンタルも大事です。

そのように積極的に対話を活用して、自分の思考を磨いていきましょう。

 

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■編集後記

日曜日は、習慣化専門学校のセミナーに終日参加。

自分のネガティブな要素を統合するワークや、マイナス思考を抜け出して行動を加速するためのアプローチを学びました。

そこでいつも思うのですが、セミナーで学んだことを1つでも2つでも実生活に活用することが大切なんですよね。

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/早起きコンサルタント/ビジネス書作家/「良習慣の力!」ブログ管理人/「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者 /セミナー講師/習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/「習慣化の智慧」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員(営業)など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。これまでサポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。さらに詳しいプロフィールはこちら

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