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なぜ、自己学習の時間をとることが心の余裕につながるのか?「受け身の時間」ばかりの1日に「能動的な時間」をつくる方法 。

投稿日:2019/03/24

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「忙しくて何もできない」というときほど、自己学習の時間をとりましょう。

「受け身の時間」を、「能動的な時間」変えるための手っ取り早い方法です。

 

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会社の仕事が忙しいと自己学習はできないのか

私にはいくつか取得している資格や認定があり、

・世界遺産検定ブロンズ級(当時)
・簿記3級
・マネーマネジメント検定2級
・TOEIC810点
・コーチング(スクール認定)

などがあります。

これらの認定や資格を、会社に勤務しながら取得しました。

難易度のばらつきはありますが、私の中では、それなりの時間と労力を投資して得られた成果です。

その私の経験からひとつ言えることは、

・会社の仕事が詰まっているときほど、新しいことを学習することが、「能動的な時間」をつくることにつながる

ということです。

普通に考えると、「なにを反対のことを言っているんですか?」と思われるかもしれません。

会社の仕事だけでいっぱいいっぱいなのに、仕事以外の学習をしたら、さらに時間に追われる。

そうすれば、自分の時間がなくなってしまうのではないか、という風に。

私自身、そのように考えていた時期がありました。

しかし、自分で実践してみてわかったのですが、むしろ自分のための時間を確保するようになり、セルフマネジメントするエネルギーが高まったと考えています。

 

「受け身の時間」ばかりの1日に「能動的な時間」をつくる方法

私が社会人になって初めてトライした資格試験は、世界遺産検定。

当時は「ブロンズ級」(今は3級)というランクの試験でした。

もともと家族旅行を世界遺産めぐりにしていたことや本田直之さんが所有されている資格だったこともあり、興味がありました。

会社終わりで説明会に参加したことを覚えています。

ただ、当時は、会社の仕事が大変だった時期。

長時間残業の嵐の頃でした。。。

それなのに営業成績が芳しくなかったこともあり、「資格試験を受けている場合じゃないかも」と思いながら、「でも、何かを変えなくては現実は変わらない」とも考えて、受験することに。

妻へ話して理解を得たものの、子どもも小さく、当然、時間が豊富にあるわけではありません。

それまでの私だったら、「やっぱり時間がないし、、、」と思い、挫折していたパターンです。

しかし、考えを切り替えて、思い切って資格学習の習慣化にトライしてみました。

すると、どうなったのか。

あれだけ「時間がない」「忙しい」と言っていたにもかかわらず、少しずつ、ほんのわずかに、くらいの感覚ながら、「自分の時間」が増えていったのです。

なぜ、会社の仕事が大変な状況で、さらに資格の学習をしているのに、自分の時間が生まれたのか。

その答えは、自分が興味関心のある分野を学ぶことによって、「学習する=自分が好きなことに時間を投資すること」になったからです。

つまり、それまでの私の1日は、会社の仕事で「受け身の時間」だったわけですが、好きな分野を学習することによって「能動的な時間」が誕生したのですね。

「仕事の14時間が他責の時間」になっていたのが、「30分だけ自責の時間」を確保して自分の時間になり、そのほかが「13時間30分の他責の時間」になったわけです。

それが、私の「多忙な会社人生」を抜け出すスタート地点となりました。

ですから、もし、当時の私のように、会社の仕事だけに押しつぶされそうになっている人がいるならば、私は「好きな分野の学習をしてはどうですか?」と提案したいのです。

 

なぜ、自己学習の時間が心の余裕につながるのか

このように考えると、仕事が詰まっていることが問題なのではないのですね。

それよりも、「自分のために時間を使っている」という感覚がないことが、心の余裕を失わせる原因になっているわけです。

学校の学習とは違い、自分が好きな分野を学習するというのは、「能動的な時間」です。

すると、わずかにでも、自分で時間をコントロールできている感覚が生まれます。

私のスタートは資格取得のための自己学習がスタートでしたが、今はこのブログやメルマガ、運動や「ひとり戦略会議」など、複業に関する活動は、すべて「能動的な時間」です。

マルチタスクになっている部分は多いものの、むしろ会社の仕事に忙殺されている頃よりも、心の余裕があるのですね。

このように書くと、「新しい時間をつくるのは難しい」と言われることがあります。

たしかに、会社の仕事に追われていたら、「これ以上は無理」と考えてしまうのも無理はありません。

しかし、だからといって「いつかやろう」「時間ができたらやろう」と言ってしまったら、何もやらない(何も始めない)ことと同じ。

私たちができることは、「今の時間の使い方」を変えていくことです。

ポイントは、「手放す行動を決める」ことです。

優先順位が低い活動や浪費の時間を洗い出して、どんどんリストラしていきましょう。

人生の時間(=命)には限りがあります。

今できることがあるなら、「能動的な時間」に変えていくこと。

それが、行動管理を上手にしていくために必要なことだと考えています。

あなたの24時間にも、「能動的な時間」を増やしていきましょう。

 

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■編集後記

昨日は、午前中にコーチングセッションを3件。

天職に向けた相談、時間の使い方、第2領域の確保など、興味深いテーマばかりでした。

午後は妻と実家へ。

夜は「月曜から夜ふかし特別版 平成のテレビ問題大清算スペシャル」を見て、笑いっぱなしでした(笑)。

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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