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仮説を考える習慣 質問する習慣

専門家になるために必要なのは、特定分野での絶え間ない自問自答をくり返すこと。【仮説】

投稿日:2019/01/24

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専門家は、一般の人からの質問に対して答えることができるからこそ専門家たりえるのだと思います。

その意味では、その道の専門家になるためには、その分野での「質問」をたくさんくり返す必要があるのではないでしょうか。

 

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仮説:ある分野で「質問」をくり返している数だけ、その道の専門家に近づけるのでは?

「今日はどんな組み合わせを着ていこうかな?」

「電車の中で読む本は、何にしようかな?」

「会社についたら、最初にどのタスクから手をつけようかな?」

普段、私たちは、このような言葉を頭の中で考えているものです。

この言葉の問いかけこそ、「質問」ですよね。

思考がスタートするのはいつだって、「質問」からはじまっているといってもいいでしょう。

この「質問」。

仮説なのですが、「質問」をくり返している数だけ、その道の専門家に近づけるのではないでしょうか?

 

「質問」が物事への焦点の良い・悪いを決めている

私たちは1日に何回くらい自分に質問しているかご存じですか?

私が聞いたことがある答えは、「6万回以上」です。

私たちは1日に6万回も自分に質問をして、6万回も回答して、6万回の選択をしているのですね。

それらの質問の多くは、無意識のうちに行われています。

それだけに、この質問のクオリティーを変えれば、思考や行動の質も変わってくるのだと思うのです。

成果を出している人やうまくいっている人は、「質が高い質問」を自分に投げかけているはずです。

たとえば、「どうしてすべてがうまくいかないんだろう?」という質問を自分にしていれば、自分が劣っている部分にフォーカスがあたります。

ですから、生活をしていても、「うまくいかないこと探し」をしてしまい、自分がだめだという証拠ばかり集めてしまうわけです。

そうして、「ああ、やっぱり私はだめなんだ」と自分を認識するようになっていきます。
すると、セルフイメージが「自分は劣っている」となってしまうわけです。
一方で、「なぜ、いいことばっかり起こるんだろう?」という質問を自分にしている人がいたとします。

すると、その人は、ささいなことにも幸運を感じることができますし、当たり前のことに感謝できるようになるのですね。

それは、「質問」によって、物事の良い面を見るようになっているからです。
「なぜ、自分はいいことが起きるのか?」という問いが、無意識のうちに「いいこと探し」をさせるわけです。

仮に、あえて「0か100か」で考えると、

・1日に6万回「なぜうまくいかないのか?」と質問する人
・1日に6万回「なぜうまくいくのか?」と質問する人

という2人がいたとしたら、彼らの自己認識も現実も、大きく違ってくることは間違いないでしょう。

これが1日だけでなく、1ヶ月、1年、5年、10年となったら、とり返しがつかないレベルの差がつくはず。

そう考えると、やはり無意識のうちに流れている自分への質問の重要性を感じるのです。

 

「特定分野での自問自答をくり返す習慣」で専門家に近づこう

感情の多くは「質問」がトリガーになって誕生しています。

もしもネガティブな質問を投げかければ、感情はマイナスをとらえやすくなるでしょう。

たとえば、会社から強制的に参加させられたセミナーを受け身で「つまらない研修になるんじゃないかな?」という言葉を使って聴講すれば、きっとつまらないセミナーになるでしょう。

それよりも、能動的に「今の自分にとりいれられる3つのアクションは何かな?」と質問してからセミナーにのぞめば、セミナーの中から自分に役立つポイントがやってくるはずです。

また、「今日やらなければいけないことは何だろう?」と言って1日をすごすのと、「今日という24時間をどんな風にデザインしたいのか?」と言ってすごすこと。

どちらの問いを投げかけるのかによって、1日の感情満足度は大きく変わります。

ですから、私たちは、無意識の「質問」に対して、もっと注意を払ったほうがいいのではないか、と思うのです。

そのためには、無意識に自分が考えている質問がどのような質問なのか、まずはそこを意識して気づくことが大事なのだと思うのです。

そうして、質問のクオリティーを変えていくことが、現実のクオリティーも変えていきます。

たとえば、何かの分野でスペシャリストになる人は、その分野で自分に多くの質問をくり返してきたのでしょう。

自分で何度も質問に答えてきているはず。

そうして、専門家になってきたのですよね。

ここから考える私の仮説が、

・特定分野で自問自答をくり返した数だけその道の専門家に近づくのではないか?

ということです。

たとえば、コーチングが上達するためには、コーチングを学んで自問自答する。

そこから実践して、また自問自答する。

そのくり返しが、さらなるプロフェッショナルの高みに近づく。

そのようなイメージです。

反対にいえば、その分野で「質問」が出ない、ということは、成長の伸びしろが少ないのかもしれません。

まったくオリンピックのことを考えていなかったのに、ある日突然、気づいたら金メダルを取っていた、ということが起こり得ないのと同じことですね。

つまりは、そのように考えているところです。

さて、誰でも「特定分野での自問自答をくり返す習慣」で専門家になれるとしたら、どうでしょうか。

あなたはどの分野で、どのような質問をくり返して、どのような専門家になりたいですか?

 

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■編集後記

昨日は、会社の仕事を早めに終えて、書く仕事に集中。

・・・しようと思いましたが、なだれ込む仕事に押し流されてしまいました。。。(汗)

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-仮説を考える習慣, 質問する習慣

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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