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モチベーションを高める習慣

先のばし撃退に効果的。「モチベーションアップの7つのステップ」 と「ズーニンの初動4分間の法則」のコンビ。

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「本棚を1スペースだけ片づける」つもりが、気づくと「60冊以上の本を処分する大そうじ」になっていました。

ずっと先のばしにしていた本棚の大そうじが完了したポイントは、

(1)モチベーションアップの7つのステップ

(2)ズーニンの初動4分間の法則

という2つを組み合わせることでした。

 


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「自宅の本棚の整理整頓が進まない」という悩み

突然ですが、あなたは、自宅の本棚の片づけや整理整頓、どのようにされていますか?

恥ずかしながら、私は定期的に本棚から、本があふれ出してきます(笑)。

私は、物欲があまりないほう(だと思うので)、本以外はあまりモノを持っていません。

洋服は衣替えをしないで済むように、最低限しか持たないようにしています。

趣味のモノとしては、トライアスロンのロードバイクやウェットスーツなどはありますが、そのほかは必要最低限といった感じなのです。

ですから、自分のモノを定期的に片づけるという習慣がほとんどありません。

それが、本棚だけは、だめなんですよね。(^_^;)

どんどん買ってしまいますし、良い本であれば今後のためにとっておきたいと思うもの。

そう考えると、当然「増える一方」です。

これまでにも、

・1冊買ったら、1冊捨てる

・未読本が10冊以下になるまで新しい本は買わない

・月末に15冊捨てる

といったルールをつくって試してきましたが、どれもうまくいきませんでした。

「不定期の作業を習慣化する」というのは、これからの研究対象ですね。

仕事ならタスクにしてしまえばやれると思いますが、自宅の本棚となると、緊急性もあまりないので、つい後まわしになってしまいます。

それだけに、日常生活を送っているときに、ふと「ああ、本棚整理しないとな、、、」と未完了を感じて、見えないエネルギーを奪われていたのです。

「どうにかしないと」という気持でした。


 

【お知らせ】

・2019年7月19日(金)「先のばしをやめる習慣」セミナー
http://www.ryoushuukan.com/seminar-to-stop-procrastination/

・パーソナルコーチングのお申込み
http://www.ryoushuukan.com/coachng_application/


 

「モチベーションアップの7つのステップ」とは?

そんな折、先日受講したセミナーのテーマは、「モチベーション」。

そこで、「先のばし」に対するモチベーションアップのアプローチを学びました。

それが、

・モチベーションアップの7つのステップ

です。

7つのステップは、以下のようなものです。

1:具体さ

2:簡単さ

3:楽しさ

4:迅速さ

5:安上がり

6:現実的

7:オープンに情報を受け入れる

これは、すべて当てはめるものではなく、行動のための切り口を提案してくれるようなものですね。

さて、ここで私が、セミナー中に選んだのは、

・自宅の本棚を整理整頓する

でした。

このテーマでモチベーションアップのワークに取り組みました。

ポイントは、1つのテーマに対して、上の7つのステップを1つずつ当てはめてみることです。

 

1:具体さ

先のばし対策に重要なのは、

・いつ

・どこで

・誰が

・どのように

を決める、ということです。

私は、本棚に関して、ひとまず、

・いつ:週末に

・どこで:自宅で

・誰が:私自身が

・どのように:いらない本を処分する

という設定をしました。

 

2:簡単さ

簡単にできるようなサイズに変えるということです。

コーチングでは「チャンクダウン」と呼んでいます。

チャンクダウンとは、要は「かたまりを小さくする」という意味です。

よく例に出てくるのは、「牛1頭を食べるには、どうすればいいか?」というたとえ。

目の前に牛1頭がやってきても、私たちは食べることはできませんよね。

しかし、サイコロステーキにすれば食べられます。

このように、一見大きな問題も、自分が扱えるサイズにして解決していくという発想。

それが、チャンクダウンです。

私は、自宅の本棚をイメージして、「1スペースだけ片づける」という目標を設定することにしました。

これなら、5分から10分もあればできそうです。

整理整頓が終わったあとのイメージは、1列に並べた本棚の背表紙がはっきり見えるようにすること。

2列になっていたり、横に倒れていない状態です。

 

3:楽しさ

自分が楽しさを感じる方法で取り組むということです。

セミナー中に例で出ていたのは、「Queenのサントラを聞きながら取り組む」というアイデア。

確かに、好きな音楽をききながらやることができれば、作業も軽快になりそうです。

課題に対する「注意そらし」になる効果もありますね。

 

4:迅速さ

すぐに取りかかれるように準備しておく、ということです。

セミナーであげられていた例でいうと、「帰宅したら、服を着替えずにそのまま5分だけ手をつける」というアイデアでした。

本棚の整理にも、応用できそうですね。

 

5:安上がり(節約できる)

安上がり(節約できる)、というアプローチも紹介されていました。

時間・お金・労力など、省略化できることを決めるということです。

たとえば、「Queenのサントラをききながら本棚の整理をする」というテーマを節約するのであれば、「とりあえず1曲分だけやる」という感じですね。

そのほか、「期間限定でトライする」、「15分だけ片づける」など、複数の工夫が考えられそうですよね。

 

6:現実的

実践あるのみ。

ここはシンプルでした(笑)。

テーマに合わせて、とにかく最初のアクションを小さくおこしていきましょう。

 

7:オープンに情報を受け入れる

人や本など、先のばしを前進させてくれる情報を集めていきます。

たとえば、本棚を1スペースずつ片づけることに決めて実行したあと、妻に意見や感想を聞く、などですね。

フィードバックがあることで、さらに行動が前進するはずです。

 


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「ズーニンの初動4分間の法則」を意識する

水曜日にセミナーを受講したその週末、私はさっそく1スペース分の本棚を片づけようとしていました。

しかし、「いつ」があいまいだったので、なかなかとりかかっていませんでした。

そのとき、妻から「本棚、どうにかして欲しいな」という声が聞こえました(笑)。

「よし!やろう!」ということで、「モチベーションアップの7つのステップ」を思い出して、本棚の片づけをはじめました。

小さな1歩を踏み出したのです。

まず、1スペースだけ片づけました。

すると、そこで

・ズーニンの初動4分間の法則

がはたらきました。

「ズーニンの初動4分間の法則」は、ご存じでしょうか?

アメリカの心理学者レナード・ズーニン氏が提唱した理論で、「物ごとへの取り組みは最初の4分間が、その後の行動に大きな影響を与える」という理論です。

つまり、「面倒だな」と思う行動でも、最初の4分間を乗り越えれば、そのあとの行動まで進められるということなのですね。

今回の私の本棚の整理は、まさにこの法則が発動しました。

「1スペースだけ」という気持ではじめた本棚の片づけが、一気に終了してしまったのです。

「ズーニンの初動4分間の法則」、あなどれませんね。

結局、「本棚片づけ祭り」になり、イベント的な片づけとなりましたが、終了時に60冊以上を処分。

セミナーでもらった配布プリントなども、処分することを決断できました。

こうして、私の自宅の本棚は、見事に片づいたのです。

この体験から学んだことは、以下の3つです。

 

1:「いつ」「どこで」を決める

今回あらためて感じたのは、先のばしに対処するモチベーションで特に重要なのは、

・いつ

・どこで

を決めることです。

研究によると、その2つを決めるだけで、物ごとの達成率は2倍になるそうです。

この2つを決めると、「先のばし」は、未来の「予定」に変わります。

「先のばし」とは、「まだ取りかかれていないタスク」ととらえるから先のばしになってしまうだけです。

まだ取りかかれていなくても、「これからとりかかるタスク」にしておけば先のばしではなくなりますよね。

これは、活用しない手はないですね(習慣化にも適用できる考え方です)。

 

2:動き出すための切り口を用意する

これは、先に述べた「モチベーションアップの7つのステップ」を参考に、切り口を選んでみましょう。

7つの中で、自分にフィットするものもあるでしょうし、テーマによってアプローチが変わることがあるでしょう。

正解はありませんが、自分なりの切り口をいくつか持っているということが重要です。

1つしか切り口がないと、その切り口が通じなかったらそこで試合終了です。

しかし、7つの切り口があれば、7つのアプローチが試せるわけですね。

 

3:最初の4分間だけとにかく動き出す

「モチベーションアップの7つのステップ」でとりかかった、とにかく最初の4分間はノンストップで取りくんでみましょう。

「ズーニンの初動4分間の法則」の理論を活用することで、私の本棚のようにスルッと最後までたどり着いてしまうかもしれません。

もちろん、毎回うまくいくとは限らないでしょう。

それでも、「初動の4分間だけやればいいんだ」ととらえてみることで、先のばしの「0→1」に着手することができるのです。

4分間だけなら、やってみる価値はあります。

 

まとめ:先のばしには「モチベーションアップの7つのステップ」+「ズーニンの初動4分間の法則」で対処しよう

人は行動しないと、言い訳や行動しない理由を考えてしまうもの。

そのような先のばしをやめて動き出すためには、とにかく小さく動き出すことです。

動き始めると、不思議とモチベーションが湧いてきますし、面倒くさいという感情も小さくなっていきます。

あなたが先のばしにしていることがあれば、

(1)モチベーションアップの7つのステップ

(2)ズーニンの初動4分間の法則

という組み合わせで、先のばししている対象に取りかかってみましょう。

 


 

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・2019年7月19日(金)「先のばしをやめる習慣」セミナー
http://www.ryoushuukan.com/seminar-to-stop-procrastination/

・パーソナルコーチングのお申込み
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■編集後記

昨日は、早めに帰宅して家族と食事がとれました。

その後、一緒にテレビを観つつ、6月におこなうセミナーの予定を検討しながら、内容を再度見直していました。

セミナーの開催が正式に決まりましたら、ブログでもお伝えしたいと思っています。

 


 

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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