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「退屈な時間」をつくる5つの方法

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あなたの1日の中に「退屈な時間」はどれくらいあるでしょうか。

もしも、スマホばかり見ていて退屈な時間がないときは、あえて退屈な時間をつくってみましょう、




 

「退屈な時間」が日常から消えている

スマホが普及するようになってから、私たちの日常から消えてしまった時間があります。

それは何でしょうか。

私は、

・退屈な時間

だと考えています。

もちろん、それ以外にもたくさんの時間がなくなっています。

たとえば、

・本を読む時間

・子どもと遊ぶ時間

・ボーッとする時間

などは激減していますよね。

スマホ以前は、日常に退屈な時間がありました。

たとえば、

・駅で電車を待つ時間

・信号待ちの時間

・待ち合わせの時間

といった時間が、1日の中にけっこうあったんですよね。

いま思えば。

今は、そういった時間があれば、スマホを取り出します。

メールやSNSやニュースをチェックするために。

それも仕方がないことなんですね。

なぜなら、

・私たちの脳は退屈を嫌うから

です。

いつも何か刺激が欲しいんですね。

退屈を埋めて、刺激をつくる。

そのためのツールとして最適なのが、スマホなんですね。

いつでも手元に置いておけますので。

 


 

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退屈な時間があなたの欲求を発見する

私が意図的に「退屈な時間を増やさねば」と感じたエピソードがあります。

それは、

「目をなくしたカバ」

の話です。

私の言葉で、簡単に説明しますね。

 

片目をなくしたカバの話

あるところに、片目をなくしてしまったカバがいました。

カバは必死に目を探します。

川の中を縦横無尽に捜索しました。

その姿を見ていたまわりの動物たちは、カバに伝えます。

「少し休んだほうがいいんじゃないかな」

カバにとっては人ごとのように聞こえます。

ますます必死に川を探すわけです。

でも、見つかりません。

そのうちに、カバはつかれ果ててしまいました。

その場に座り込んでしまったんですね。

そこで、何が起こったか。

カバが動き回らなくなったことで、川が落ち着きを取り戻したんですね。

すると、それまでカバが動き回っていたおかげでにごっていた泥水が、沈んでいきました。

川の水がきれいになったんです。

川の底まで見える状態になりました。

結果として、カバは片目を見つけることができた、というわけです。

以上です。

 

外側のスマホと内側の自分

いかがでしょうか。

この話。

スマホを所有してから変化した私たちにも、当てはまるところがあると思いませんか。

私は思わずイメージしてしまったんです。

スマホを一生懸命に見ている。

その一方で、

「やりたいことがわからない」

「好きなことが見つからない」

という人たちのことを。

実際、この悩みをよく見聞きします。

話を聞いてみると、たいていの方は

・自分をふり返る静かな時間をとっていない

です。

スマホに時間を奪われて。

自分の心を聴く。

自分と対話する。

そういったことがおざなりになっているんです。

具体的には、

・自分が何を感じているのか、ノートに書き出してみる

というシンプルな行動さえも日常にはありません。

そんなときに私が感じるのは、

「だとすると、いつやりたいことや好きなことに気づくんだろうか……?」

という疑問です。

カミナリに打たれたように「これが私がやりたいことだ!!!」という衝撃が起こらないとは言いませんけれど。

だとしても、かなり運まかせになってしまうような気がするんですよね。

 

なぜ「退屈な時間」をつくるのか

自分からもっと迎えにいく姿勢を見せないと、人生の大事な時間を使ってやりとげたいことには出会えないようにも思います。

少なくとも、私がこれまでに出会った師匠たちや、本やセミナーなどを通じて活躍している人たちを研究している限りは、そこに当てはまります。

彼らが口をそろえて言っていることは、

・退屈な時間をつくろう

ということです。

表現は違います。

たとえば、

「遊ぶ時間も人生」

「ひとりになる時間を持とう」

「デジタル断食をするといいですよ」

など。

ただ、共通点がありますよね。

それが、

・退屈な時間をつくろう

なのですね。

 

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「退屈な時間」をつくる5つの方法

では、私がおすすめする「退屈な時間」をつくる5つの方法をご紹介しますね。

1:日記を書く

2:瞑想する

3:自然にふれる

4:コーチングを受ける

5:「ひとり戦略会議」をする

 

1:日記を書く

日記を書くのはおすすめです。

最近気づいたのは、日記は基本的には過去のことを書きます。

つまり、自分の過去をふり返るわけです。

大げさなドラマはありません。

退屈なドラマです。

ただ、退屈なドラマの中に自分の真実があります。

ジャーナリングもおすすめです。

 

2:瞑想する

瞑想は1分でもやりましょう。

落ち着いた何もしない時間に慣れるという意味でも。

かなり退屈です。

でも1分なら、できますよね。

イメージングもおすすめです。

 

3:自然にふれる

自然にふれると、感性がよみがえります。

ある研究によると、自然の中に5分いるだけで人間のストレスが減ることがわかっています。

たった5分でストレスが減るなら、やったほうがいいと思いませんか。

グリーンエクササイズとも呼びます。

公園のベンチにすわって退屈な時間を味わってみましょう。

 

4:コーチングを受ける

コーチングを受けるのが退屈というわけではありません(笑)。

メールチェックをしたり、本を読むこととは異なる

・「いつもと違うことを考える時間をとろう」

ということです。

会議でもないし、コンサルティングでもない。

そんな時間から、あなたが輝くアイデアが生まれたりするんです。

 

5:「ひとり戦略会議」をする

「ひとり戦略会議」は、最初は退屈です。

何も生み出している気がしないからです。

私がおすすめしてからやり始めた方も、よくやめてしまいます(笑)。

ただ、この退屈さこそ宝を見つけるために必要です。

ノート1冊とペン1本だけをもって、1時間書き続けてみましょう。

何かが変わることをお約束します(何が変わるかはお伝えできないのですが)。

 

退屈な時間から、アイデアが出てくるというのはよく聞く話です。

私自身、何度も体験しています。

だからこそおすすめです。

「それでも何をしていいかわからない」という方は、1日2分の瞑想からスタートしてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から『習慣化オンラインサロン』朝活のファシリテーションからスタート。

夜は「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。

人生の角度を確実に変える1歩について、踏み出していく勇気を聞かせていただきました。

すばらしい。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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