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運動の習慣

アスロニアさんの江の島オープンウォーター練習会に参加。そこで感じた自分欲求と大きな「伸びしろ」。

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・自分の欲求をあらためて感じる

・自分が楽しんでいる活動への仮説を考える

初めての場所に行くと、いろいろなアイデアに気づくものですね。

 

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江の島オープンウォーター練習会に参加

昨日は、アスロニアさん主催のオープンウォーター練習会に参加しました。

材木座の練習会には何度か参加したことがありますが、江ノ島での練習会は初。

江ノ島へのアクセスは江ノ電の腰越駅が最寄り駅で、駅から徒歩4分(小田急線の片瀬江ノ島駅からも徒歩7分で行けます)。

江ノ電、やはりいい雰囲気ですね。

こちらが腰越(こしごえ)駅。

私は初上陸です。

海岸に向かって歩き、つきあたりを右折。

2〜3分ほどで集合場所の「TRY BASE」さんが見えてきます。

受付で名前を伝え、800円を支払って更衣室のキーをもらいましょう。
(オープンウォーターの練習会自体にも3,000円かかります。)

着替えて、海に行く準備をして、室内で待機していました。

全員そろったところで海岸へ。

時間通り9時にスタートしました。

 

練習会のトレーニング内容

まずは準備運動。

肩の可動域を広げる動きを中心に。

準備運動が終われば、いよいよ練習スタート。

かんたんに前半のメニューをふり返ると、

・ブイからブイをクロールでウォーミングアップ

・オープンウォーターでの足のかき方ドリス

・腕のストロークを大きくかくドリル

・腕のストロークを小さく細かくかくドリル

・ヘッドアップの方法(2種類)のドリル

・すべてのドリルを意識してクロール

という感じです。

前半はドリル中心の動きを行いました。

このあたりで1時間弱経過したので、水分補給の休憩。

そして休憩明けは、500メートル往復のロングスイム。

突然言われました。(笑)

書き忘れていましたが、昨日の練習会の担当コーチは、アスロニアの淵上 翔子コーチ。

小柄な女性で、明るく快活なコーチです。

その優しい笑顔・・・の裏にはハードなトレーニングが待っています。(笑)

オープンウォーターのメニューはこれまでの練習会でも一番ハードでした。

今回、オープンウォーターが初めてだという参加者の方がおひとり。

突然のロングスイムに「不安しかありません・・・」と言っていたのですが、「大丈夫ですよ!ウェットスーツ着てますから!」と一蹴。(笑)

もちろん、本当にやばくなったときのフォロー(仰向けになって浮く)やサポートのコーチが後ろからついていってくれているという案内もしっかりありましたけれども。

なかなかスパルタなので、そのようなトレーニングが好きな方は渕上コーチ、おすすめです。(笑)

さて、ロングスイムは、沖までまっすぐに泳ぎ、海岸から江ノ島の灯台を目指すコースでした。

灯台が近づく沖まではかなり遠く感じたので、初心者には恐怖かもしれません。

実際、私はちょっと怖かったです。(^_^;)

ただ、ほかの方々が1,000メートル泳ぐあいだ、私は600メートルほどしか泳げず、心配したほどには遠くにはいけず。

トップの方が戻ってきたところで折り返すことになっていたので、灯台にはそれほど近づくことはできませんでした(幸か不幸か)。

今回けっこう沖のほうまで泳いたのですが、今年初のオープンウォーターの割には、そこまでの恐怖を感じなかったのは私にとって収穫でした。

これまでにわずかでもレースや練習会を体験してきたので、やはり経験は大事だということですね。

最後は、海岸からブイを目指してまっすぐ泳ぐ練習を5往復おこない、スイム練習は終了。

最後はウェットスーツの素早い脱ぎ方を教えていただき、練習会が終わりました。

 

自分の身体が反応する活動に気づく

昨日の江ノ島は、風があって、波が高かったです。

それだけに、ウインドサーフィンをやっている人たちやサーフィンを楽しむ人たちであふれていました。

30人以上のサーファーが横一直線に並んで波待ちをしている姿が少しこっけいで、みんなで笑ってしまうくらいに。(笑)

私は、ウインドサーフィンやサーフィンよりも、ウェットスーツをきて、ガシガシ泳いでいました。

その時、感じたのです。

「あ、やっぱり海に向かってウェットスーツを着て泳いでいくシーン、そこにしびれるんだな」と。

ウインドサーフィンやサーフィンにはあまり心が反応しませんが、ウェットスーツで泳ぐ姿に、心がゾクッとする感じがあるのです。

この感覚、残念ながら私の言葉では言語化できません。。。

ただ、そのシーンが目に入ってくると「身体が反応する」という感じです。

昨日も泳ぎは最後尾グループでしたし、多少は海で泳ぐことに慣れたと思っても、少し波が高いとくじけそうになります。

それでも、「その場にいるだけで感じる刺激」のようなものが、確かにあったのです。

自分欲求が刺激されている感じもありましたし、おそらくわずかな成長実感があったからでしょう。

 

「伸びしろ」が大きいほど喜びがある

トライアスロンを目指そうと思い、マラソンをはじめたのが2011年。

その時点では息継ぎしないで25mを一気に進むことしかできませんでした。

そのときに、「泳げないから」といってトライアスロンをあきらめていたら、今回江ノ島に行くことはなかったわけですし、自分の成長を味わうこともなかったかもしれません。

泳げない人がトライアスロンを目指すというのは、私も「なぜ、かなづちなのにトライアスロンをやろうと思ったんですか?」と聞かれることがあるように、一見わかりづらいですよね。(笑)

しかし、泳げない私だからこそ、スイムやトライアスロンを楽しめているかのもしれません。

どういうことかといえば、成長の「伸びしろ」が大きいということです・・・というか伸びしろしかないのです。

もともと水泳が得意な人は、最初からトライアスロンも速いです。

ただトライアスロンチームのキャプテンやチームメイトにも、スイムゼロスタートから見事にアイアンマンになっています。

この伸びしろって、すごいことだと思うわけです。

その喜びは、子どもの頃から泳げた人より、大きいものかもしれません。

実際、先日トライアスロンのコーチに聞いたのですが、かなづちからトライアスロンをはじめた方が、トライアスロンの魅力にはまっていくというのは、けっこう事例があるそうです。

これには私も共感しました。

泳げない人が、自分の体を使ってなんとか沈まないで泳げるようになるまでのプロセス。

そこに成長感があるのです。

これは、すでにタイムが速いトライアスリートが自己ベストを目指す成長感とは、意識の上では同じなのかもしれませんが、成長の喜びという意味では、少し異なるもののように感じています。

私は息継ぎができるようになるだけでもかなり時間がかかりましたし、今でもほとんど上達しているとはいえないのですが、できなかったことが少しずつできることに気づくということには、非常に喜びを感じるものです。

そのような意味では、もしかしたら、トライアスロンは、泳げない人ほど楽しめるのかもしれません。

でも、これはスイムやトライアスロンに限ったことではありませんよね。

 

「今が一番若い」からこそ1歩を踏み出せる

私のクライアントさんで、ほとんど運動していなかった状態から、30kmマラソンにチャレンジしている方がいます。

日々走り続け、どんどん最高距離を更新しています。

習慣化できるようになり、走る気持良さを感じているのだということです。

私も、フルマラソンに挑戦しているときは、走ることが非常に楽しかった時期だったことを覚えています。

また、スポーツに限らず、学習でも同じいですね。

私がコーチングスクールのテキストを心踊らせながら学んでいたことを、イチから学ぶ人がうらやましいと思う気持と似ているような気がします。

そのように、もしあなたが興味ある分野があるのにもかかわらず、「自分にはまだできないから」とか、「もう年齢だし」ということで取り組まないことがあるとしたら、もったいないと思います。

今すぐできることから、とりかかってみてはどうでしょうか。

私がトライアスロンを目指したのは7年前でしたから、もしそこであきらめていたら、7年もの間、トライアスロンをやっていないわけです。

いまだったら「もう歳だから・・・」と言っていたかもしれません。

しかし、よく言われるように、「今が一番若い」のです。

年齢や今の自分の実力を基準にせずに、自分の気持が反応する対象に向かって、1歩を踏み出してみましょう。

 

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■編集後記

記事の通り、昨日は、午前中に江ノ島でオープンウォーター練習会に参加。

レース前に駆け込みトレーニング、良くないのですが、、、やらないよりはマシかと。(^_^;)

午後は家族と食事にいき、ゆっくり過ごすことができました。

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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