「 コミュニケーションの習慣 」 一覧

「目標」と「やりたいこと」の違い。あなたの目標は、どうなったら、それが実現したとわかりますか?

「目標」と「やりたいこと」。 似ているようで違う2つの言葉を比較しながら、目標について考える機会がありました。 あなたは目標をどのように位置づけていますか?   スポンサーリンク &nbsp …

「あなたなら絶対できる!」という応援と自分を全肯定してくれる存在。自分の人生に必要か否か?

自立型の人間であっても、信頼のおける師匠や友人は必要ですよね。 それと同じように、自分の存在に対して「あなたには価値があります」と認めてくれ、常に応援してくれる人の存在は、自己成長を目指す人にありがた …

相手に信頼してもらうためのファーストステップは、自分が相手を信頼すること。

私たちは、チームメイトやパートナーに認められたら、うれしさを感じるものです。 では、相手に信頼してもらうには、どうすればいいのでしょうか。   スポンサーリンク   「伝説」という …

コーチを選ぶ際の私の3つの基準。コーチもマイコーチを雇うべきか?

コーチング業界では、コーチがマイコーチを雇うことが多いです。 私も肯定派なので、その理由を記事にしてみました。   スポンサーリンク   コーチ自身にマイコーチは必要か 先日、遠方 …

私がアドバイザーを選ぶ3つのポイント。実践者・スタンス・状況把握という基準。

行動力を高め、継続力をキープするためには、私は自分ひとりの力ではとても無理なので、アドバイザーの力を借りています。 そのため、「誰にアドバイスを求めるのか?」ということを非常に重要視しており、選ぶ基準 …

「聴く」スキルは日常会話でも鍛えられる。相手の「言外の想い」を聴き取れるレベルを目指そう。

コミュニケーションの達人は、「聴く」スキルが抜群にうまいものです。 コーチングスキルの「聴く」を日常会話でトレーニングしてみましょう。   スポンサーリンク   コミュニケーション …

ペーシングを活用したコミュニケーション。空気を読まずに「空気を生み出す」。

「空気を読む」ことが大事と言われることもあれば、「空気を読みすぎないこと」も大事だと言われますよね。 どちらもメリット、デメリットはありますが、自分から「空気を生み出す」こともできると思っています。 …

ゴールに向かうための「数値目標」+「得たい感情」にリアリティーを持たせる3つの方法。

ゴールを目指すためには、数値目標だけではなかなか人は動けません。 やればいいことは、頭ではわかっているけれども、行動に転化できないのです。 ですから、「人の感情」というパワーを使っていきましょう。 & …

親は子どものコーチになろう。考えを受けとめてアドバイスは最小限に。

子育てとコーチングは相性がいいものです。 コーチにも親にも、あまり余計な口出しをせず、相手を信じて見守るスタンスがあるからです。   スポンサーリンク   息子とゆっくり語らう時間 …

自分の現状を話して整理するために、時間を天引きする覚悟をする。

自分の現状は、定期的に話して整理をしておく必要があります。 そのためには、その時間を天引きしておかないといけません。   スポンサーリンク   セッション時間を天引きするクライアン …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。