「 コミュニケーションの習慣 」 一覧

コミュニケーションの言葉を英語で理解して、対話力の向上に磨きをかける。

・「聞く」と「聴く」 ・「見る」と「観る」 など、同音で似たような意味をもつ言葉。 このような言葉を区別して、英単語の意味から理解しておくことは、コミュニケーション力の向上に有効です。   …

コーチングセッション200時間超え。時間、能力、人脈、お金の4つの壁に向かう工夫。

「継続は力なり」と言われますが、あなたには、目的を持って毎日のように続けていることがありますか? 「自分が興味関心のあるものに時間を使えている環境」は、毎日の生活に充実感をもたらしてくれるのでおすすめ …

目標の言語化が苦手なら、「単語+マインドマップ」を試してみませんか?

コーチングや習慣化サポートをはじめてわかったのですが、「目標を言語化することが苦手」だという方が一定数存在します。 それ自体は悪いことではありませんが、言語化が苦手な方は、単語で表現してみることを提案 …

伝えたいメッセージをシンプルかつ明確にするための3つのアプローチ。

あなたの周囲には、「話が長い・・・」と思う人はいますか? 一方で、自分が言いたいことが長くなると、相手には伝わりませんよね。 メッセージをシンプルかつ明確にするための工夫を記事にしてみました。 &nb …

対話の行き詰まりを抜け出すための「発散と収束」というシンプルな方法。

ミーティングやセッションなどで、対話がとまる状態におちいるときがありますよね。 先日、シンプルな手法を使って、その状態からの脱出方法がうまくいったので記事にしてみました。   スポンサーリン …

対話の時間を有効にするコツは、相手の望むスタンスを先にヒアリングすること。

私たちはいろいろな役割を持って生きていますから、その役割に対するスタンスを決めておくのは大事です。 対話においても、相手の望みをきいてから、お互いのスタンスを決めるとうまくいきます。   ス …

「この話題、切り出しづらい・・・」と思ったら、「枕詞のフレーズ」を使ってみよう。

いきなり本題に入ることが良しとされるケースはあります。 しかし、相手にマイナスなことやネガティブなことは、正面切ってはっきり伝えることがためらわれるケースもありますよね。 そのような状況では、「枕詞の …

相手に伝わるメッセージのコツ。自分の立場を「私は」ではじまる「Iメッセージ」にする。

相手をほめることや相手を承認する、というのは、言葉で言うよりもずっと難しいことだと考えています。 それでも、自分が発言する立場を変えるだけで、おどろくほど相手に伝わる伝え方があります   ス …

「がんばる」は便利な言葉。それでも私が禁句にしている理由。

息子の卒業式で、たくさんの方々が「がんばりましょう!」という言葉を使っていました。 ただ、「がんばる」という言葉はとても曖昧な言葉だと考えているので、自分では使わないようにしています。   …

相手の想いを引きだす「いい質問」は、相手が普段考えている領域の近くにあるもの。

子どもの質問というものは、思いがけず本質をついてくることがあっておもしろいものです。 その一方で、かなり「遠い質問」をすることがあり、今日は私が考える「いい質問」を考えるきっかけになりました。(笑) …

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

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