時間の習慣

締め切りを守っているだけでは人生は変わらない

投稿日:2021/11/13


1日の中に「締め切りがない活動」の時間をどれだけとれているか。

それが、その人の未来の伸びしろを決めていくと考えています。




 

「締め切り」に追われる日々になっていないか

私たちの日常。

注意してみると、驚くほど「締め切り」に追われています。

たとえば、

・出社時間

・仕事の納品日

・月末の請求書

・人との約束

・1日の中でとり組む習慣

など。

私自身、ブログを1日1記事書く習慣のほかに、様々な締め切りがあります。

もちろん、締め切りのないタスクは仕事ではありません。

締め切りがなければ、様々なトラブルがあるでしょう。

ですから、締め切りは大事です。

ただ、最近考えるのです。

「締め切りを守っているだけでは人生は変わらない」と。

なぜか。

締め切りというのは、たいてい「ほかの人との約束」だからです。

自分ひとりのゴールではないのですね。

よくあるのは会社の仕事。

自分以外にほかの方が関わっているので、締め切りが必ずあります。

しかし、会社の仕事の締め切りを守っているだけで、夢は叶った人がいるのかどうか。

そこを考えてみたいのです。

 


 

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「今はやらなくていいこと」を前倒ししていく人が夢を叶える

では、反対に自分のゴールを叶えられる人とは、どういう人なのでしょうか。

それは「締め切りがない活動」に時間を投資している人です。

言い換えると、

・「今はやらなくていいこと」を前倒ししていく人

なのです。

今すぐにやらなくても大丈夫な活動。

そこに時間を取ることができるようになると、人生が変わっていきます。

たとえば、締め切りのある会社の仕事が終わっていなくても、資格取得のスクールに通う人。

資格試験は今すぐあるわけではありませんが、そこに時間を投下する。

その取り組みが、資格試験の合格に近づけるわけですね。

世の中のほとんどの人は、締め切りから自分の行動を考えています。

「段取り」としてスケジュールを考えているわけです。

一方、ゴールを実現する人はどうか。

「計画」としてスケジュールを考えています。

「今週はこの活動に時間を注いでいく」と決めて、実行しているのです。

やっても誰も見ていなくても。

やっても誰にも評価されなくても。

やらなくても誰にも怒られなくても。

自ら自分のゴールに向けて動いているのです。

これによって主体性が鍛えられますよね。

私の例でいうと、ブログを書く習慣です。

ほかの人との締め切りがなくても、ゴールに向けて出版に向けてブログを書き続けました。

そのようにして、執筆活動や出版企画書に時間を使う活動に頭・心・身体を慣らしていたのです。

それが前に進んで本日、出版社さんと2冊目の本の打ち合わせをしました。

この企画も、発売日が決まっているわけではありません。

ゴールはないのです。

でも、そのために出版企画書を書き、アプローチをしました。

毎日、今すぐの締め切りではない活動に時間を使っていたのです。

このような日々の仕込みこそ、新しいゴールに近づいていく感覚があります。

そのようにして、ゴールに向かって毎日少しずつでも前進を感じること。

それが幸せを連れてきてくれるのだと信じています。

 

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締め切りのない活動は1日の中にどれくらいあるか

自分で「これを完了させる」と掲げるゴール。

それを前に進める。

たとえば、ブログ1記事を書けば達成感があります。

やらなくても、1日に大差はありません。

それでも、締め切りがない活動を、やるべきことより優先する。

そこで自信が生まれます。

たいていの人は、やるべきTo Do リストに追われています。

でも、夢を現実にする人は「今はやらなくてもいいこと」をやっているのです。

優先順位を考えたり、自分の時間割を組み替えたり、人間関係を調整しながら。

今までの自分とは異なる取り組みをしなければ、締め切りを守るだけの人生になってしまうからです。

この「締め切りを調整するプロセス」で、成長が起きると考えています。

たとえば、まだ歩けるけれど、将来を見越してスクワットをやる。

虫歯があるわけではないけれど、歯科医院に定期クリーニングに行く習慣を実行する。

月間1000PVでも、未来の出版のためにブログを書き続ける。

すぐに成果につながらない取り組みを、やり続けるわけです。

金メダリストたちも、明日の成長が保証されていない状態で、日々のトレーニングをしているのですよね。

ですから、私たちももっと締め切りのないゴールに向けて取り組む習慣が必要なのだと考えています。

さて、あなたの日常に、締め切りのない活動はどれくらい入っているでしょうか。

今日取り組んだすぐにゴールにつながらない活動。

その時間がどれだけあるのかによって、あなたの未来の伸びしろを決めていきます。

ですから、1日の中に「締め切りがない活動時間」をとっていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムを活用して出版社さんとの打ち合わせ。

より良い内容の本になりそうで、心が踊る感じがありました。

夜はメルマガのオフ会を兼ねた読書会を開催。

楽しい時間でした。(^^)


 


 

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