読書の習慣

やることが多い毎日でも長編小説を楽しむ方法

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

「やるべきこと」が多いと、楽しみの時間(小説を読むなど)が無くなります。
でも、あきらめずに、楽しむ時間をつくっていきましょう。




 

896ページの小説を読了

昨日、村上春樹さんの小説『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を読み終えました。
学生時代から数えると、4回目の読了です。

初めて読んだのは大学生時代。
私が村上春樹さんのファンになる決定打となった小説でした。

そのため「もし無人島に村上春樹さんの小説を1つだけ持っていくとしたら?」と考えると、この本になるんじゃないかなと思います。
とても悩みますけれど。
まあ、そもそもそんな問いかけはあまり意味がないのですが(笑)。

『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』は、長編小説です。
文庫本のページ数だと896ページ。
それなりに長いですよね。

そのため「もう一度読みたいな」と思いつつ、先のばししていました。
小説が長いと、読み終えるまでに時間がかかるからです。
小説を読む時間よりも、やるべきタスクもあります。

ただ、今年に入り、ルーティンの見直し。
1日50個の習慣に取り組んだりした結果、新しい技を手に入れました。
それが、「やることが多い毎日でも長編小説を楽しむ方法」です。

 


 

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やることが多い毎日でも長編小説を楽しむ方法

さて、それはどんな方法でしょうか。
簡単です。

「1日5分間だけ読む」
それだけです。
拍子抜けするくらいシンプルですよね。

ただ、これだけシンプルなことでも、人はなかなか実行しません。
以前の私が、まさにその状態。

「あの小説、久しぶりに読みたいな」という気持ちがよぎったとします。
それでも、「いや、でも長いし、そんな時間はないよな」と打ち消していたんです。
ですから、小説に触れることさえありません。
まったくのゼロです。

それが、1日5分でも読み進む。
3ページしか進まないかもしれません。
それでも、ゼロよりは確実に進むわけです。

ゆっくり味わって読んでも、5分で3ページくらいは読めます。
3ページずつ読めば、300日で読めるのです。
900ページ近い小説。
毎日読めれば理想。
10ヶ月で読了できます。
少しサボったり忘れたりしても、1年あれば読めるでしょう。

今回、私はKindleで買い直しました。
ですから、移動中などのちょっとした時間に、iPhoneでサッと読めます。

そうして読み進めていると、本当に読み終わるのです。

1日5分の良習慣のメリットは、ここです。
「読み進めていれば、必ず読了できる」という気持ち。
あとは、すきま時間にKindleを開くだけでOKなのです。
「読み終えられるだろうか」みたいな不安もありません。

仮に1日や2日抜けたところで、簡単に取り戻せます。
取り戻さなくても、仕事のタスクではないので、問題は起きません。

リスクなし。
メリットしかありません。
こんなことって、あまりないものだなと思います。

 

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コツコツは楽しみを持続させてくれる

小説をコツコツと読む。
地味な行為のように思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、やってみると、コツコツとものごとを進めることは、とても楽しいものだなと感じています。
1日5分かもしれません。
それでも、自分が決めたことを実行することで、毎日のように達成感を味わえます。
しかも、楽しんで読んでいるうちに、896ページの小説を読み終えられます。
すばらしいことだと思うのです。

もちろん、ベビーステップの重要性は理解しているつもりです。
それでも、長編小説だと「1日5分ずつ読むなんてまどろっこしいな」と、私も思っていました。
まるで、終わりがないマラソンを走っているような感覚。
デメリットにも感じます。
ですから、読まなかったんですね。

ただ、読み続けてわかりました。
1日5分ずつ、コツコツ読み進めるメリットがあったのです。

それは、
「小説が長ければ長いほど、読み終えるまでの楽しみが持続する」
というメリットです。

時間を確保してがんばって読んでいるときは「まだ終わらないのか……。」と思うときがありました。
楽しむために読んでいるはずの小説が、いつしかノルマみたいになっていたんですよね。

それが、1日5分だけ読むと、感情が変わります。
「よし!今日も楽しんで読めた!」という達成感があります。
さらに「早く次が読みたい」という気持ちのまま。
夜、眠るときも「今日も読み進められたぞ」という満足感を味わえるのです。

1日5分の投資としての長編小説を読む習慣。
お得な習慣だと感じています。

あなたも、長編小説を読んで、楽しい時間を長続きさせましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時台の「習慣化コミュニティー」朝活からスタート。
6:00の部、6:30の部、7:00の部まで。

夜は「ビジネスブックBAR」を開催しました。
年内最後、そして、今回を持って定期開催をいったん手放します。

手放した分、新しい取り組みを入れていきます。(^^)


 


 

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・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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