タイムマネジメントの習慣 質問の習慣

ムダな時間を減らすために。浪費した時間に向き合う質問

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「もし、浪費してしまった時間を投資時間に変えられたら、何ができただろうか?」

この質問は、浪費の時間を投資の時間に変えるために有効です。




 

時間活用を改善し続ける習慣

あなたは、どんな風に時間の使い方を改善していますか。

私は、日々の「ひとり戦略会議」や内省の習慣で時間活用の改善に取り組んでいます。

というより、ふり返りや未来を考えると、日々の時間の使い方について考えざるを得ません。

今は複業家として、さまざまな役割があります。

ですから、無駄な時間はそれなりに削減しているつもりです。

以前よりはだいぶ時間をうまく使えるようになってきているとも思っています。

それでも、やはり完璧はありえません。

時間活用について、すごい人がまだまだたくさんいますし。

私も、イメージの中では「今日はうまく時間を使えたな」と思う日もあるんです。

朝にピックアップした重要タスクをすべて実行できる日もあれば、「これは実行するぞ」という良習慣たちに取り組むことができていれば達成感があります。

そう、イメージの中では、うまくいっているんですね。

でも、1日の終わりにふり返ってみると、、、現実は違うんですよね。

「あれ?おかしいな、、、」みたいになったりします。

結局、「もっとうまく時間を使えたはずなのに」と思うわけです。

特に反省点が多いのは、やはりだらけてしまった時間ですよね。

意識していても、注意していても、なかなかムダ時間ゼロにはなりません。

むしろ、見なくてもいいFacebookを見てしまったり、通知がきていてYouTubeを見てしまったり。

そういった時間の使い方をしてしまった自分を直視すると、エネルギーが放電するような感覚があります。

では、そういったときはどのように改善していけばいいのでしょうか。

 


 

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浪費してしまった時間に向き合うための質問

たとえば、私の事例です。

帰宅して、日中に書き終わらなかったブログを書こうとするとします。

リビングのテーブルでパソコンを開くまではいいものの、なかなかやる気がでません。

ちょっと疲労を感じている状態だと、特に筆が進まなかったりします。

それでも、ブログを1日1記事書くと決めているわけですから、書かないわけにはいきません(誘惑に負けることも多いですが、、、)。

そんなときは、ちょっと気分転換でもしようと思ってしまうんですね。

そうして、Facebookやメールのチェックをはじめてしまうわけです。

もちろん、どちらも仕事の用件が入っているケースが多いので仕事して対応しているものです。

それだけで終わればまだいいのですが、友人のFacebookの投稿にコメントをしたり、メールの返信を考えていたりしているうちに時間がすぎていきます。

気づくと、、、1時間も時間がたっていたということがあります。

このような状況に気づいて「ああ、、、優先するはずだったブログより、ほかのことをやってしまった。。。」と後悔するわけです。

あなたにも、こういった後悔をした経験があるでしょうか。

さて、ここが分岐点です。

ぜひ、この後悔を時間活用の改善をするための素材にしましょう。

そのようなときに便利なのが、質問です。

最近、私が使っているおすすめの質問は、

「もし、浪費してしまった時間を投資時間に変えられたら、何ができただろうか?」

という質問です。

この質問を活用して、後悔するだけで終わらせないようにしています。

「ブログを書こうとしたら、Facebookやメールチェックで1時間使ってしまった」という事実に気づく。

そこで、

「もし、浪費してしまった時間を投資時間に変えられたら、何ができただろうか?」

という質問を自分にしてみるわけです。

すると、

・うまくいけばブログを書き終えられたかもしれない

・未読の本を1冊読めたかもしれない

・7〜8キロ走れたかもしれない

・メルマガを2本書けたかもしれない

・コーチングセッションを1回できたかもしれない

・4月スタートの新しいプロジェクトを考えられたかもしれない

など、1時間でできることがいろいろと思い浮かびます。

こうすると、1時間という時間の貴重さを痛感することができるんですね。

「優先順位を大きく間違った時間の使い方をしてしまったんじゃないか・・・?」と。

ここに「深い気づき」が起きるわけです。

 


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質問の痛みによって浪費時間を減らしていく

「もし、浪費してしまった時間を投資時間に変えられたら、何ができただろうか?」

この質問によって、具体的に1時間という後悔したばかりの時間に向き合いましょう。

それによって、自分が浪費してしまった時間がどれくらい重要だったのか、ということを強く感じるんですね。

といっても、痛みばかりではありません。

1時間が有効に使えたら、という前提を考えることで自分の時間の使い方に、まだ可能性があることがわかります。

そう、浪費時間を投資時間に変えられるということは、まだ時間の使い方にのびしろがあるということです。

この質問によって1時間をとらえ直すことで、浪費してしまった1時間を次の改善のための素材にするわけです。

よく、スポーツ選手が高い目標のために、トレーニングを積み重ねている姿を目にすると思います。

選手たちは、本番のためにトレーニングをしていますよね。

それと同じように、私たちも時間の使い方をトレーニングすればいいのだと思うのです。

毎日の手持ちの24時間は、私たちの人生の本番です(忘れてしまいがちですけれど)。

その人生という本番をより良くするためには、常に時間の使い方をトレーニングする必要があるはず。

ですから、時間活用のふり返りをして、改善していくサイクルは不可欠だと思うのです。

その意味でも、思い通りに時間が使えなかったときも「これはトレーニングなんだ」ととらえてみましょう。

難しく考えずに、とにかく「これは時間活用のトレーニングなんだ」と考えてみるだけでOKです。

すべては、人生という本番のためになっていることですから。

すべてはあなたの時間活用を向上させるための素材。

あなたがたとえ時間を浪費してしまったと思ったとしても、時間活用の改善のために時間を使ったと思えるようになるわけです。

なので、浪費した時間ができたらむしろチャンスかもしれません。

そんなときこそ、

「もし、浪費してしまった時間を投資時間に変えられたら、何ができただろうか?」

とご自身に質問してみましょう。

痛みを伴いますが、その後に浪費する時間が確実に減るはずです。

 


 

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■編集後記

昨日は、コーチングセッションを1件。

初めてのクライアントさんとのセッションでした。

気合が入りすぎて私がしゃべりすぎてしまいましたが(笑)、いいアクションプランを設定していただけて良かったです。

しかも、セッション終了後にすぐに行動していただけたとのことで、実践報告を読んで感激。

実はセッション直後が、もっともアクションを起こしやすい感情なんですよね(^^)


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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