こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。
目標を立てたのに、フェードアウトしてしまう。
その原因は、意志の弱さではなく「目標の立て方」にあるのかもしれません。
「思い」と「想い」を区別して、目標を継続する考え方を記事にしてみました。

「おもい」には「思い」と「想い」がある
「おもい」にあてる漢字には、「思い」と「想い」の2つがあります。
私自身は、
・思い:頭で思うこと
・想い:心で想うこと
みたいな使い分けをしていました。
ただ、別の観点を見つけました。
私自身、その観点は興味深いなと感じたので。
ブログに残してみます。
なぜか。
今の時期、1年の目標を考える人が多いでしょう。
私自身、
・「最高の年末年始」プロジェクト
・良習慣塾セミナー
にてゴール設定を扱いましたし。
その目標設定に、
・思い
・想い
の違いを区別しておくことが重要なんですね。
2つの言葉の違いを知ることで、あなたの目標設定も1ランクアップするかもしれません。
■【新刊】『充実の夜時間をつくる17の良習慣』(Kindle)
■週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』
「思い」と「想い」を区別する
思い
まず、「思い」。
漢字を分解してみると
・田
・心
ですよね。
私は知らなかったんですけれど。
漢字の研究によると、「田」には「自分の頭」という意味合いがあるそうです。
ですから、思は「心」の上に「田(=頭)」が乗っている漢字なのだとか。
そう見ていくと、「思い」は自分1人が考えることです。
ですから、1年の目標を思うなら、
・収入アップ
・ダイエット
・資格取得
みたいな目標がありますよね。
ただ、この目標。
「自分だけが思っている」だけなのです。
悪く見ると「自分が良ければいい」とも受け取れるかもしれません。
恥ずかしながら、私はこれまで「思う」目標が多かったです。
具体的には、
・TOEIC800点を突破する
・体重を50kg台に減らす
・フルマラソンを完走する
みたいな目標ばかり。
「思う」目標だったんですね。
想い
一方の「想い」。
こちらの漢字も分解すると、
・相
・心
です。
「思い」と違うのは「相」ですね。
この漢字が想起させるものは何か。
他者ですね。
「相手」「相方」と使われるように。
つまり「想い」から立てる目標は「相手」のことも考える目標なのです。
たとえば、
・コーチングのクライアントに貢献する
・公開セミナーで実践知を共有する
・Kindle本を出版してノウハウを提供する
といった目標。
他者の役に立つ視点がありますよね。
■スポンサーリンク
「思い」から「想い」に変えよう
自分だけの「思い」の目標から、他者に貢献する「想い」の目標へ。
この移行ができると、目標が継続しやすくなる。
そう考えています。
私自身、自分のためだけでなく、
・読者のため(師匠や仲間も)にブログやメルマガを継続
・Switch GATEチームメンバーのために時間を投
・家族のための健康維持として運動(トライアスロン)のトレーニング
という感じなんですよね。
継続が苦手な私の母親が、食事づくりを継続できた。
それも、子どもたちへの「想い」につながっていたはずです。
実際、仕事になればお客さまの存在があるので、自然に「想い」になります。
会社員なら、会社は組織という環境があるので「想い」になりやすいんじゃないかと思うんです。
もちろん、スタートは自分の「思い」でOK。
自分の思いが成長したら、そこからステップアップして、相手の心に応える「想い」の目標にしていきましょう。
目標の質が高まり、継続しやすくなるはず。
結果、見えている世界が変わります。
■【新刊】『充実の夜時間をつくる17の良習慣』(Kindle)
■週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』
■スポンサーリンク
■編集後記
昨日は、早朝から「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。
かなり深い質問を連発させていただきました。
その後、「良習慣塾」セミナー準備。
午後は、ブログ、メルマガ、読書など。
夜は、家族ではまぐり鍋を堪能しました。
その後、テレビで『アド街』も楽しみました。(^^)
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!
▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内
▼ご登録は下記よりお願いいたします!
■スポンサーリンク



コメントを投稿するにはログインしてください。