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うまくいっている人の考え方の習慣

「べき」思考を手放す3つのプロセス。あなたは「○○すべき」に支配されていませんか?

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「自分は○○すべきだ」
「あなたは○○すべきです」

つい使いそうになってしまう「べき」ですが、用法には注意しましょう。

 

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「べき」思考が問題を引き起こす

先日、友人が課題をつづっている文章を目にしました。

その文章には(詳しくは書けないのですが)、

・A案でいくべきか?

・それともB案でやるべきか?

という2つの選択にはさまれたような課題でした。

私は少し気になり、「べき」思考を手放すことからはじめたほうがいいのでは、と提案をしたのですね。

「べき」思考が綱引きをすると、迷宮に迷い込むからです。(笑)

私も、ブログや会話で、つい使いそうになってしまう「べき」ですが、自分の中では使わないようにしている言葉です。

・もっと努力するべきだ

・人には親切にするべきだ

・両親には感謝するべきだ

という「べき」思考は、かなり強い力があるので要注意なのです。

もちろん、この「べき」思考、常に悪いわけではないのですよね。

自らをふるい立たせる効果もあります。

ただ、「べき」思考が強くなりすぎると問題が起こりがちなのです。

 

「べき」思考が生み出す3つの問題

「べき」思考が引き起こす問題を3つ考えてみますね。

 

1:視野がせまくなる

「べき」思考の弊害は、「べき=当たり前」と思ってしまうこと。

本人の中では当然の価値観なので、それと異なる価値観や合わない価値観を遠ざけるようになってしまうのです。

たとえば、「スマホはiPhoneを持つべきだ」と考えている人は、Androidのスマホには興味がわかないでしょう。

するとシェアが少なくないAndroidであってもそこに視野がないので、自分の世界が広がりません。

有用な情報を入手しても、自分の価値観に合わなければ活用しないので、成長も鈍ってしまうのです。

 

2:人間関係が悪くなる

「べき」思考を持っている人は、自分だけでなくほかの人にもきびしくなりがちです。

理由は、自分の価値観をほかの人に押しつけるからですね。

「べき」思考の人は、往々にして「白か?黒か?」「0か?100か?」をはっきりさせたい思考の方が多いです。

そうなると、ほかの人のちょっとした間違いや過ちに寛容になれません。

自分が必死に守っていることだけに、ほかの人が同じように守っていないと不公平感を感じるのです。

「自分はこんなにきっちりやっているのに、あの人はズルをしている・・・」という感覚になってしまうのですね。

その結果、コミュニケーションもぎこちないものとなり、信頼を失ってしまうことにつながりやすくなるのです。

自分は自分ですし、ほかの人はほかの人の価値観があるのです。

でも、「べき」思考が強いと、その部分を尊重できなくなってしまうのですね。

ひどくなれば、ほかの人への攻撃に転化してしまいま、友人や上司部下などの関係を崩しかねません。

 

3:感情のバランスを崩しやすい

感情的になってしまったり、心のバランスを崩してしまう人に多いのが「べき」思考を持っていることです。

「べき」思考はたいてい責任感が強いです。

ですから、まじめであり、自分を追い込んでしまいがちなのですよね。

すると、必要以上に「○○すべきだ」という思い込みに迫られて、心の余裕がどんどんなくなってきます。

そうなると今まで楽しめていたものも義務感になってきて、楽しめません。

やがて心の余裕がなくなり、感情の振れ幅が大きくなってしまうわけです。

 

「べき」思考を手放すための3つのプロセス

では、「べき」思考が持ち上がってきたら、どのように対処すればいいのでしょうか?

「べき」思考を手放すために、下記の3つのプロセスを試してみましょう。

 

(1)「べき」に気づいたら「WHY」を投げかける

まず、自分の中に「べき」思考が出てきたら、その意識をキャッチしましょう。

気づき、捕まえないことには、扱えませんので。

そして、なぜそれが「べき」なのか理由を考えてみます。

自分に、「WHY」を投げかけてみる感じですね。

 

(2)「べき」を疑ってみる

次に、

・もし、その「べき」を手放したらどうなるか?

と考えてみましょう。

本当は「すべきことではなかった」ということに気づくかもしれません。

もちろん、問いかけた結果、「すべき」にとどまることもあってOKです。

 

(3)「べき」を「したい」に言いかえる

最後に、「○○すべき」を「○○したい」と言い換えてみましょう。

「Should」を「Want」に変えるのです。

さて、そのときにどのような感情が浮かんでくるでしょうか?

「本当は・・・したくないかも」という本音が出てくるとしたら、そもそもの前提から見直すことが必要かもしれませんよ。

もし、仕事でそのように考えているとしたら、その仕事は合っていない可能性もあります。

 

まとめ

「べき」という言葉は強力です。

それだけに扱い方を注意したほうがいいと思うのですね。

マイナス方向にひっぱられがちな「べき」思考が出てきたら、上記の3つのプロセスを活用してうまく手放していく「べき」です。(笑)

 

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■編集後記

昨日は、会社終わりでコーチングセッションを2件。

お1人は天職にするべくコンテンツでセミナー開催を決意されました。

開催が楽しみです。(^_^)

もうお1人とは「自分を知る」ためのセッション。

強み・弱みのほかコミュニケーションタイプを診断。

ご自身のタイプがわかり、とても納得されていました。

自分の性格やタイプを言語化して理解しておくことは、とても重要なのですよね。

でも、ほとんどの人はやっていません。。。

少なくとも私は、自分のことを徹底的に知ることは、幸福な人生を歩むために必須だと感じています。(^_^)

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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