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うまくいっている人の考え方の習慣

白黒思考は思考停止のはじまり。思考に余白をつくり、考え方に柔軟性を持たせよう。

投稿日:2018/12/30

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「AかBか、どちらかにしなければならない」

このような白黒思考は、思考や行動の柔軟性を奪う考え方だと思っています。

 

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白黒思考は思考停止のはじまり

・プロ野球選手なら、ピッチャーかバッターにしぼるべきだ
・独立起業しないで複業をやっている人は中途半端だ
・英語を話せなければこれからの時代は生き残れない

このような極端な二元論、よく目にしますよね。

ただ、現実には、二元論として白黒はっきりさせられることよりも、どちらとも判断がつかないグレーなことの方が多いものだと考えています。

たとえば、ひとりでビジネスをしていると、選択肢が2つあったときに、どちらかがメリット100%ということはあまり無いものです。

それよりも、ほかの人のやり方を参考にしたり、コーチとの対話を通じて、第3の案が出てくる、ということはよくあるものです。

交渉ごとだって、お互いの要求を譲歩し合って、結論を出すはずです。

グレーの状態というのは、自分のアイデアを出したり、ほかの人のアドバイスを受け入たりする「余白」があります。

多面的にとらえ直すことも必要になるかもしれません。

ただ、そうすると、考えることが面倒になるのですよね。

ですから、ほかの人の意見よりも、自分が正しいと感じる考えだけで結論を出そうとするので、極論になりがちなのです。

こう考えていくと、白黒思考の人というのは、思考停止するクセがあると言えるかもしれません。

 

白黒思考のデメリットはチャンスを失うこと

白黒思考を手放すことができれば、チャンスや選択肢が広がります。

たとえば、「複業」と聞いたとき、あなたはどう感じるでしょうか?

私が複業をおこなうようになって感じたことなのですが、複業に対して、

・複業をやるのは会社バレするから危険だ
・複業なんて中途半端だ
・複業は勤務している会社への背任だ

と考えている人は多いものです。

ただ、そもそも「複業」それ自体に良いとか、悪いとかが決まっているわけではありません。

独立起業する人がいれば、会社員をまっとうする人もいる。

そのバランス案として複業という働き方をとる人がいるだけなのですよね。

これは、ほかのことにもあてはまることだと思います。

「会社員複業家というやり方は、人によってはバランスがとれた働き方だ」と考えられる人がいるとします。

その人は、大きなリスクを負わずにひとりビジネスにチャレンジしたり、うまくいけば会社員の収入を得ながら収入アップをするチャンスが増えるのです。

もし、複業の方の収入が大きくなれば、会社を辞めなくても生きていけるようになります。

そうすれば、独立起業を選択してもいいですし、そのまま複業家を継続してもいいわけですから、生き方の選択肢が広がることになりますよね。

しかし、最初から、

・複業をやるのは会社バレするから危険だ
・複業なんて中途半端だ
・複業は勤務している会社への背任だ

と決めつけている人は、自分の力をためす機会があってもスルーしてしまうでしょう。

これが、白黒思考のデメリットです。

 

グレーゾーンに自分の意見を探す

では、どうすれば白黒思考に陥ることなく、物事を多面的にとらえることができるようになるのでしょうか?

まずは、考え方として、

・一面的に100%正しいことはない
・物事の本質はグレーに存在する
・物事は常に多面的である

という「言葉を持つ」ようにしてみましょう。

そうして、課題や問題が出てきたときに白黒思考になっていないかをチェックするスタンスを持ち続けることです。

多面的な意見を持つためには、自分の意見と反対の立場に立ってみることもいいと思います。

たとえば、「トライアスロンは有益だ」と考えているなら、「トライアスロンはお金と時間がかかるし、ハードすぎる運動は体に悪い」と反対意見を主張している人の意見を知ることは大事ですよね。

ブログやメルマガで情報発信や思考を言語化するトレーニングが必要だと考えているなら、「これからは動画の時代だ」と主張するひとの意見を聞いてみましょう。

そのようにして両面を考えた上で、自分で感じて、考えてみることです。

そこに、なぜ自分の根拠があるのか自問して、自分の立場を選択する。

リスクやデメリットを指摘されたら、それについてどう考えるのか、または回避策があるのか考えてみるのです。

そのようなくり返しによって、自分の考え方の軸ができあがってくるはずです。

ブログやメルマガをやっていると、自然に自分のスタンスや自分の軸を明言することになるので、いいトレーニングになるのですね。

それが、自分としての意見や主張をつくることとなり、結果を受け止められる自分のタフネスさをつくりあげてくれると思っています。

 

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■編集後記

昨日は、二度寝もいとわず寝尽くしました(笑)。

何も考えずにぐっすり眠るというのは、本当に幸せですね。

夜はいつものコーチング練習会を忘年会バージョンで、みんなでSkype越しにビールを飲みながらグループコーチング。

クライアント1人に対して、コーチ10人のセッションを楽しみました。

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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