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コーチング・NLP 気づき

「目標」と「やりたいこと」の違い。あなたの目標は、どうなったら、それが実現したとわかりますか?

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「目標」と「やりたいこと」。

似ているようで違う2つの言葉を比較しながら、目標について考える機会がありました。

あなたは目標をどのように位置づけていますか?

 

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目標とやりたいことの違い

先日、マイコーチとのセッションで、私のやりたいことについて話していたとき、ふと聞かれた質問があります。

それは「伊藤さんが今話していたやりたいことって、今年の最重要目標とどれくらいつながりがあるんですか?」と言う質問。

「う・・・言われてみると、、、たしかに、あんまりつながりがないかもしれません(汗)」と私。

ここで、目標とやりたいことの違いについて考えてしまいました。

そうなのです、自分の目標ややりたいことがあるのはとてもいいことなのです。

また、自分が目標ややりたいことをほかの人に話すのはいいことだと考えています。

目標とやりたいことの違い。

それは、

・目標は客観性を持てるもの
・やりたいことは一人称でいいもの

ということではないでしょうか。

たとえば、「あなたの今年の目標は何ですか?」と聞かれたときに、

・ひとりビジネスをがんばる!
・自分のまわりの人を幸せにする!
・周囲の人に評価される自分になる!

と言うような目標だと、、、達成は心もとないです。(^_^;)

なぜなら、その目標が達成できたかどうかを客観的にはかる指標が明確ではないからです。

「どういう状態になったら、それが実現したことになるのか?」ということを言語化することが「目標」なのに、判断できないあいまいな基準のまま進んでしまうのですね。
(読んでいると笑えるかもしれませんが、意外と多くの人がやってしまうものなのです・・・)

目標というのは、「ひとりビジネスをがんばります!」ではなく、私のコーチングでたとえると、

・年間コーチングセッション200時間以上を実現する
・毎月のべ15人以上の人にコーチとしてかかわる
・今年は10人以上のクライアントさんから「伊藤さんのおかげで」という声をもらう

といったように基準を明確にすることです。

やりたいことは、目標よりも少しソフトな感覚です。

 

事後検証ができる言語化こそ目標

今回は目標に焦点をあてますね。

さて、目標を考えるというのは、どのように生きるのか、ということを考えることにも通じるように思います。

私たちは、

・一生懸命がんばる
・一日一生で生きる
・気合をいれてがんばる

といったことが重要なのはわかっているはずです。

では、目標として考えることとは何かといえば、

・どうすれば「一生懸命」と言えるのか?
・自分にとってどのような行動をすれば「一日一生」と言えるのか?
・具体的には何をすれば「がんばった」と言えるのか?

を具体的に考えることが肝心なのです。

先述の私の目標のように、

・年間コーチングセッション200時間以上を目指す
・毎月のべ15人以上の人にコーチとしてかかわる
・今年は10人以上のクライアントさんから「伊藤さんのおかげで」という声をもらう

というように「できたか、できなかったか」ということを事後検証できるくらいに具体的なところまで行動や数字に落とし込むことです。

このように細分化された1つひとつの目標が、生き方や働き方に刺激を与えてくれますし、自己成長を促進するためのいい素材になってくれるのですね。

最初からジャイアントステップでなくてかまいませんし、私もできません。

まずは1歩、いえ半歩でも赤ちゃんのような一歩でも大丈夫です。

具体的に行動して前進していくことが、「ありたい自分」に近づくためのいいヒントになるのです。

 

自己成長のために目標を活用する

高い目標を掲げることをクライアントさんたちと話すと、よく言われるのは、「達成できなかったらどうすればいいですか?」ということです。

たしかに、その気持はよくわかるし、私も同じ想いです。

失敗はしたくないし、恥はかきたくないし、不安もあるからですね。

ですから、私も保守的な目標は多いです。(^_^;)

正直なところ、「やりたいことリスト100」にも7割くらいは「時間とお金があればできるもの」が多いです。

ただ、コーチングのような重視する部分や格になる活動に対してはチャレンジングな目標を立てました。

もちろん、大風呂敷を広げた結果、まったくの未達ということになれば、「あいつはコーチなのに、自分ができてないやん」と言われることを想像すると怖いです。。。

ただ、最初からかんたんにできる目標ばかりを設定し、それを達成したとしても、自分が本当にうれしいかどうかは、一度は考えておくといいと思います。

・「自分にはできないかもしれない」という不安
・「恥をかいたらどうしよう」という心配

それらと戦いつつ、うまくつきあっていきながら、それでも向かっていける目標を立てること。

その目標達成に向けて全力で行動することは、あなたの成長に確実につながります。

たとえばゴールにたどりつけなくても、そのプロセスで得られるものは多いです。

また、経験は何よりも貴重なリソースになるので、次に挑戦したときに成功する確率は高まっているものです。

私も、100kmウルトラマラソンを完走したのは3度目のチャレンジでした。

鈍足の私がウルトラマラソンを完走できたのは、それまでに2度DNFを経験していたからなのは間違いありません。

ですから、達成するために目標を立てるのはではなく、自己成長のために目標を活用すること。

そのように考えて目標を立ててみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、継続クライアントさんたちへの週報サポートメールデー。

クライアントさんから「伊藤さんのおかげです」というコメントがあり、
いい意味でゾクゾクしました。(笑)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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