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困難を乗り越えた先に自分の強みがある。あなたは74歳で海を400m泳ぐことをイメージできるか?

投稿日:2016/06/20 更新日:

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昨日は、日産カップのトライアスロン オリンピックディスタンスに初挑戦。

結果、なんとか完走できました。

レースのレポートは改めて記事にしますが、私のレースとは別のことをで、「苦手なことこそ、コンテンツになる」という記事を書きます。

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高齢女性の必死のスイムに鳥肌がたつ

昨日の大会では、私たち一般のオリンピックディスタンスのレースより先に、スプリントという短い距離のレースがありました。

スプリントは、

・スイム400メートル
・バイク20キロ
・ラン3キロ

で、トライアスロン初心者や年配のトライアスリート向けの距離といえます。

そのスプリントのレースがオリンピックディスタンスより先にスタート。

私はスイムの様子を見ずにブログを書いていたのですが(^_^;)、会場が、「ざわ・・・。ざわ・・・。」とカイジのような雰囲気(笑)になりました。

ブログ更新が詰まっていた私は待合時間にも記事を書いていたのですが、、、その雰囲気が気になりました。

見ていた選手たちの中のある男性が、「おい、あの女性、何歳なんだっけ?」という問いかけ。

友人と思われる方がレースのパンフを見て、「74歳だってさ!すごいね〜。」との答え。

「74歳!?」

私は居ても立っても居られなくなってiPhoneを置き、スプリントのスイムを見に行きました。

すると、74歳と言われる女性が、今にもおぼれそうになりながらも、懸命に泳いでいました。

平泳ぎをして、またクロールで泳ぎ、休みながらまた平泳ぎ。

その様子を見ていた会場の私たちは、「がんばれー!」と応援をはじめていました。

その瞬間。

「ゾワゾワ!」と、鳥肌がたちました。

 

自分が苦労したことは共感ができる

私は、今までレースに出てきて、たくさんの高齢の方を見てきました。

フルマラソンで高齢の方がいるのはもはや当たり前の光景で、みなさん私より速いです。(^_^;)

柴又のウルトラマラソンにも、高齢の方はいました。

西武園ゆうえんちのアクアスロン大会にも、高齢の方がいて、何年も連続して出場されていました。

昭和記念公園トライアスロン大会のプールにも、高齢の方はいました。

でも、風が吹いている海の中、ウェットスーツを着て400メートル泳ぐ高齢の女性の姿というものを、私ははじめて目にしたのです。

思わず「もう、、、見ていられない!」という気持に。

しかし、その数分後、その女性は400メートルを見事に泳ぎ切りました。

スタッフの方のサポートを受けながら、トランジションエリアに走って行きました。

フラフラになっていて、段差のあるトランジションまで行くのもひと苦労という感じで、ちょっと危なっかしい感じでしたが、大丈夫だったのです。

そのとき、私は感じました。

・74歳で
・ウェットスーツを着て
・波がたっている海で泳ぐ

という行為が、どれだけ大変なことなのかが「わかる!」と。

当然、私には74歳で海を泳いだ経験はありません。

でも、共感できたのです。

それは私が、

・かなづち
・25メートル泳ぐのがやっと
・それなのにトライアスロンをやりたい
・でも、海で泳ぐのはリスク
・命の危険性さえある

といったところからスイムをスタートして、泳げない人の気持ちもわかり、海を泳ぐことがどれだけ大変なのか「わかる!」からです。

だからこそ、その姿に感動したのだ、ということに気づきました。

 

乗り越えた壁こそが自分の強みになる

きついところを乗り越えたからこそ、伝えられることがあります。

考えてみると、今の私が相談されていること、つまり、

・早起きを続けるポイント
・コーチングの有料クライアントさんを獲得するアプローチ
・習慣化するためのノウハウ
・週末起業を継続させるためのコツ
・奥さんとの仲直りの方法(笑)

といったものは、たいてい自分が苦労したことです(現在も試行錯誤を繰り返しています)。

ここに、今後もしかすると、

・かなづちでも泳げるようになりたい人への心がまえ
・普通の会社員がトライアスロンをやるための工夫

といったことも出てくるかもしれません。

トライアスロンは、大変なことも多かったですし、いまだに道具もすべて揃っていませんのが。。。(^_^;)

それで、ここで強調したいのは、これらはすべて私が実際に苦労したことであり、それらが、

【すべてそのまま自分のコンテンツ(強み)になっている】

ということです。

苦労した経験があり、なんとか乗り越えてきたからこそほかの方の苦しさやつらさがわかります。

私が何もわからない状態のときには、いろいろな情報をネットや本で調べ、経験豊富な先輩たちに聞きました。

それが、自分の知識や知恵となって、体で覚えているのです。

最初は、

「何がわからないのかさえ、わからない状態」

ですが、一度経験をすれば、

「ほかの人が何がわからないのかが、わかる状態」

になるわけです。

だからこそ、サポートができる。

そのような意味では、自分が苦労していないことは、ほかの人にはうまく伝えられません。

自分が苦労していないことは、「なぜ、できないのかな・・・?」と思ってしまうからです。

ですから、いま苦しさのプロセスにある方には、「その壁を乗り越えていきましょう。」とお伝えしたい。

乗り越えた先には、あなたのコンテンツや資産になる可能性が高いからです。

「今感じている多少のつらさが、未来のコンテンツになるんだよね。」と、捉えられると良いですよね。

私も、自分がサービスを提供しているものすべてに、プロセス向上を感じています。

まあ、、、実際に本当の渦中にいるときは、なかなかそのようにうまく考えられませんが。。。(^_^;)

 

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■編集後記

ということで、昨日は、神奈川県の追浜でレースに参加。

レース後に妻がプランを考えてくれて、八景島のスパに行きました。

お風呂も良かったし、レストランも併設されており、そのまま食事まで過ごしました。

5年かけて達成したゴールとビールの味は格別でした。(^_^)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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