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良習慣を身につける習慣

「ひとりの時間」に何をしていますか?あなたのセルフマネジメントを輝かせる習慣。

投稿日:2019/02/08

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習慣化や目標達成では、「ひとりの時間」に何をしているかが、成果を決めると考えています。

そうは言っても、「ひとりの時間」をセルフマネジメントするのは簡単ではありません。

では、「ひとりの時間」を輝かせるためには、何をすればいいのでしょうか。

 

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「ひとりの時間」に何をしているか

「ひとりのときの自分が、本当の自分」

あなたは、この言葉を読んで、どのように感じますか?

私は学生時代に、姉の女性向け漫画を読んでいたときだったでしょうか。

吹き出しのセリフでもなんでもない女性主人公のつぶやきのようなこの「ひとりのときの自分が、本当の自分」という言葉を、なぜかよく覚えています。

この言葉、今の年齢になって、習慣化やコーチングをするようになってから、妙に納得いく部分があり、ここ数年よく思い出すのです。

たとえば、ある人が「読書が大事」と言っていても、ひとりになったときに、本当にその行動をとっているかどうか。

ブログのように更新したことが公開される習慣なら話は別ですが、読書や日記のような習慣は、本当に実行されているのかはわからないのですよね。

ただ、習慣化は「ひとりの時間」に何をするかによって、成果が決まります。

ですから、「ひとりの時間」をどのように活用しているのか。

それが重要なポイントになるのです。

 

「鏡」を用いた心理学の実験結果

アメリカの心理学者がおこなったという興味深い実験があります。

その心理学者は、子どもたちを部屋に招き入れました。

その部屋には、山盛りのお菓子があります。

部屋に案内した大人は、子どもたちに「みんな、1つだけお菓子をとって食べていいよ。私は、これからちょっと部屋を出るけど、1つだけなら、どのお菓子をとってもいいからね」と言って、部屋を出ます。

子どもたちだけが部屋に残された状態。

目の前にはおいしそうなお菓子が、山盛りあるわけです。

すると、がまんできなくなった多くの子どもたちが、お菓子を2個以上持って帰ってしまったそうです。

まあ、子どもたちの気持は、わかりますよね(笑)。

さて、一方でもう1つの部屋は、ちょっとした仕掛けをほどこしました。

何をしたかというと、

・部屋の中に「鏡」を置いた

のです。

こうすると、子どもたちは、部屋の中での自分たちの行動を、自分で目にするようになりました。

その状態で、子どもたちがどのような行動をとるのか観察をしたわけです。

そこで、先ほどと同じように「1つだけお菓子をとっていいよ」と言って、大人が部屋を出ました。

すると今度は、何が起きたか。

そう、先ほどの部屋のずるをした子どもたちとは違い、本当に1つだけしかお菓子をとらなかった子どもたちが多かったのだそうです。

鏡があるか、ないのか。

それだけで人間の心理に影響が出て、行動が変わるということなのです。

とても興味深いと思いませんか?

 

「ひとりの時間」を「鏡」にするためにふり返りをしよう

私たちは、習慣化や目標達成が大事だということを理解しているはずです。

しかし、そう思っていても、「ひとりの時間」があると、ついラクなほうに流されてしまいがち・・・ですよね(笑)。

実際に、習慣化するために関係がない行動に取り組んでいたら、ゴールにはつながりません。

目指す未来に対して、そこにつながる時間の使い方が重要です。

たとえば、本当に習慣化したいことがあれば、会社を終えて自宅に帰ったあとの行動も変わりますし、毎日の通勤電車でどのような行動をとるのかが決まるはずです。

あなたは、何をしているでしょうか?

ぜひ、ふり返ってみましょう。

わからないとしたら、その理由の1つに「鏡」がないからではないでしょうか。

ですから、コーチのような存在をつけて、ふり返りを聞いてもらう。

もしいないのであれば、自分でふり返りをする。

そのようにして、「ひとりの時間」に何をしているのか、自分で確認する時間をとりましょう。

ふり返りで行いたいのは、普段は見えない思考や行動を言葉にして「見える化」することです。

それが、あなたの「鏡」になるからです。

私たちは、「誰も見ていない」と思うと、怠けてしまう生き物です。

鏡のない部屋でお菓子を2個以上とってしまった子どもたちのように。

しかし、ふり返りをおこなうことができれば、自分を客観視できます。

自分で客観視することができれば、自分で「気づく」ことができる。

すると、行動を変えていくエネルギーが、自分から生まれてくるわけです。

そのため、ふり返りをすることが、次の行動を変えていくきっかけに変わるのですね。

このように、自分の思考や行動をふり返る習慣。

ぜひ取りくみをしてみませんか?

自分を「鏡」にうつすために。(^_^)

 

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■編集後記

昨日は、ランチタイムにコーチングセッション。

クライアントさんが思いがけない方向から依頼があった仕事を受けるか受けないか、ということで相談。

5年後の理想をイメージしていただき、最後は「やりたい」に変わっていかれたのがうれしかったです。

夜は、先日定年を迎えて会社を退職した先輩から
急なお誘いがあり、食事へ。

中華をごちそうになりました。(^_^)

その方のおすすめで、あたためた紹興酒を人生で初体験。

あたたかい紹興酒、おいしかったです。

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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