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良習慣を身につける習慣

スランプにならないために。ふり返りの習慣で「基準」をキープする。

投稿日:2019/02/26

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「何かをしているときは、ほかの何かをしていないときである」

今月、自分がスランプに陥っていることもあり、上記の言葉を噛み締めています。

復調の兆しは、ふり返りをおこなったことから始まりました。

 

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緊張の反動によって本能がリラックスを求める

「先月やろうとしていてできなかったことを、今月もできなかった・・・」

「目の前の仕事に追われて、本当に大事な活動がまったく進まなかった・・・」

これは、つい先ほどふり返りをおこなった私自身の偽らざる心境です。。。

この1ヶ月は会社の仕事に追われて、個人的に重要なプロジェクトやフルマラソンのレースに向けたトレーニングが、ほとんど手につかなかったのですね。(^_^;)

ただ、これは、私に限ったことではありませんよね、、、きっと(笑)。

あなたにも、同じように思った経験があるのではないでしょうか?

当然、私も最初は、きちんとゴールセッティングしていたのです。

しかし、ゴールに向かって進んでいたはずが、いつの間にやら緊急かつ重要なタスクが押し寄せてきて、その波に飲み込まれてしまったのです。

気づくと、目の前がやるべきタスクばかりでした。

そのようにして「緊急かつ重要なタスク」ばかりに取りくんでいると、副作用が出てきます。

それは、

・第1領域(緊急かつ重要なタスク)にずっと取りくんでいると、その反動で第4領域(緊急でも重要でもないタスク)に時間を使ってしまう

ということです。

 

目の前のタスクに追われていると目線がさがる

この反動は、やっかいです。

たとえば、日中の仕事で、1日中ずっと難しい仕事ばかりをおこなっていたとしましょう。

1日の仕事を終えたときに、第1領域の緊張から開放されますよね。

すると、その反動がやってきて、本能がリラックスを欲するのです。

ですから、「帰りにちょっとビールでも飲むか」とか、休憩中にネットサーフィンをやりたくなってしまうわけです。

ゴールを見ていたはずの目線が、フォーカスを失ってしまったように。

私自身、ここ数日、目の前のことに追われていたのでよくわかるのですが、目の前のタスクに追われていると、文字通り「目線がさがる」ことを実感しています。

自分の中の「当たり前のレベル」が、あきらかに下がるのです。

このようなときは、自分に要求する「基準」を思い出さなければなりませんね。

「ここまでのレベルをキープしていないと嫌だ」という基準を、がんばってふたたび上げておく必要があります。

仕事でいえば、目の前の仕事だけやっていてはだめで、新規事業も常に考えておくことが大事ですよね。

これが、「第2領域(緊急ではないけれど重要な活動)」にあたります。

個人でいえば、現在の仕事に必要なスキルを磨きつつも、数年後に必要になりそうな分野の学習もスタートしていくおくことが第2領域。

その学びが、将来の自分の身を助けるかもしれません。

しかし、私たちが持っている資源(リソース)はごくごく限られています。

時間、お金、エネルギー、人間関係などをどのように活用していくのか、その基準が大事になってくるのだと思っているのですね。

 

「第2領域」の活動を妨害するのは「第1領域」

その意味で、ここ数日の私自身のスランプで、よくよく感じたことがあります。

それは、

・「第2領域」の活動を妨害するのは、「第1領域」の活動である

ということです。

要は、「未来のためにやっておきたいタスク」が大事なのはわかっているのになかなかできない理由は、「現在やるべきタスク」をやっているからだ、ということです。

このロジック、こわいです。

何しろ、表面的には「一生懸命がんばっている」からです。

しかし、常に緊急のタスクばかりやっているので、本来やりたいこと、もしくはやった方がいいタスクに手が回らなくなっているのですよね。

本来であれば、起きている時間の多くを、自分の夢を叶える時間として使うことが重要ですね。

それなのに、「小さな石」のような些末なものに使ってしまったり、未来にとってはどうでもいいことに使ってしまう、という矛盾が毎日のように起こっているわけです。

もちろん、「未来」に実現したいことを妨害するのは、「現在」のやるべきことだとはいえ、現在の行動すべてが邪魔なわけではありません。

 

ふり返りで自分の基準をメンテナンスする

結局は、「どんな基準を持っているか」ということになるのだと思います。

たとえば、あなたが、「ブログを書く習慣を定着させたい」と考えたとしましょう。

あなたがどれくらいの頻度でブログを更新するのか、ということは、あなたがどれくらいの「ブログの基準」を持っているかによって決まります。

「とにかく自分のブログサイトがあればいい」という基準の人は、気が向いたときに更新すれば基準が満たされます。

一方で、「ブログを書いて、商業出版を目指したい」という基準がある人は、自分の理想の状況とのギャップが気になり、毎日ブログを書かないと基準が満たされないのです。

どの基準を持っているのかによって、ブログの更新頻度が変わるのです。

これは、能力の問題でもありませんし、環境の問題でもありません。

ただし当然のことながら、高いゴールを持っている人は、例外なく高い基準を持っています(そう考えると、まだまだトレーニングがたりません・・・)。

また、そのような人たちは、定期的に自分の活動をふり返って、軌道修正をくり返しているものです。

ですから、ふり返りの習慣を重要視している人が多いのですね。

基準をきっちりとメンテナンスしているのでしょう。

さて、今のあなたの夢を実現することを妨げているのは、何でしょうか?

妨害しているものが、まさに「今やるべきこと」だったとしたら、何かを変えるタイミングかもしれませんね。

ひとり戦略会議などで考えてみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、会社の仕事が怒涛のように押し寄せてきて、終電ギリギリまで働きました。。。

私の送信履歴に残っているメールが相手に未達だったり、社内外の「緊急かつ重要なタスク」がふってきたり。

打っても打ってもボールが打ち終わらないバッティングセンターにいるような感覚でした(笑)。

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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