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学ぶ習慣

資格取得を考えるなら。一生ものの仕事・趣味になり得るものを選ぼう。

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「資格を取得しただけでは生き残れない」という話、よく聞きますよね。

取得するまでが大事なのではなく、取得してからが本当の勝負というのは、私も同感です。

せっかくお金・時間・労力というリソースを注ぐなら、ライフワークにするくらい興味を持てるものに投資してはいかがでしょうか。

 

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資格・認定を目指すべきかどうか

会社につとめていてる人であっても、いまは働いていない方であっても、興味関心を長くもてそうな資格や認定を取得することを考えておくのはおすすめです。

私自身そのように考えて、以前は1年に1つの資格取得を考えていました。

そのような資格があると、スキル・知識・ツールといった目に見えないものが顕在化されるからです。

私であればコーチングの認定資格がそれに当たります。

私はコーチングの認定を取ろうかどうか考えた際に「その仕事一本で生きているプロフェッショナルがいるレベルの資格かどうか?」ということを考えました。

もしプロでやっている方がいるのであれば、いろいろなリソースを投資するに値すると思ったからです。

しかし、そこで自分の矛盾づきました。

プロとして仕事ができるレベルになる資格だと、1年くらいではなかなかお金をいただけるレベルにはなりません(残念ながら・・・)。

逆にいえば、それくらい知見を得ないと使えない認定・資格であるからこそ取得する価値があります。

なぜなら、いまの仕事がなくなったり、大きな不満がでたときも「自分はこの道だけじゃなく、別の道も選べる」と思える選択肢を持てるようになるからです。

そのように考えられるようになると、仕事や上司などの目の前の不満に固執することが減り、楽に生きられるようになっていくのです。

 

新しい分野の学習が好影響をもたらす可能性

資格をとれば、何らかの形で会社の仕事にも良い影響を与えるかもしれません。

そうなれば、会社での評価や給与があがる可能性もあるでしょう。

また、まったく会社の仕事に関係がないとしても、自分が努力をして資格を取得したというのは、確かな自信になるものです。

先ほども述べたように、私自身は自己投資をスタートした際、1年に1つ新しい資格をとろうと考えたことがありました。

実際、

・世界遺産検定
・簿記3級
・TOEIC

といったことに取り組んできました。
(TOEICは目標スコアのクリアまでに3年かかりましたが。。。)

そこで働きながら学習をするということがどのようなことか理解できましたし、そのプロセスで習慣化を学べるという副産物もありました。

最初に取得した世界遺産検定ブロンズ級(今は3級に変更になっています)は、当時は比較的かんたんな試験でした(今はわかりませんが)。

しかし、私にしてみれば、高校3年生のときに英検2級を受けて以来、まったく試験勉強なんてやっていなかったので、実に新しい体験になったのです。

そのようにして、かんたんな資格をいくつか取得していくうちに「自分もやればできるのかもしれない!」という小さな手ごたえを少しずつ積み重ねることができました。

 

上達していくプロセスを自信に変える

一生つきあっていけるくらいに興味関心のある分野を見つけられれば、それは自分の才能や強みを発見することにつながっていくでしょう。

たまに「自分には何もないです・・・」という人にお会いしますが、実はそのような人ほどご自身が打ち込めるような趣味や対象分野を見つけるための行動をおこしていません。

また、どうも頭だけで考え過ぎてしまい、心や体で感じることができていないようにも感じます。

あまり頭で考えすぎずに、自分が興味があって、時間やお金を注げるくらい好きなものであれば、対象は何でも良いと思います。

その分野においては、最初は下手なのは仕方ないですし、最初から何でもうまくいく人なんて少ないでしょう。

今はすごいプロフェッショナルの方であっても、初心者の時代が存在していたのです。

それでも1つの対象に打ち込んで1年続け、3年も経てば成長を感じられるでしょうし、多少なりとも自分に自信がつくはずです。

その自信が少しずつ大きくなり、やがて精神的な支えとなるわけです。

興味関心のある分野や、たとえ趣味であっても、それを楽しんでとことんやり続けていると、お金になる可能性も出てきます。

もちろん、最初からお金もうけだけを考えるとうまくいかないと思いますが、「これはライフワークのように一生をかけてつきあっていこう」という情熱があれば、時間をかけて取り組む価値はあるはずです。

その取り組みは、あなたの人生を豊かにしてくれます。

 

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■編集後記

池田千恵さんの記事がプチ炎上しているということで、のぞいてみました。

残業を「会社のせい」にする人に欠けた習慣 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

これを読んで、多くの方から反発のコメントがあったのだそうです。

私もコメントを読んでみましたが、

・日本政府や会社の体質自体へ愚痴を言っている人が多い
・そのような人たちは被害者意識が強い
・会社の残業代をあてにしている人が多い

・・・ということを感じて、じつに驚きました。

そこまで強く反発するような記事ではないと思うのですが。。。

記事から1つでも取り入れるところを取り入れたり、そうでなければスルーするくらいでいたいものですよね。

コメントしている人は暇なのでしょうか・・・?(^_^;)

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-学ぶ習慣

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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