【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

気づき

つらくて苦しい「努力」より、未来への「工夫」を積み重ねよう。

投稿日:

Pocket
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

「努力」という言葉。

つい使ってしまいますし、きらいではないのですが、あまり多用しないようにしています。

その代わりに使っているのが「工夫」という言葉です。

 

スポンサーリンク

 

成果が出ない努力家の悲壮感

10年前にビジネス自己啓発で自分を磨こうと思った当時の私は、

・まじめに
・優等生的に
・努力家のように

取りくんでいました(自分でいうのも何ですが・・・)。

その私自身が思うのですが、「努力家」と言われるような人は、どこかに「これだけ努力しているんだから、結果がついてくるだろう」というイメージを持っているものなのですよね。

ただ、今から思えば、私の姿には悲壮感のようなものが漂っていたように思います。。。

たとえば、英語スクールに通ってTOEICを学んでいる時期のこと。

同じレベルのクラスの知人が、私も受けたTOEIC試験で高スコアをとりました。

スクール入学当初は私の方がスコアが良かったのですが、彼に抜かれてしまったのです。

私も決して手は抜いていない、、、どころか、かなり一生懸命英語を学習していたはずなのに、「なんでなんだ・・・」という気持になったものです。

努力家は、自分が取りくんでいる努力に対して見返りがないときに、このような症状に陥ります。(^_^;)

 

過去のやり方を手放せないパターン

そこからの期間、成果を上げている人が何をやっているのか、よく見るようになりました。

「彼らと自分とは何が違うのか?」ということを見つけてみようと思ったのですね。

そこで気づいたことは、成果を上げている人がやっていることは、「努力ではなく工夫をしている」ということでした。

私は、チームメイトや友人たちに成果を上げている人たちが増えてからようやくわかったのですが、彼らもすべてがうまくいっているわけではありません。

毎回うまくいくわけがないですし、そのような人がいれば、それは自分ができる範囲のことしかやらない、イコール新しいチャレンジをやっていないということなのですよね。

では、どのように考えているのかというと、うまくいかなかったときに「次はどんな工夫をすればいいのか?」ということ。

過去のことは手放して、次の工夫のことを考えているのです。

そこには過去の私のような悲壮感はなく、どちらかというとゲーム感覚に近いようなイメージです。

工夫する人は、習慣化に取りくむにしても、今まで通りの生活リズムややり方でうまくいかなければ、工夫をします。

たとえば早起きなら、24時に寝て5時に起きようとしたのにできなければ、23時就寝に変えたり、6時起きに変えるなどの工夫をするのです。

習慣化を努力ひと筋でやってはうまくいきません。

努力オンリーというのは、よほどの人ではないと続かないのです。

そうして結果がついてこないと、挫折してしまうでしょう。

そこを、努力ではなく工夫に変えるのです。

 

未来に工夫を積み重ねていこう

もちろん、努力だけでうまくいく人もいるでしょう。

ただ、私が見てきた感覚だと、そういった人は過去の成功体験をずっと引きずってしまい、未来への工夫をしません。

それまで努力でなんとかなってきたので、自分の過去のやり方を変えられないのです。

よく言われるように、過去を変えることはできませんから、そこに執着してもあまり意味はありません。

それよりも、未来を考えている人は、次の挑戦に向けて工夫ができる人です。

よく、「自分には強みや特技といえるようなものがなくて困っているんです。」という人たちがいます。

「あなたの強みや特技は何ですか?」と言われたときに、即答ができないのだと。

それでも工夫ができる人は、そのような機会をチャンスとらえ、特技をつくり、トレーニングしていこうと考えます。

いまは誇れるような実績がなくても、「これから実績をつくっていけばいい」という考え方ができるのですね。

強みや実績がないのは、最初は誰でも同じです。

理想と違うのは、行動量や工夫が足りていないだけです。

工夫をしないという選択を積み重ねてきてしまっただけなのですね。

ですから、もっと工夫をすればいいのです。

うまくいかないときは、当然誰にでもあります。

そのときにはくさらずに、あきらめずに、考えて工夫をする。

やみくもな努力ではなく、工夫をしていきましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は早朝にコーチングセッション。

クライアントさんから意外な申し出がありました。

それは、「伊藤さんをクライアント役としてコーチングをやらせていただけませんか?」というテーマ。

クライアントさんが現在学ばれているテーマにコーチングの分野があり、トレーニングをしたいとのことだったのですね。

じつに新鮮でした。(^_^)

【募集中】
2017年9月21日開催:もう2度寝しない!「早起き習慣化セミナー」 〜朝2時間の自由時間を生み出す〜

2017年10月6日開催:毎日を超充実させる!「やりたいことリスト100」をつくるセミナー

【メルマガを発行しています】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
ひとり複数のビジネスをおこない、人生を充実させていくリアルストーリーにご興味があればぜひ!

▼登録は下記よりお願いいたします!




複業で「自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-気づき

執筆者:

関連記事

ひとり社長も、会社員も、「人は人」である。でも、その生き方(働き方)に覚悟があるのかどうか。

3日に渡ってお伝えしてきたひとり社長のトークイベント。 ※ご参考 他人の評価を手放し、自分の評価に生きる「ひとり社長」に共通するパーソナリティとはどのような資質か? 「ひとり社長は近未来のイノベーター …

期待値を上回るギャップの強さを知る

■息子の学芸会に行きました!   今日は会社にお休みをいただいて、小学校6年生の息子の学芸会を観にいきました。   結論からお伝えしますが、、、 思いがけず感涙(かんるい)してしま …

収入やステータスに「どこでもドア」はない。次元上昇に必要なのは、結局は地道なプロセス。

以前、週末に家族で出かけた際に、マクドナルドに入りました。 普段は積極的にマクドナルドに入ることはないのですが、、、その期間はハッピーセットについてくるおもちゃが「ドラえもん」だったこともあり、久しぶ …

「習慣化は、セルフイメージ定着化までのプロセス」という仮説

  こんにちは! 銀座コーチングスクール認定コーチ「早起きコーチング」の伊藤です。 ここ数日で、友人たちから立て続けに初対面のかたとの引き合わせを受けました。     目 …

「朝型人間」「夜型人間」と言われますが、具体的な違いをご存じでしょうか?

  こんにちは! 銀座コーチングスクール認定コーチ「早起きコーチング」の伊藤です。 本日は、「朝型人間」と「夜型人間」のお話です。   photo credit: Therese …

検索

似顔絵イラストphoto3

・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

さらに詳しいプロフィールはこちら

2018年8月
« 7月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031