こんにちは、伊藤です。
本日は、週末の
「早起き習慣化」
の話題について書きますね。
早起きする人は行動派
ぼく自身は早起き習慣化について記すのは楽しくていくらでも書けます(笑)。
でも、あなたも感じているかもしれませんよね。
「いつもブログでインプット理論ばかりでは、早起きはできないのでは?」
確かに。
ぼくも、そう思います。
どれだけ理論を知っていても、実践しなければ頭でっかちになるだけ。
早起きができるようになるだけではなく、現実を変え、人生を変えていく人は「行動派」の人だけです。
それで、実際、ぼくの周囲の人たちはどうなのか?
そのように思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ということで、本日は、ぼくの「行動派」の友人たちが実践している早起きの工夫をお知らせいたしますね!
早起きをビジネスに直結させる行動
早起き習慣化を定着させた友人のブログ記事をご紹介いたします。
本日は、時田(ときた)さんのブログです。
【本日のお勧め記事】
早起きするための2つのコツPart1
時田さんとの出会いは、時田さんが早起きセミナーにお越しくださったのが最初です。
その後、早起き部にご入部いただき、ココミュニティの中で毎朝お互いに起床報告をしております。
思えば、時田さんがぼくの早起きセミナーにお越しいただくきっかけになったのは、同じく友人であるコピーライターの中村 仁さんが、メールマガジンでぼくの早起きセミナーをご紹介くださったことが契機となりました。
そのような間接的なご縁でしたが、早起きの習慣化にご協力できたのは、ぼくにとっても非常に嬉しいことです。
何より、時田さんが早起きして、早朝の時間を活かして早朝サービスのビシネスで活動している姿を拝見していると、早起きの効用を改めて実感するのですよね。
早起きして、深夜に届いたクライアントさんのトラブルを早朝に解決し、クライアントさんが起きた時間に解決している、というこのような素晴らしい成果を出せるのです!
【ご参考記事】
深夜のワードプレスサイトのサポート依頼を朝起きる前に解決しました
そのように成果を出している方がぼくのブログをご紹介くださると、
「早起きの技術セミナーは有効なのかもしれない」
という風に感じてくださる方(まだご縁をいただいていない方であっても)にも、間接的に評判が伝わるのですから、ぼくも精進しないと。(^_^;)
「起きる時間だけを早める」だけではうまくいかない
では、ときたさんはどのようにして早起きを習慣化させたのでしょうか?
先の記事にあるように、その1つのポイントは、
【睡眠時間を確保する】
というセンターピン行動を守っていることです。
人間は機械のようには動けません。
また、社会的な環境の中で生活していますから、どうしても周囲の影響を受けてしまいます。
ですから、就寝時間が遅くなってしまうこともあります。
でも、そこで大切なのは、起床時間を変えたり、早朝のビジネスはお休みにするなど、睡眠時間を守りながら臨機応変に対応する柔軟さを持つことです。
それなのに、早起きを決意したたいていの人は、
「早起きチャレンジ中は確実に5時起きしなければならない」
と考えてしまいます。
でも、そのような縛りを入れてしまった瞬間から、早起きが義務化してしまう。
そうなると、早起きすることがつらくて苦しいマイナスのイメージにつながってしまうのです。
それでは続きませんし、習慣化できません。
結局は、挫折の原因にもなります。
ですから、挫折しないような柔軟な考え方や行動が習慣化に必要なのです。
時田さんは、その柔軟さを保てていることが継続につながっている好例です。
睡眠時間を削らないで早起きをする。
あなたも、その発想を持って早起きしてみましょう!
自らがなり得る最高の自分になる!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!
【今日の早起き良習慣】
早起きするためには睡眠時間を削るという発想を手放して、「睡眠時間を確保する」というアプローチをする。
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