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ブログと営業。私がちょっと苦痛を感じていた習慣を続けられた理由とは?

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ブログや営業という仕事は、最初から好きだったわけではありませんでした。

しかし、どちらも「ここでやめたらもったいない」ポイントまで続けることで、やめることが苦痛になってきたという実感があります。

 

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「好きこそものの上手なれ」になれば続けられる

「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますよね。

続けることを研究テーマにしていると、本当に納得のいく言葉だな、と思います。

人は、「楽しいことは続くし、嫌なことは続かない」という本能があります。

まさに、「好きこそものの上手なれ」で、自分がやりたいことや好きなことは、時間を忘れて打ち込めるので上達も早いもの。

スポーツや楽器であれば上達するでしょうし、学ぶことだったら知識や情報の吸収も早いですよね。

これは頭で「この分野を好きになろう」と思っているわけではないので、本人は努力と思っていなくても、続けられるものなのです。

続けていけば、少しずつでも上達しますから、そこで楽しみを得て、さらに継続できるわけです。

こうなると、ほかの人から「あの人は、あんなに続けられてすごいよね」と言われるようになりますが、本人は努力を努力と思っていないレベルになっているのですよね。

 

人が続かなくなる最大の理由

私が会社員として、初めて「営業」という職種についたとき、当初はかなり不安を抱えていました。

今でこそ営業歴は16年。

ですから、「昔からずっと営業やってます」みたいな顔をしていますが(笑)、本来はどちらかといえば内向的な性格です。

ただ、人が嫌いかと言われるとそうでもなく、チームスポーツや飲み会の場は好きなのですよね。

そのバランスを「ひとり:多人数」で表すと、「5:5」くらいが理想です。

やっぱり欲ばりというか、バランス型という感じですね(笑)。

つまり、自分では「営業は自分に向いてないだろう」と思いつつも、いくらかは営業に向いている資質もあったのでしょう(たぶん)。

そのような資質があるからこそ、人見知りでもなんとか営業職として働くことができているのかもしれません。

実際、営業の仕事で培ったスキルやセンス(のようなもの)は、複業をやるときに非常に役立ちました。

私の周囲で、比較的スムーズに複業を立ち上げている人は、営業経験者が多いのもうなずけます。

一方で、「嫌いは下手の証拠」という言葉もあります。

人は苦手なことは続きませんよね。

「楽しいことは続くし、嫌なことは続かない」という原則で考えれば、苦手なことは避けようとするからです。

「楽しい」「心が踊る」「フローに入る」といった感覚とは、逆の感情で「つらい」「面倒くさい」「時間がかかる」。

そのような感情を味わうことが予想されれば、私たちはそれを回避しようとしていくものなのですね。

そうしてやろうとしていたことも、やめてしまう。

それが、続かなくなる最大の理由です。

私にとっては、正確性が求められる数字の仕事は苦痛です。

自分なりにどんな工夫をしても、なぜか間違えてしまいます。。。

毎月の請求書作成や書類作成が苦痛なのは、間違いが許されない細かい作業だからでしょう。

また、それらの作業には「感情」がないこともあるのですよね。

そこに苦手意識があるので、よけいにミスを呼び込むわけです。(^_^;)

 

「ここでやめたらもったいない」ポイントまで続ける

しかし、この「苦痛を避けたい」という感情は、うまくやれば継続に活用できるのです。

それはどのようなときか。

というと、「ここでやめたらもったいない」という状況です。

その状況をつくり出せれば、面倒なことも「やめたくない」に変わります。

たとえば、私の事例で言えば、このブログ。

2,083日目なので、周囲からたまに特別なことをしているように思われるときがあります。

もちろん、それでも「ラクに、簡単に」ブログを書けるわけではありません。

しかし、その苦痛に負けてブログを書かなくなってしまったとしましょう。

・・・となると、私にとっては、そのほうが苦痛なのですね。

なぜなら、「もったいない」という苦痛の感情があるからです。

ブログは、「平成進化論」の3日間セミナーが終わった後、メンバー全員で100日間ブログを継続するプロジェクトをおこなったときがスタートでした。

セミナー終了後の100日後、「100日間が終わったので、このあとブログを続けるかどうかは個人にお任せします」という選択を迫られました。

私が感じた素直な感情は、「せっかく100日続けてきたのに、ここでやめたらもったいない!」です。

この状態になると、続けること自体が快感の行為となり、やめることが苦痛になる、ということですね。

こうなると、続けやすくなるわけです。

私の営業職に対する感覚も、同じでした。

最初は「営業で成果を出さなければ、ほかの仕事をやっても成果は出ない。せめて一度でいいから社内で一番をとろう」と思い込んで、努力することを選びました。

念願が叶って、一度月間の売上トップをとることができました。

すると、どうなったか。

一度でも営業成績でトップをとると、今度は「この状態をキープしたい」という感情に変わるわけです。

人間とは、欲がある生き物ですね(笑)。

こうなると、営業を無理に続けようとしなくても、良い状態をキープしようと思い、努力が続いていくものなのです。

私のブログや営業のように、あなたにも、「最初は大変」と思う習慣があるかもしれません。

しかし、最初だけ力を入れて継続して、「ここでやめたらもったいない」ところまでいけば、今度は「やめることが苦痛」になります。

少し上級者向けの考え方ですが、当ブログを読んでくださっている方には、そのレベルを目指していける方がたくさんいます。

ぜひ、「ここでやめたらもったいない!」ポイントまで継続していきましょう。

 

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■編集後記

昨日は、イベントに参加。

皇居の桜を眺めながら、ウォーキングをしました。

主催者の方に久しぶりにお会いできたので近況報告。

そして、私の相談を聞いていただき、アドバイスももらえました。

やはり先達からの実体験は、響きますね。(^_^)

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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