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気づく習慣

「人を傷つけたくない。自分も傷つきたくない。」という生き方は難しい。覚悟を決めるしかない。

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人を傷つけずに生きることは難しく、自分が傷つかずにいることも難しいです。

しかし、とらえ方、考え方を変えれば、必要以上に苦しまなくなると思います。

 

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人は傷つかずに生きているのか?

少し時間がたったので書いてしまうのですが、習慣化のコミュニティーで、人を傷つけてしまったことがあります。。。

もちろん、私は意図的にやったわけではないのですが、長くやっていればそのようなことも出てきてしまうものです。

私は本気でコメントしましたし、その方は「私にムッとした」ということでした。(^_^;)

ところで、私が子どもの頃からずっと考えていたことがあります。

それは、

・誰も傷つけないで生きていきたい

ということです。

さらに、

・自分も傷つきたくない

とも考えていました。

それは、どちらも過去(子どものときも、大人になっても・汗)にやってしまった経験があり、自分ではネガティブなできごととしてとらえていたからでしょう。

もちろん、今でもまだまだ修業中の身で人間ができていません。

ですから、師匠たちには手痛いフィードバックを受けますし、先輩や友人たちを傷つけてばかりです。。。

それなのに、ほかの人を傷つけたくないし、自分も傷つきたくないとは「どの口が言ってるんだか・・・」と、さすがに厚顔無恥な私も思います。(~_~;)

 

自分がやりたいことをやれば、アンチも増える?

「誰も傷つけないで生きていきたいし、自分も傷つかずに生きていきたい。」

そのような理想を持って生きていくのは、けっこうたいへんなことでした。

たとえば、人間関係に摩擦を持ちこんではいけないので、ミスを指摘することはできません。

ミスを指摘して、相手が傷ついたら嫌だからです。

同じように、頼まれごとをされたら、断ることはできません。

依頼ごとを断って、相手が傷ついたら気持が落ち着かないからです。

もしも、自分が指摘したり、断ってことで、相手に傷つけられたら、もっと苦しくなります。

要は、自分が傷つかないために、ほかの人のことを傷つけないようにしていたのです。

しかし、自分がやりたいことや自分の欲求にしたがって行動するようになると、自分の軸が少しずつ定まるようになります。

そのようにして、自分の信念を守って生きていくようになると、どうしても人を傷つけるケースが出てくるのです。

「誰も傷つけないで生きていきたい」なんて、自分の思うとおりにはいかないのですね。

でも、自分がやりたいことができてくると、ほかの人の意向に100%沿って生きることはできません。

結果的に、自分が傷つくことも増えます。

 

傷つけない・傷つかない人生はないと覚悟する

ただ、最近考えているのですが、

・ときには人を傷つけてしまうくらいであれば、
・自分が傷つく回数は少なくいられる

かもしれませんよね。

その一方で、

・ほかの人を傷つけないように生きると、
・自分で自分を傷つけることになる(自分に嘘をつくことになるので)

ということになるわけです。

ですから、

・自分のやりたいことを優先する
・でも、ほかの人を傷つけない

というのは、両立しないのかもしれません。

つまりは、

・自分がほかの誰かを傷つけない人生はない
・自分が傷つかない人生もない

と覚悟してしまったほうが良いのではないでしょうか、ということなのです(開き直りではなく・・・)。

そう覚悟してしまえば、必要以上に傷つけることを恐れません。

結果的には、自分を精神的に追い込むことも減るのです。

もっと言うと、自分が傷つき、ほかの人を傷つけながら、人は優しくなれるし、タフになれるのではないかと思うのですよね。

大事なのは、「おだてたり、だます」、ということではなく、「直感で、率直に」コミュニケーションをとることだと考えています。

そうすれば、少しくらい誤解されしまっても、長い目でみれば「自分のことを考えてくれた、良いアドバイスだった」と思ってもらえるかもしれないのです。

話を戻すと、先述の私にムッとされた方には、私の本意をご理解いただけました。

私もその方との交流を楽しみにしていますし、楽しんでいます。

そのような体験から、「人を傷つけ、自分も傷つく。その分、優しく、タフになれればそれも成長」だというように考えるようになっています。

「誰も傷つけないし、自分も傷つかない」というのは、どこかで怖がっているのでしょう。

あなたも、

・自分がほかの誰かを傷つけない人生はない
・自分が傷つかない人生もない

ということを覚悟してみませんか?

フィリップ・マーロウも言っています。

タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない。

 

タフに、優しい人間になりたいものですね。

・・・もちろん、私もまだまだ発展途上です。

ですから、傷つけてしまっても怒らないでください。(笑)

 

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■編集後記

柴又ウルトラマラソンのエントリーが始まっていたのに、申し込みし忘れていました。(汗)

たいくつなコースなので、ランチームのメンバーには不人気なのですが(笑)、今年もチャレンジしてみます!

ボロボロになりそうですが。。。(笑)

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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