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コミュニケーションの習慣 ブログの習慣

わかりやすい文章を書くための3つのポイント

投稿日:2020/09/14

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「過去の私のブログ記事」と「現在の私のブログ記事」を読み比べる機会がありました。

そこには「わかりやすさ」という大きな違いがありました。

ポイントは、

1:一文を短くする

2:早めに結論を書く

3:逆接の言葉を連発しない

という3つの違いです。




 

なぜ文章が相手に伝わらないのか?

「この人の文章、何を言いたいのかわからないな、、、」

先日、自分の過去のブログ記事を引用するときに、当時の記事を再読して感じました。

「文章が相手に伝わりづらい」

そう感じたことがあるのは、私だけではないはずです。

なぜ、その現象が起きるのか。

答えは「書き手と読み手の想いのズレ」にあります。

両者のギャップが大きくなればなるほど、文章が伝わりづらくなるのです。

そのギャップをシンプルに表現すると、

「書き手の欲求と読み手の欲求は違う」

ということです。

まずは書き手の欲求。

書き手としては「自分のメッセージを読み手にしっかりと伝えたい」という欲求があります。

ですから「できるだけわかりやすくしよう」と考えます。

すると、

・できるだけ言葉を尽くして

・丁寧にしっかりと

・より時間をかけて

伝えようとしてしまいます。

ですから、文字数が多くなる傾向にあります。

一方、読み手の欲求はどうか。

読み手の欲求は「できるだけ早く結論を知りたい」です。

ということは、

・少ない言葉で

・よりシンプルに

・短い時間で内容を知りたい

というスタンスなのです。

両者の欲求のギャップ、とても大きいですよね。

このギャップを埋めなければ、書き手の想いは読み手に永遠に伝わりません。

 


 

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「書き手と読み手は、お互いの欲求が違う」という本質

「書き手と読み手は、お互いの欲求が違う」

まずはこのポイントを理解しましょう。

私はこのことを学んだとき、冗談ではなく頭をハンマーでガツンと殴られたくらいショックを受けました。

40年以上もこのズレに気づいていなかったからです。

私が伝えたいことが伝わらない。

私が書いた文章が理解されない。

私が話しても誰も動かない。

それらに悩んできました。

それらの原因の根本は、「書き手と読み手は、お互いの欲求が違う」というコミュニケーションの本質を知らなかったからなのですね。

たとえば、おもしろい本を読んだとき。

誰かに伝えたくなります。

ブログでご紹介したこともあります。

そのとき、私は何を考えて記事を書くのか。

それは「どうすればこの本のおもしろさをもっと伝えられるのか?」という問いに向かってブログを書いてきました。

・何をもっと紹介すればいいのか?

・何をもっと説明すればいいのか?

・何をもっと引用すればいいのか?

このように「もっと」という発想なのです。

ただし、先述のようにこれは「書き手の欲求」ですよね。

「もっと」という「moreの発想」ではダメなのです。

たし算をやりすぎると、文章メタボになってしまいます。

では、どうすればいいのか。

「読み手の欲求」を思い出してみましょう。

そう、読み手は「できるだけ早く結論を知りたい」のです。

ですから、「より少なく」という「lessの発想」で考える必要があるのですね。

そうなると、私がブログで書評をするなら、「何を減らせば、この本のおもしろさを伝えられるのか?」と考えなければならないのです。

・どんな紹介を削るのか?

・何を説明しないのか?

・この引用は不要なのではないか?

このように考えるわけです。

どんどん引き算をするようなイメージですね。

彫刻でいえば、彫像のまわりの余分な石を削りとっていきます。

そうすれば、その本のおもしろさの芯だけが残ります。

そのエッセンスを短い文章にしていく。

読み手には、そのほうが伝わるのです。

 


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わかりやすく伝えるために意識したい3つのポイント

「この人の文章、何を言いたいのかわからないな、、、」と感じた私の記事。

それと最近書いている記事。

両者を読み比べてみると、あきらかに今の記事のほうがわかりやすいです(あくまで相対比ですけれど)。

ブログを書くときに以前の私が意識していなかったこと。

そして、現在の私が意識していること。

大きな違いを3つあげてみました。

 

1:一文を短くする

以前の私のブログは一文が長いです。

ですから、伝わりづらい。

文章の達人でない限り、一文を短くしたほうが伝わります。

シンプルに主語と述語だけにする。

それくらい削ぎ落としたほうが、わかりやすい文章となります。

とくに大事なポイントは、短い言葉にして何度もくり返す。

そのほうが読み手の印象に残ります。

 

2:早めに結論を書く

以前の私のブログは、「起承転結」を意識していました。

これだと結論は最後です。

読み手の欲求は「できるだけ早く結論を知りたい」でしたね。

ここでもギャップが起きています。

それよりも、結論を先に書きましょう。

「結論を先に書いから、その先を読んでもらえないのではないか?」

私もそう考えていました。

ただ、それは書き手の思い込みなのです。

先に伝えた結論が読み手の興味をひきます。

そのほうが、読んでもらえるのです。

もったいぶって結論を先までのばすと、読み手に「結局なにがいいたいのか?」と思われてしまいます。

結果、途中で離脱されてしまうのです。

 

3:逆接の言葉を連発しない

私のNG記事は、

「〜ですが」

「〜けど」

「でも〜」

という逆接の言葉を連発していました。

ですから、記事の流れがあちことに飛んでいっています。

読み手は落ち着かず、困惑してしまいます。

それに、逆接が多いと記事全体のトーンがネガティブな印象となります。

逆接を減らしたほうが、文章も短く伝わりやすくなるのです。

 

まとめ

わかりやすく伝えるために必要なのは、

1:一文を短くする

2:早めに結論を書く

3:逆接の言葉を連発しない

という3つのポイントを意識してみましょう。

この記事自体を、3つのポイントを意識して書いてみました。

さて、この記事で書き手の私の想いは、読み手のあなたに伝わったでしょうか・・・?

こういう記事を書くのはプレッシャーなのですよね。(笑)

 


 

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昨日は、朝5時すぎに起きて貸し会議室へ。

朝8時からの「習慣化オンラインサロン」メンバー向けの「読書習慣」セミナーを受講(といっても運営側としての参加ですけれども)。

終了後、10時から「習慣化の学校」へのサポート参加。

こちらもオンライン受講で夕方までみっちりと。

「習慣化の学校」が予定より少し早く終わったので、そのままあるプロジェクトの企画書を仕上げて提出(ドキドキです、、、)。

夕食は家族と待ち合わせてやきとん屋に行けました。(^^)


 


 

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習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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