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良習慣の習慣

私たちの脳は「大人の脳」と「子どもの脳」の2つがあることを知っておこう

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私たちの脳の中には「大人と子ども」のような2面性があることをご存じでしょうか?

その違いを知って、対処できるようにしておきましょう。




 

「やろう」と決めたことができなかった後悔

先日、強く後悔したことがあります。

それは、セミナーを終えた帰りの電車でのこと。

22時30分まで、「良習慣塾」のセミナーを開催していました。

セミナー自体はとても豊かな時間。

終わったあとは手ごたえと充足感がありました。

問題はそのあと。

帰宅するための電車に乗ったときは、こう思っていたんです。

「メルマガを書こう」と。

そのときは、平日毎日発行しているメルマガを書いていなかったので、当然の選択でした。

普段なら、それができることが多いんです。

メルマガを書き終えて、気分よく帰宅できます。

でも、その日は違いました。

「さて、今日のメルマガのネタ、どうしようかな」

そう思いながらメルマガを書こうとしてiPhoneを開いたら、メッセンジャーやFacebookの通知がきていたんですね。

アプリのアイコンに、あの赤いバッジの通知がきていました。

そのとき、ほとんど条件反射的にアイコンをタップしてしまったんですね。

こうなると、止まりません。

Facebookへのコメント返信やリアクションをしていました。

もちろん、これも仕事です。

ですから、ネットサーフィンをしたり、スマホゲームで遊んでいるわけではないんです。

でも、問題がありました。

それは、

・自分が意図していたことと違うことをしてしまっている

ということです。

このようなとき、私たちは後悔することが多いんですよね。

 


 

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「古代の脳」と「理性の脳」とは?

この私の現象は、脳の構造に関係があります。

私たちの脳には、大きく2つの領域があります。

それを、

(1)古代の脳

と、

(2)理性の脳

という風に分類しています。

2つの脳は、

(1)古代の脳は内側

と、

(2)理性の脳は外側

という構造をしています。

私がよく使うイメージは中華まんです。

たとえば、あんまんなら、

(1)古代の脳は内側=具(あん)

であり、

(2)理性の脳は外側=皮

というイメージです。

この例を出すたびに「中華まんでたとえるのは適切かどうか?」と迷うものの、、、わかりやすさをとります。

私たちの日常生活では、外側の脳である「理想の脳」が機能しています。

朝時間や日中は、「理想の脳」が優位です。

ですから、意志力があるんですね。

社会のルールやマナーを守ることができます。

同じように、朝時間は自分が決めているルーティンを実行しやすいです。

朝の身支度に迷いませんよね。

「葉を磨こうかどうしようか迷ってしまって仕事に遅刻してしまった……」ということはないはずです。

理性の脳が優位になっているので、朝はパフォーマンスを発揮しやすいわけです。

しかし、私たちの意志力やスタミナには限りがあります。

日中に選択したり、判断をくり返すことで、意志力はどんどん消費されていくんですね。

すると、朝時間にできていたことなのに、夜になるとできなくなります。

わかりやすいのは、帰宅後のルーティンですよね。

朝の身支度は決まっていることを順番にこなしていけるのに、夜の寝るまでの段取りというのはそれほど厳密に決めていない人が多いのではないでしょうか。

もしくは「ナイトルーティンはこうしよう」と決めているけれど、計画どおりに実行できていないという方が多いのではないでしょうか。

私自身をふり返っても間違いなくその傾向がありますし、私がサポートしているお客さまたちの課題からもよくわかります。

なぜできないのかというと、夜になると「理性の脳」のエネルギーが枯渇してしまい、

(1)古代の脳が優位になっているから

なんですね。

夜ふかししてしまう理由も、夜のネットサーフィンが止まらないのも、夜のテレビが止まらないのも、理性の脳が抑止力を失ってしまっていることが理由です。

この法則を知っておくと、時間の使い方が変わります。

 

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「理性の脳」が機能しているうちに重要な活動を実行しよう

さて、先述の私の例に合わせると、私は電車に乗る前は「理性の脳」が勝っていました。

ですから、やるべきこと(=メルマガ執筆)に取り組もうとしていたんです。

迷いもありませんでした。

でも、夜のセミナーを終えて、脳としても疲労がありました。

「理性の脳」のエネルギーがなくなっていたんですね。

ですから、電車に乗ってメルマガを書こうとして、パッとiPhoneを見たときには、もうだめでした。

さらにアプリアイコンの気になる通知。

私の脳の外側にある理性の脳は、もう力及ばず。

私の古代の脳が暴れだしたわけです。

このときのイメージは、大人と子どもですね。

「理性の脳」は大人です。

ですから、やるべきことややったほうがいいことはわかっています。

頭の中では。

でも、「古代の脳」は子どもです。

すぐに遊びたくなってしまうんですね。

私が子どもの頃、帰宅する直前まではこう思っていました。

「学校が終わって家に帰ったら、すぐに宿題やろう」と。

そして「宿題が終わったら、気分よくゲームを存分に楽しむぞ!」と。

でも、ドアを開けた瞬間に発動するのは「古代の脳」です。

目の前に宿題とゲームがあったら「・・・気分転換に少しだけゲームをやってから、宿題をやればいいか」と思ってしまうわけですね(笑)。

このときは、原始人のように「古代の脳」が優位になっています。

こうなったら、もう止められません。

結果、親に怒られるまでゲームをやってしまうわけです。

この現象は、まさに私が帰りの電車で起きたものですね(子どもの頃から成長していないということですね・笑)。

古代の脳のほうが内側にあるので、パワフルなんです。

ですから、迷ったときは、あなたの「大人の脳」である「理性の脳」を思い出していただきたいんです(簡単ではないんですが)。

夜は意志力を使わないインプットなどにあてること。

そして、後悔せずにやるべきことをやるためには、「理性の脳」が優位である朝時間に重要なことを配置するようにしておきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。

お昼休みに、先輩コーチのコーチングセッションを受けました。

これが良かったんですね。

思わず「神回」と言ってしまうレベルの時間でした。(^^)


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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