先のばしを減らす習慣

習慣の天引きからすべてを始める

投稿日:


給与から天引きして貯金するように、習慣も24時間から天引きしておきましょう。




 

習慣の天引きをする

24時間から、良習慣の時間を天引きする。
まずはそこからスタートしましょう。

やることはシンプル。
あなたがしたい活動で24時間を満たすことが大事です。

なぜなら、「自分はこれをしたい」という習慣を天引きしておかなければ、「気づいたら良習慣を実行していた」という可能性はほとんど無いからです。

たとえば、私の「良習慣の種」(=ルーティンのチェックリスト)には、「メルマガの原稿を前倒しで書く」という項目があります。

私が自分で入れたリストです。
前日にメルマガを書いておくと、
・大事なタスクを前倒しする自分をつくれるから
です。

毎日、大事なタスクを1つでもいいから実行しておく。
先のばしではなく、前倒しで。

そのスタンスが波及効果となり、ほかのタスクも前倒しできるようになってくる。
そう考えているんです。
実際、以前に比べて前倒しできるタスクがずいぶん増えてきました。

その始まりは、
・習慣の天引き
だったんです。

 


 

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実現したい習慣をリストに入れる

日常をぼんやりと過ごしていたら、前倒しするのは困難です。
リストに入れて、タスクを実行するモードに入っているからこそ、「前倒しできる自分」になれるわけです。
もちろん「前倒しする!」と決意した時点では、前倒しはできていません。

それでも、前倒しができる自分になりたい。
だから「メルマガの原稿を前倒しで書く」というタスクをリストに入れます。

そのタスクを、毎日意識する。
「できたか?できなかったか?」とチェックをくり返します。

すると、どうしても考えるんですよね。
「こうすればできるんじゃないか?」とか、「もうちょっと変えたらうまくいくかも」みたいに。
そんな形で、日々の試行錯誤が始まります。

まさに、メルマガがそうでした。

仮説が当たると、10日に1回できるようになる。
続けて試していくと、5日に1回できるようになる。
やがて、毎日前倒しすることができるようになるんです。
実際に。

おかげで、メルマガへのプレッシャーはだいぶ減りました。
毎日800字から1,000文字。
以前は平日毎日の発信にしていましたが、現在は毎日の発信に変わりました。
これも、前倒しができるようになってきたからこそ、変えることができたんだと考えています。

私の24時間の中に「メルマガの原稿を前倒しで書く」を入れなければ、実現していなかったはずですから。

 

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習慣の取り分を確保する

もし、習慣を天引きしておかないとどうなるか。

私たちの1日は、他の人からの依頼や「やらなければいけないこと」で埋め尽くされます。
好むと好まざるとにかかわらず。
自然に増えていくんです。

イメージは、子どもの兄弟が多い食卓みたいな感じです。
母親がつくってくれた料理が、大皿にのっている。

先に「これは俺の分だぜ!」と確保しておかないと、ほかの子どもたちにどんどん食べられてしまうわけです。
ですから、事前の確保が大事なんですね。

私にとっては、時間もそんなイメージ。
「ここは自分の時間です」と確保しておかないと、仕事や雑用などで時間が溶けてしまうんです。

もちろん、食べ物だったらシェアできます。
でも私たちが持っているのは自分の命とも言える時間。
自分がその取り分を確保しておかなければ、どんどん侵食されていってしまうわけです。

それでも、生きていくことはできるでしょう。
ただ、それで「充実感のある人生」と言えるかどうか。
私は「困難じゃないかな」と思います。

なぜ、わかるのか。
以前の私は、自分の取り分をとっていなかったからです。

むしろ、周りに差し出していました。
「どうぞ、私の時間です」と。
そこからの余りの時間で、生きていたような気さえします。
それを「協調性がある」と勘違いしていたんですよね。

ええ、後悔しています、もちろん。
ですから、今では1日に50個の良習慣に取り組むなど、自分の取り分を天引きしています。
むしろ、協調性がなくなっていますね。(笑)

1日50個の習慣に挑んでいる理由 | 【良習慣の力!】ブログ

ただ、以前より人生の充実度が高いのは明らかです。

何よりも始まりは、
・習慣の天引き
でした。
そうすることで、時間も、活動も、取り分を取れるようになったと考えています。

あなたの習慣の取り分は、1日に何時間くらい取れているでしょうか。
先に「ここは私の習慣のための時間だよ」と確保しておきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜に「良習慣塾」向けのセミナー準備。
良習慣形成がテーマなので、腕が鳴ります。

そして、昨日の「良習慣の種」は、50個中の49個をクリア。
充実感がたまりませんね。(^^)


 


 

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・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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