コミュニケーションの習慣

コミュニケーション上達の秘訣は「MoreとLess」の欲求の違いを知ること

投稿日:


あなたのコミュニケーションの質を、確実に高める方法があります。

そのためには、あなたと相手の「MoreとLessのコミュニケーション」のズレを認識するところからスタートしましょう。




 

コミュニケーションにおける「欲求」とは?

コミュニケーションには、2つの立場が必要です。

(1)伝える立場の人

(2)受け取る立場の人

です。

コミュニケーション上手になるためには、この

・2つの立場は「欲求」が違っている

というポイントを抑えること。

それが何よりも重要です。

なぜなら、このポイントをはずしていたら、伝わるものも伝わらないからです。

その理由を解説していきますね。

 


 

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「Moreのコミュニケーション」と「Lessのコミュニケーション」のズレ

(1)伝える立場の人

まず、

(1)伝える立場の人

です。

どちらかの人が話せば、必ずどちらかが聞き役にまわります。

では、あなたが

(1)伝える立場の人

になったとします。

このときに注意したいトラップがあるんですね。

このトラップを知らないと、あなたのコミュニケーションは大きくズレてしまうんです。

そのトラップとは

「もっとの罠」

です。

たとえば、あなたが『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を観たとします。

さて、どんな風に映画の魅力を伝えるでしょうか。

・ストーリーのうねりのすばらしさ

・アニメーションのうつくしさ

・煉獄さんのマインドの熱さ

など、たくさん伝えたいことが出てくるはずです。

ですから、一生懸命に伝えます。

でも、相手の反応はいまいち。

すると、どうなるか。

「あれ?伝わってないな。もっと魅力を伝えないと!」と力が入るのではないでしょうか。

じつは、これが「もっとの罠」です。

伝える側は、

「たくさん伝えたい」

という欲求があるんですね。

できるだけ誤解がないように。

できるだけ正確に伝えたい。

伝える立場は、「Moreのコミュニケーション」になりがちです。

これが悪循環。

どんどん「もっとの罠」に、はまっていきます……。

 

(2)受け取る立場の人

次は、あなたが

(2)受け取る立場の人

になったとします。

受け取る立場になったら、欲求はどう変わるでしょうか。

今度は、あなたが『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を観ていない状態。

目の前にいる相手は、映画を見て大興奮の状態。

あなたは「映画を見に行こうか、それともやめておくか。どうしようかな」と決めかねているという状況です。

そんな時に、あなたはどう思うでしょうか。

きっと、映画の魅力について、

「できるだけ短く知りたい」

と思うはずです。

もしたっぷり時間があるなら、映画を観たほうがいいですものね。

長時間、映画のストーリーを聞かされるのは苦痛です。

つまり、あなたは「決断」するための判断材料が欲しいわけです。

それなら、余計な情報は不要です。

ですから、

「できるだけ短く知りたい」

と思いますよね。

受け取る立場は「Lessのコミュニケーション」なのです。

 

欲求の不一致が起きる理由

ここでお互いの欲求の不一致が起きています。

伝える側は、

・「もっと」の「Moreのコミュニケーション」

なのに対して、受け取る側は、

「より少なく」という「Lessのコミュニケーション」

なんです。

これ、完全なミスマッチですよね。

一般的なイメージとしてわかりやすいのは、

・「感情優位の人」と「思考優位の人」の会話

です。

感情優位の人は「Moreのコミュニケーション」です。

「もっと」伝えたいし、「わかって欲しい」ので、たくさん話します。

一方、思考優位の人は「Lessのコミュニケーション」です。

ですから、話を聞きながら「それで、結論は何?」とか、「結局、俺はどうすればいいの?」について考えてしまうんですね。

このミスマッチが起きると、感情優位の人は「あんなに話したのに伝わらない」と思います。

一方、思考優位の人は「情報がたくさんありすぎて、何を伝えたいのかわからない」と思うわけです。

 

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解決策は「短く言うと」から始めること

では、相手に「伝わる」ためには、どうすれば良いのでしょうか。

解決策があります。

それは、あなたが話すときに

・「短く言うと」

という言葉から始めるのです。

コミニケーションの成果は、自分がどう伝えたかではなく、相手がどう受けとったか。

おわかりでしょうか。

つまり、伝える立場の人が、相手の

「できるだけ短く知りたい」

という欲求に合わせればOKなんですね。

となると、私たちが伝える立場から取り組める改善は、

・短くする努力をすること

です。

ですから、基本は、

・「短くいうと」

という言葉からスタートしてしまえば良いのです。

シンプルですよね。

もちろん、

・「短く言うと」

以外にも、

・「結論から言うと」

・「ひと言で言うと」

・「まとめると」

といったフレーズを活用するのもおすすめです。

ぜひ、あなたが伝えるときに「短く言うと」というフレーズからスタートしてみましょう。

きっと、今とコミュニケーションの質が変わりますので(良い方に)。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の『習慣化オンラインサロン』朝活からスタート。

昼に、独立している先輩コーチとのコーチングセッション。

夜は、「良習慣塾」メンバーとのコーチングセッション。

充実の1日でした。(^^)


 


 

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