仮説の習慣

「若い時の苦労は買ってでもせよ」は本当か?主体的な苦労と受動的な苦労を区別する。

投稿日:


「苦労」には、主体的な苦労と受動的な苦労があると考えています。

苦労が大好きな人は少ないと思いますが、主体的な苦労は、ときには自らとりにいくにくのもいいのではないでしょうか。

 

スポンサーリンク


 

毎日のタスクがくずれてくる状況

毎週セミナー開催などにチャレンジした結果、困ったことになりました。

それは、毎日のタスクがまわらなくなってきていることです。。。

一例をあげると、

・早起きがくずれる
・朝スイムの定期トレーニングがくずれる
・ブログネタが思いつかない
・「習慣化の学校」メルマガ発行がギリギリになる
・ひとり会議の時間がなくなる

というところですね。

年始からはじまった新しいスケジュール、2ヶ月くらいしてようやく落ち着いていたのに、またくずれてきています。

・・・と言いつつも、まあ、当然といえば当然です。

予想はしていたことですし、それが恐怖を感じていることでした。

だからこそ、なかなか一歩を踏み出せなかったのです。

それまでにも、

・月に1回だけのセミナーをやるだけでも追われることがあった
・ブログ更新が24時をすぎることがあった
・スイム以外はランもバイクもできなかった

という状態があったのに、

・8月1日から自分発行のメルマガをはじめた
・ブログ習慣化セミナーという新規コンテンツを制作していた
・「大量行動実践会」のアクションリスト消化にとりくんだ

という行動を入れたからです。

そりゃあ、今の私の実力だと、たいへんなのです。。。

 

買ってでもする「苦労」には2種類ある

「若い時の苦労は買ってでもせよ」ということわざがありますよね。

意味は、

・若いときに苦労することは自分を鍛えられるし、必ずその後の成長につながる
・苦労を経験しないで楽をして生きていると、将来の自分のためにはならない

ということですが、これには、「苦労」のとらえ方が2種類あると思っています。

1つ目は、「誰かにやらされる苦労」です。

たとえば、

・会社のノルマ
・強制的な労働
・思いがけないトラブル

などですね。

これは、たいていの人にとっては苦痛でしょう。

できれば、このような苦労は避けたいところです。
(もちろん、起きてしまうことはゼロにはできないと思いますが)

この種類の苦労は、肉体的にも精神的にもきついものです。

「苦労してでもチャレンジしよう」と言われても、モチベーションはあがりません。

ですから、とても「勝ってでもしよう」とは思えないのですよね。

もう一方の2つ目は「自分から向かっていく苦労」です。

こちらの苦労は、買ってでもしたほうがいいのではいかと思っています。

その理由は、このような苦労は必ずあとで「ネタになる」からです。

特にアウトプットの場があると、ネタがきいてきます。

ブログはもちろん、セミナーでもそうですし、場合によってはビジネスの種になる可能性もあるでしょう。

ほかの人がすすんでやりたがらないようなことを経験することは、自分にもほかの人にも「得がたい経験」となります。

「得がたい経験」というのは、価値があるものなのですよね。

先日、友人がはじめて木更津トライアスロンを完走していましたが、それを翌日と翌々日のメルマガネタにしていました。

これは、まさに体験をネタにしてアウトプットするために、自ら向かっていった「苦労」でしょう。

 

良習慣の日々にもチャレンジを入れていく

「自分から向かっていく苦労」というのは、いい意味でのプレッシャーはあるのですが、嫌々やらされる苦労ではありません。

ですから、がんばりをともなう行動も、できるようになるのです。

そのような「自分から向かっていく苦労」話が、アウトプットの内容にリアリティーを持たせてくれます。

得難い体験談が、聞いてくださる方たちの関心を引きつけるわけです。

それが、自分のコンテンツの魅力をひきたててくれるとしたらどうでしょうか。

それならば、「自分から向かっていく苦労」は、買ってでもしていいはず。

それが、私の実感です。

大人になってくると、苦労をさけて生きていく処世術を覚えてくるものです。

また、習慣化の「理想の1日」のように、スケジュールにそっていい生活リズムをととのえられることを目指します。

それが実現できることが、良習慣の日々といえるでしょう。

ただ、そのような落ちついたいいリズムにのっている日常をすごしつつも、「ここは!」というときにはチャレンジしていく気持を忘れてはならないと思うのです。

そのような挑戦をやめてしまうと、マンネリや停滞を感じるものなのです。

ですから、「自分から向かっていく苦労」は、買ってでもしていきましょう。

その苦労が、ほかの人からの強い共感を呼ぶときがやってくるはずです。

いや、必ずやってきます。

・・・そう思い込みましょう。(笑)

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、私たち夫婦の16回目の結婚記念日。

会社を定時であがり、待ち合わせして家族で食事にいきました。

「もへじ」というもんじゃ焼さんに行ったのですが、感じることがあったので、また記事にしようと思っています。

【募集中】
2017年9月7日開催:毎日目標を達成する!「1年で100個のやりたいことを達成する!」ワークショップ

2017年9月14日開催:これで習慣化できる!「良習慣の見つけ方&続け方」セミナー 〜今の自分に本当に必要な習慣を発見しよう〜

2017年9月21日開催:もう2度寝しない!「早起き習慣化セミナー」 〜朝2時間の自由時間を生み出す〜

【メルマガはじめました】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

▼登録は下記よりお願いいたします!
https://55auto.biz/ryoushuukan/touroku/entryform3.htm

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-仮説の習慣

執筆者:

関連記事

ひとつに集中できない人はダメなのか?「ひとつ」に含まれる2つの視点を考えてみる

「ひとつの分野に集中できない自分は、うまくいかないのではないか?」という質問をよく受けます。 そのときに私が「そんなことないんですよ」とお伝えしていることを記事にしました。   「ひとつに集 …

仕事が思い通りにいかない時こそ運動で「運を動かす」。プライベート→仕事への波及効果を狙え。

たとえばあなたが「フルマラソンにチャレンジしたい」と思ったときに、仕事が思うようにいっていない状況だったらどうしますか? 2択だとしたら、 ・仕事が落ち着いたらフルマラソンにチャレンジする ・とりあえ …

ブログ2700日継続のカギは「がっかりさせたくない効果」

習慣のためのパワーになる「がっかりさせたくない効果」という名称を思いつきました。 私のブログ継続は「がっかりさせたくない効果」に大きな理由があったからです。 その効果を検証する実験をしてみようと考えて …

私たちには「あきらめない」という本能があるのではないかという仮説について。

あきらめることは簡単にできますが、あきらめないことは簡単ではない。 そのように考えていましたが、もしかして「あきらめない」という本能があるのではないかという仮説を持つようになりました。   …

ビジネスの成果は常に外にある。社内ではなく社外での評価をあげよう。

私は、会社内の評価をとても気にする人間でした。 現在は、以前ほど社内評価を気にしておらず、良い意味でフラットです。 それは、自分をアピールする場所を会社の中から、外に向けたからです。   ス …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。