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家族の習慣

朝食の短い時間でも、家族でコミュニケーションをとる儀式にできる。

投稿日:2016/12/03

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先日参加した忘年会で、家族一緒に朝食を食べていない人が多いことを知りました。

私にはちょっとした驚きがありました。

・奥さんとの出勤時間が合わない
・子どもの時間に合わせていると会社に間に合わない
・そもそも朝食を食べない

など、いろいろな事情はあるようですが、家族で朝食を一緒に食べるのは、習慣化というより、儀式のようなものだと考えているからです。

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家族での朝食はコミュニケーションの基本

我が家では、基本的に家族4人そろって朝食を食べることにしています。

家族でゆっくり話をしながらのんびり食べるのであれば、夕食のほうが好ましいでしょう。

ただ、仕事が詰まっているときは、それが難しいのですよね。

以前、終電で帰宅する日々が続いていた時期は、帰宅すると子どもたちはすでに寝ていました。

寝顔を見るためだけに帰る切なさは、今でも忘れません。

小さな子どもと遊べるのは土日だけというのもつらく、「何のために働いているんだろう・・・」と真剣に悩みました。
(その悲しさが、仕事を早く終えようとするきっかけにもなったので、結果的には良かったのですが)。

そのような時期でしたので、「夕食を家族一緒に食べたい!」という思いがあり、週に1度は早めに帰るように実験するようきっかけにもなったのです。

おかげさまで、なんとか試行錯誤を繰り返して仕事の成果が出るようになってからは、早く帰れる日も多くなりました。

ただ、今度は息子が学習塾に週4日で通うようになってしまいました。。。

そうなると、平日に夕食を一緒にとることはほとんどなくなっています。

息子が高校生になれば、今後はさらにこのような機会が減る可能性が高いと思っています。

だからこそ、朝食は家族そろって食べたいという気持が強いのです。

 

「食事」という儀式によって大切な時間を共有する

話はかわりますが、毎日のように映画を観ていた大学生時代に、映画「ゴッド・ファーザー」を観ました(あの頃は時間があったなぁ・・・)。

骨太のストーリーや重厚な演技はもちろん、BGMなども雰囲気があって、名作ですよね。

実は、映画そのものの内容とは別に、私が「ゴッド・ファーザー」から学んだのは、

・同じ時間に、
・同じ場所で、
・同じ食事をとる

という要素を共有するということが、家族にとって重要だということです。

結婚して新しい家族になった人や誕生日など、食事を共にすることで、本当の意味での家族になっていくのです。

それは、ある意味で「儀式」のようなものなのですよね。
(余談ですが、実際、映画では食事が重要なシーンとして扱われることは多いのです。意外に思うかたもあるかもしれませんが。)

ですから、仕事が詰まっていて夕食をとれないときも、息子が塾でいないときも、朝食時間を一緒に過ごすことは、欠かすことができない習慣であり、儀式なのです。

「朝食は家族で食べているよ。」という人も、ちょっと待ってください。

もしかして、朝食の時間にテレビをつけていないでしょうか?

もしかして、朝食の時間に仕事のことを考えていないでしょうか?

もしかして、朝食の時間に新聞を読んでいないでしょうか?

私から言わせていただくと、どれもNGです。。。(^_^;)

それはレストランで食事をしながらスマホをチェックしあって会話しないカップルと同じになってしまいます。

せっかく一緒の空間にいるのに、さみしすぎます(とくに朝ならなおさら・・・)。

朝の情報収集が必要なら、テレビをやめて、ラジオにすることをおすすめいたします。

 

朝食の短い時間こそ有効なコミュニケーションがとれる

朝は、ばたついていてゆっくり過ごせない人も多いでしょう。

また、時間が限られているため、家族でのんびり話せる時間はないかもしれませんね。

たた、時間が限られているぶん、お互いの情報交換や、その日の予定を確認し合うにはうってつけの時間でもあります。

私のように休日に朝からセミナーなどに外出してしまうと、休日の時間も家族と過ごす時間は少なくなります。

それでも、朝食を一緒にとることで、最低限のコミュニケーションはとれるものなのです。

私もここ数年でようやくわかってきたのですが、家族だんらんは時間の「長さ」が大事なのではなく、共有している時間の「濃さ」が大切です。

とくに奥さんとは、時間よりも質が重要で、お互いの気持を伝え合い、いまの考えを共有しておくことです。

「いま相手が大事にしたいことは何か?」をお互いに知っておくと、短時間でも密度が濃い時間を過ごせるのです。

一方で、長時間一緒にいたとしても、そこを理解できていないと質は低下してしまうものです。

まあ、私の実体験ですが・・・。(^_^;)

子どものことも同じです。

実際、朝食を一緒にとるようにすると、お子さんが学校にいく時間とタイミングを合わせることもできますよね。

学校まで一緒に行けば、さらにコミュニケーションをはかることができます。

息子が小学生のときは一緒に通っていましたがし、いまも娘と一緒に行っていますが、「じつはお母さんとお兄ちゃんには内緒なんだけど・・・」といった意外な情報も聞き出せたりするのです(笑)。

地域のかたたちと気持よく朝のあいさつをかわすこともできるので、気分が良いものです。

ご家族をお持ちのかたは、ぜひ家族一緒に朝食をとるコミュニケーションを儀式化してみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、夕方にトラブルが発生してしまい、遅い時間まで仕事をしてしまいました。(^_^;)

何を突発事項ととらえるのかは人によってそれぞれですが、仕組みをつくっておけば、本日のトラブルはもっとスムーズに解決できたと思います。

やっぱり、第2領域を意識して考えておくことが私には必要そうです・・・。

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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