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気づきの習慣

「感情が先。理屈は後。」理論には、「人が動く」プロセスがある。

投稿日:2016/12/09

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「感情が先。理屈は後。」という理論は、パワフルです。

その理論は、まさに「人が動いてしまう」プロセスだからです。

 

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「蒙古タンメン中本」の蒙古タンメンに感情が動く

先日、私にとっては、自分でも「意外だな〜」という行動をしてしまいました。

それは、からいラーメンで有名な「蒙古タンメン中本」で、「蒙古タンメン」を食べてしまったことです。

きっかけは、妻と妻の母との会話でした。

ざっくり説明すると、

・蒙古タンメン中本はからいけどおいしいらしい
・蒙古タンメンの開発者は町中のラーメン屋の店主
・いまの社長は、そのお店のお客さんだった
・事情があって開発者はお店をしめてしまった
・社長は、蒙古タンメンの味を忘れられず、何度も通って開発者に依頼して、素人からお店をたちあげた
・安易なチェーン展開をしていないが、地道に、そして着実にファンを増やしながら店舗を拡大している

といった感じでした。

私は聞くともなく聞いていた感じだったのですが、「ふむう。あまりのおいしさにお客さんからラーメン屋の店主になるなんて、すごいことだよなぁ」と感じたのです。

ストーリー展開やエピソードにも心を動かされた、ということです。

私が普段移動するエリアには「蒙古タンメン中本」を見かけたことはありませんでしたが、「今度見つけたら食べてみよう!」と思ってしまったのです。

と思っていたら先日、お客さまを訪問したあとに信号待ちをしていたら、なんと目の前に「蒙古タンメン中本」がありました。

ランチにラーメンを食べることにちょっとだけ抵抗があったのですが、、、結局、食べてしましまいました。

味はからいのですが、評判通りおいしいお店でした。(^_^)

 

感情が動いたら、理屈はあとからついてくる

今回、私が蒙古タンメンを食べてしまったのは、「社長がそこまでほれ込んだラーメンなら、きっとおいしいに違いない」と思ってしまったからです。

それまでまったく気にしていなかったし、普段はからいラーメンを好んで食べることはありません。

でも、妻からきいたストーリーに感情を動かされて、それほど好きなわけではない蒙古タンメンを食べたくなったのです。

感情が「食べたい!」となってしまったら、あとは理屈です。

お店を見つけたとき、試しにお店の前まで行ってみると(この時はまだ入ろうか少し迷っていました)、

・ランチピークをすぎているのに、お店の外までたくさんの人が並んでいる(これは、きっとおいしいに違いない)
・テレビや雑誌で何度も取材されているみたいで雑誌やテレビの宣伝がある(これは、きっとおいしいに違いない)
・有名芸能人のサイン色紙がめちゃくちゃたくさんならんでいる(これは、きっとおいしいに違いない)
・有名なラーメンを食べてみるのは話題づくりになりそうだ(これは、きっとブログネタになるに違いない・笑)

というように、私自身がかってに理屈をつけていったのです。

いつしか、私の頭の中は、「ここまできて、蒙古タンメンを食べないのは損だろう」というところまで到達してしまいました(笑)。

結果としてまだ仕事があるにもかかわらず、思わず蒙古タンメンを食べてしまったわけです。

そのような、いつもなら感情がひっかるような多少のマイナス要因を、理屈で打ち消してしまいました

先にも書きましたが、ふだんは本当にランチでからいラーメンを食べることなんてありません(その日の午後はお客さまのアポはありませんでしたが)。

このように、「感情が先。理屈は後。」という理論は、人が行動してしまうプロセスそのままなのですね。

 

「感情が先。理屈は後。」理論を習慣化にも適用してみよう

このプロセスは、テレビの通販ショッピングも同じですね。

まずは、「こんなに便利なんですよ!」というメリットをとにかくたたき込みます。

それで感情を動かします。

そのあとで価格を伝えて、「ちょっと高いかも」と思ったときに「分割もあります」と提案して、「手数料はこちらで負担します」とアピールする。

まさに「感情が先。理屈は後。」理論ですよね。

習慣化も同じです。

「早起きできる自分になりたい!」というように、自分の欲求にふれた習慣にトライするのが良いのです。

まずは、感情を動かすこと。

というよりは、その習慣を身に着けている自分をイメージして、感情が動かなければやめたほうが良いです(それには、自分の感情をよく観察しておくという準備も必要です)。

その習慣を続けるための「骨太の理由」は、あとで考えれば大丈夫です。

それよりは、自分の感情が発火したポイントを重要視するのです。

結局は、頭で考えた行動よりも、心が動いた行動が本物なのです。

習慣化に限りませんが、「感情が先。理屈は後。」という法則を意識してみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、年下の友人からキャリアチェンジに関して相談をうけたため、セッションをおこないました。

面接官としての役割を演じつつ、コーチング的な質問のアプローチもおりなぜながらのセッションは実におもしろい展開となりました。

考えてみると、コーチングはキャリア相談にも向いているんですよね。

友人の夢をきいていて心がビリビリ震えたので、精いっぱいサポートしていきたいと思っています。

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-気づきの習慣

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・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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