気づく習慣 良習慣づくりの習慣

習慣へのトライは試着のようなもの。「習慣は逃げない。やめるのはいつも自分だ」

投稿日:2020/08/05


習慣は逃げませんが、挫折しまうのはいつも私たちのほうです。

でも、習慣を試着し続ければ、未来の自分がフィットする可能性があります。




 

試着せずに洋服を買った体験

先日、家族で洋服を買いに行ったときのことです。

私の新しいシャツを買うつもりでした。

いつもは無地の白のシャツと決めています。

会社も、プライベートも同じように。

ですから、同じ無地の白のシャツが何着もあります。

まったく芸がありません。(笑)

ただ、今回は何となく直感で「違う色を着てみようかな」と。

もう何年も変えていないので、たまには変化をしてみようと思ったのです。

ただ、いろいろ試した末に今の白シャツに行きついているので「また似合わなかったらどうしよう」とも考えました。

そこで、水色のシャツを試着してみようと思ったのです。

でも、シャツの試着はNGとのこと。

とくに今の時期(新型コロナの影響)もあるとのことでした。

「それもそうだな」と思い試着はやめて、ひとまず購入。

帰宅して、自宅で着てみました。

結果、これが意外とよかったのですね。

数年前に「まったく似合わない」と思っていた水色のシャツが、少なくとも「最悪」という感じではありませんでした。

数年のときを経て、フィット感があったのです。

「直感が当たっていたのかもしれない」

そう感じたのです。

 


 

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新しい習慣にトライすることは、試着のようなものである

試着の体験から、気づいたことがあります。

それは、

・新しい習慣にトライすることは、試着のようなものである

ということです。

「この服、自分に似合うかも」という直感のように、「この習慣、今の自分に合うかも」という直感があれば、試してみましょう。

それはきっと今のあなたが試すことが必要なものなのだと思います。

そうでなければ、あなたにそのアイデアはそもそもやってこないはずなので。

アイデアがやってきたということは、仮説がふってきたということです。

その仮説を検証してみましょう。

検証しなければ、それがいいのか悪いのかわかりません。

あなたに合うかもしれないし、合わないかもしれない。

それは、習慣を試着してみなければわからないのです。

試すことが必要なのは、ほかのことも同じです。

車も試乗してから買いますよね。

住宅もモデルルームを内見をしてから借りるか購入するはずです。

習慣も同じです。

やってみて好きなことや続けてみたいかどうかがわかります。

そこではじめて継続するかどうかを決めればいいのです。

「1度はじめたらずっと続けなければならない」という思い込みは手放しましょう。

「良習慣」をテーマに活動している私もそうです。

やってみて合わないものはやめるようにしています。

その時間をほかに有効な時間に投資したほうがいいのですから。

 


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「習慣は逃げない。やめるのはいつも自分だ」

それでも、どうしても続けたい習慣があるなら、それはやり続ける価値がある習慣です。

たとえば、私にとってのブログ。

とても魅力的で楽しい習慣です。

師匠に学び、今もこうして続けています。

ただ、「楽しい」のですが、「ラク」ではありません。

簡単に書けるようになればいいのですが、なかなかそうはいかなず負荷がかかっています(主に時間や労力の面で)。

ですから、ブログは過去に一度挫折を経験しています。

そのときは「ブログを書く習慣」を試着したのですが、合いませんでした。

ただ、それはブログを続けている今だからこそわかります。

ブログという習慣にトライしてみて、「当時の自分には合わなかった」ということがわかったのです。

ブログという習慣を試着したので、それがわかったということですね。

でも、今の私にはブログを書くという習慣がフィットしています。

ですから、ブログに挫折した頃に落ち込んでいた以前の自分に言いたいです。

「ブログが続かなかったのは残念だけど、未来の自分にはフィットするから大丈夫だよ」と。

あなたも、今のご自身に合わない習慣があるかもしれません。

でも、それは未来のあなたにフィットする習慣になる可能性は十分にあります。

習慣化は一度挫折したからといって逃げるわけではありません。

「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ」という高橋歩さんの言葉のように、「習慣は逃げない。やめるのはいつも自分だ」ということなのです。

もっと言えば、過去に挫折した経験があるからこそ、次は続く可能性が高まるわけです。

まさに試着。

経験値を積んでいるのですからそれでいいのです。

あなたにとって本当に重要な習慣なら、何度も習慣を試着し続けていきましょう。

大切なのは、過去ではありません。

重要なのは未来です。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活ファシリテーションからスタート。

その後に「習慣化オンラインサロン」チームの定期ミーティングを実施。

日々、新たな課題や解決が必要な案件がやってきます。

私も自分の未熟さを感じつつ、全体最適のために思考と行動をしているつもり。

・・・なんですが、空回りすることや自分でも「いや、そこじゃないだろ、自分」と思うことも。(汗)

でも、新しい立ち上げ時期にはそういった葛藤があるのは当然なので、「実験、実験」と唱えてやっていきます。(^^)


 


 

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・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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