思考の習慣

現状を根本から変えるための「自動思考」を上書きする習慣

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「以前と言ってることが違ってませんか?」

こう言われたら、あなたはどう感じるでしょうか。

以前の私はうろたえていましたが、今の私はむしろよろこぶようになりました。

その変化の理由を記事にしました。




 

自動思考とは?

私たちは「自動思考」を持っています。

「自動思考」とは、意識しなくても自然に考えてしまうこと。

要は、

・ふと考えてしまうこと

・自分の信念

・無意識のうちにいつも考えていること

といったものです。

自動思考によって、私たちがどんな行動をとるのかが決まります。

その行動が結果をつくります。

反対から考えると、私たちの現状をつくっているのは、どんな「自動思考」を持っているのかにかかっているともいえます。

シンプルにいえば、

・自分の「自動思考」が現実をつくっている

ということです。

私たちの信念や思考が、行動に変わる。

これは、インプットしていることがアウトプットに変わるということ。

イメージはWordに打ち込んだ文字を、プリントアウトするようなものです。

Wordに打ち込んだ自動思考の文章がおもしろい文章なら、印刷すれば現実に変わります。

すると、ほかの人に読んでもらうことができます。

頭の中で「こんな文章を書いたら、よろこんでもらえるんじゃないかな?」と考えていたことが、世の中に何かしらの影響を与えるということですね。

いい考えは、いい影響力をつくっていけるというわけです。

ですから「自動思考でどんなことを考えているのか?」というのは、結果を考える上で見逃すことができない大事な要素なのです。

 


 

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自分の内側の世界が外側の世界に投影される

「信念は失敗の解毒剤」

そんな言葉があります。

初めて読んだ時はあまり印象に残りませんでした。

でも、今はしびれます。

なぜなら、信念は自動思考の元になるものだと分かったからです。

私たちが信じていることが、私たちが見ている世界をつくっています。

たとえば、「人間は本来は善いことをしようとする生き物だ」という性善説の考えを持っている人がいるとします。

すると、その人は自動思考で相手に対して「この人の良い面はどこだろう?」というスタンスで接します。

ですから、相手のプラス面にフォーカスできます。

コミュニケーションも深まるでしょう。

一方、「人間は本来は悪いことをしようとする生き物だ」という性悪説を考えを持っている人もいます。

すると、ほかの人を信じられなくなったりするわけです。

このスタンスだと、相手も自分もオープンになれません。

お互いの心を通わせるコミュニケーションをとるのは難しくなるでしょう。

もちろん、性善説が良くて、性悪説が悪いということではありません。

その人が内側の世界で信じていることが、外側の世界に反映されるということです。

信念は内的な世界。

その内的な世界を投影したものが、私たちが見えている世界なのです。

ですから、同じ事実を見ていても、解釈や受け止め方が変わるのですね。

イメージは「プラネタリウム」。

プラネタリウムの投影機の中にある小さな宇宙が、見上げたときの星空を映し出しているような感覚なのです。

では、成果を変えるためにはどうするか?

シンプルに言えば「自動思考」を変えることです。

プラネタリウムが投影する星空を変えたければ、投影機の内側を取りかえる必要があるように。

 

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自動思考を上書きする3つのステップ

自動思考が変われば成果が変わる。

現状を変えたければ、自動思考を変えればいいのです。

自分が実現したいゴールに近づくために、必要な思考を手に入れる。

そうすれば、ゴールに近づくための行動がとれるのです。

では、どうすれば自動思考を上書きすることができるのか。

私は3つのステップで取り組んでいます。

ステップ1:言葉を集める

ステップ2:言葉を見る・読む・唱える

ステップ3:言葉をくり返す

 

ステップ1:言葉を集める

本やブログ、セミナーなどで「これは!」というフレーズを集めます。

インプット先は絞り込みましょう。

おすすめは、あなたが目指すゴールをすでに実現している人から学びましょう。

「あの人の思考を手に入れたい」という気持ちで学びます。

 

ステップ2:言葉を見る・読む・唱える

「これは!」という言葉やフレーズがあったら、メモをしましょう。

私は手書きをおすすめします。

デジタルとアナログ、両方試してみての感想です。

アナログメモは検索性は弱いですが、気づきやアイデアがやってくる確率が高い感覚があります(人によると思いますが)。

アイデアを一覧にする工夫を考えておけば、ある程度はカバーできます。

アイデア不足から抜け出せるノート「IDEA STOCK(アイデアストック)」 | 【良習慣の力!】ブログ

 

ステップ3:言葉をくり返す

自動思考は、すでに自分に染みついている考え方です。

それも深く。

ですから、書き換えたり、上書きするのは簡単ではないのですね。

そのためにはくり返しが必要です。

「1度に深く」よりも、「浅くてもいいから何度も」です。

脳はくり返し届く情報を大事だと認識するので。

 

健全な自己否定を受け入れる

「以前と言ってることが違ってませんか?」

冒頭の通り、以前の私にはドキッとする言葉でした。

一貫性が失われてしまう。

そんなこわさがあったので。

でも、今の私にとってはほめ言葉です。

自動思考を、よりポジティブな言葉に置き換えられたということなので。

健全な自己否定ですね。

むしろ、新しい自分を発見するチャンスです。

もちろん程度の問題はあります。

それでも自分の今の成果に満足していないとすれば、それは自動思考が今のゴールにふさわしくないからです。

ですから、高いゴールを目指していくためには、自動思考をどんどん書き換えていく方がいいのです。

より良いものならば。

だからこそ、インプットする人は選ばなければならないのです。

そのようにして、あなたのゴールに見合った自動思考を手に入れていきましょう。

1つひとつ、いい言葉を仕入れていまく。

脳内に刷り込んで、自分の意思決定基準を変えていく。

その言葉の質にしたがって、あなたの成果も上向きになっていきます。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝5時30分の「習慣化オンラインサロン」朝活からスタート。

夜は1週間の集中タイムで「ひとり戦略会議」。

最初の30分だけ「良習慣塾」メンバーとZoomをつないでスタートダッシュ。

そのあとは集中してセミナーの構成づくりや個人プロジェクトを進められました。

帰りにジムによってバイクトレーニングをおこないました。(^^)


 


 

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