思考の習慣

「自分が問題」と捉えると自らが解決策になる

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

「私は悪くない」と思うと、気持ちはラクになります。
でも、「自分が問題」と捉えた瞬間から、現状を変えるエネルギーが自分の中に戻ってきます。




 

うまくいかない原因を「外」に置く

「まだ習ってないところだから、わからなかったんだよね」

先日、家族で話していたとき。
模試の結果を受けて、娘が発した言葉です。

その言葉を聞いて、私自身のことを思い出しました。
「そういえば『習ってないからわからない』って、よく言ってたなぁ……。」と。

そこで気づいたのは、以前の私のスタンスは「人のせい」にしていたということです。

たとえば、
・仕事ができないのは、上司や先輩の指導が良くないからだ
・収入が少ないのは、学校でマネー教育をしていないからだ
・先のばししてしまうのは、親の性格を引き継いだからだ
などと、よく考えていたんですよね。

事実の側面もあるでしょう。
そう考えると「自分は悪くない」と思えるかもしれません。

実際、原因を自分の外側に置くと気分がラクです。
自分の責任を感じなくて済むので。

ただ、このスタンスにはデメリットがあります。
それは「現状を変えようとするアイデアが出てこない」ということです。

 


 

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うまくいかない原因は「内」にある

「今の状況じゃ嫌だ!」

この憤り。
大事なんです。

なぜなら「現状を変えよう」とするエネルギーが湧いてくるからです。

そのときに、現状を取り巻く環境に対して問題を見つけていると、
・私は悪くない
・周りが悪い
と思ってしまうんですよね。

すると、現状を打開するようなアイデアを出そうとは思いません。
自分は「私は問題の犠牲者だ」と捉えてしまったとたん、私たちは問題解決力を失ってしまうからです。

ただ、たいていの場合。
問題は自分自身にあることが多いものです。

たとえば、大きく成功することがあれば、大きく成功するように
・考え方
・期待値
・行動量
を自分が実行していることが理由です。

一方、現状がイマイチなら、自分の
・考え方
・期待値
・行動量
がイマイチだったりするわけです。

コーチングのクライアントさんたちや「良習慣塾」メンバーの目標設定を見聞きしていると、よくわかります。

大きなゴールを描けた人が、大きなゴールを実現するものなんです。
同じように「ほどほどのゴール」を描いた場合は、「ほどほどの現状」を過ごすことになるわけです。

起点と終点は、すべて自分なんですね。

 

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自分の問題は自分で解決していこう

私がビジネス書の多読を始めた頃。
もっともインパクトを受けた考え方が「嫌な状況になったときは、自分に問題があると考えてみる」でした。

本当は、「私が問題」なのではないかもしれないんです。
それでも、「自分に問題がある」といったん考えてみる。
すると、私の中からエネルギーが湧いてくるように感じたんです。

特に好きだったのは、有名な
“過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる”
という言葉。
当時の私は、よく唱えていました。

なぜ、この言葉が好きだったのか。
「可能性」が見えてくるから好きだったのです。

どういうことか。
嘘でもいいので「自分が問題」だと捉えてみる。
すると、同時に「自分が解決策」になることもできるんだと思えたんです。

事実はどうであれ。
自分の解釈を変えていたようです。

すると、「被害者」から抜け出せて。
「当事者」に近づけたのです。

じつは、問題が外にあると思っていると、解決策も外に求めてしまいがちです。
すると、コントロール感を失ってしまうんですね。
以前の私が陥っていたことです……。

ですから、あえて問題は内にあると思ってみる。
慣れないうちは、すごく嫌な感覚があるかもしれませんけれど。

それでも、「自分が問題」だと捉えましょう。
同時に「自分が解決策」にもなれることを感じますから。

問題の真実に気づき、当事者として問題にあたっていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜にトライアスロンのスイムスクールへ。
会社の仕事でトラブルがあり、10分ほど遅れての参加に……。

後日の振替受講にしようかとも思ったのですが。
火曜日夜のリズムを崩したくなかったので、「遅れてでも参加」を選択しました。

結果、やはり遅れてでも火曜日の夜に泳げて良かったです。
気分爽快でした。(^^)


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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