【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

思考の習慣

損したくないばかりに他人基準を気にしてしまう人に、おすすめの3つの思考アプローチ。

投稿日:

Pocket

・◯◯でランキング1位!
・◯◯さん推薦!
・◯◯の大賞1位!

という言葉を見ると、思わず反応してしまいますよね。

ただ、あまりふりまわされないように注意しましょう。

 

スポンサーリンク


 

「ランキング 1位!」にひかれる人間心理

昨日、家族で有楽町の三省堂書店に訪れました。

私の住んでいる地域の書店が相次いでなくなってしまったこともあり、久しぶりに家族でゆっくり大型書店を見ることができて4人とも満足でした。

娘につきそいながらマンガ本コーナーを見ていると、こういう帯がありました。

まさに、

・◯◯でランキング1位!
・◯◯さん推薦!
・◯◯の大賞1位!

ですよね。

こういった言葉を目にすると、「うーん、知らなかったけれど、これが売れてるだ」と思って、それほど強い興味関心がないのにもかかわらず、何となく買ってしまいそうになるのですよね。

人は「みんなが買っているから」という理由に流されやすいものです。

・みんなが面白いと言っているから、買ってみた
・評論家がおすすめしているから、自分も興味をもった
・テレビ番組でマツコ・デラックスさんがおいしいと言っていてから、おいしいに違いないと思って並んで食べた

というのも、同じことですね。

 

「社会的証明」という損失回避の気持

これは心理学でいうと「社会的証明」と呼ばれる心理です。

ほかの人がいいと言っているものを自分もいいと思ってしまうのですね。

または、ほかの人がやっているものを自分もやってみたくなるのも同じことです。

要は、同調するということですね。

Amazonで購入する際に、ほかの人のレビューが必要以上に気になってしまう人は、「社会的証明」の意識が強いのかもしれません。

では、なぜ、自分の意思ではなく、ほかの人の意見を尊重したくなってしまうのでしょうか。

それは、損失回避の感情で、要は「失敗したと思いたくない」からなのですね。

たとえば、コンビニでドリンクを買おうとして、AとBで迷ったとします。

その際、みんながいいと言っているAを選択したとしましょう。

それでBを選んで、そのドリンクがおいしくなかったとしたら、「なんでAにしなかったんだろう・・・」という後悔が大きくなるのです。

何となく、みんなに負けた気がしてしまうのですよね。(^_^;)

一方、Aを選んだとします。

それで失敗したとすると、「やっぱり次はBにしておこう」と気持を切り替えやすいのです。

それは、ほかの人がみんなAを選んでいるので、自分ひとりへのダメージが少ないのです。

この心理からわかるのは、人は、選択ミスをしたことによるダメージが、なるべく小さいほうを選ぼうとするということです。

無意識に「自分は正しい」と思いたいからですね。

特に、周囲との協調を重んじる日本人には、このような傾向が強くなるそうです。

 

意志決定力を高める3つの思考アプローチ

私たちは、「自分で決めたい」という納得感が欲しい生き物です。

すべて他動的でコントロールされると息苦しくなること、ありますよね。

子どもの頃、宿題を「今やろう」と思っていたのに、「早く宿題やっちゃいなさい」と言われる、あの感覚です。

それなのに、おもしろいことに、ほかの人の行動を気にしながら意思決定することがあるのです。

不思議ですよね。

しかし、いつまでもほかの人の基準で選んでいては、意思決定力は高まりません。

そのままでは、何を決めるにしても、「みんな」や「世の中」が気になってしまうでしょう。

そこで、意思決定力を高める3つの思考アプローチをお伝えしますね。

私がやっていますし、実際にブログ習慣化セミナーをやるときに活用しました。

 

1:目的を言語化する

まず大事なのは、目的を明らかにすることです。

自分が「なぜ、それをやろうと思ったのか?」ということに目を向けましょう。

目的の1つひとつを言語化できれば、ほかの人にまどわされません。

私がブログ習慣化セミナーをはじめて自主開催したときは、マイコーチとのセッションで「ほかの人に笑われるかもしれないけど、評価してくれる人もいるはずなので、リスク領域にチャレンジする」という目的をつくりました。

これによって、ほかの人へ価値提供をしたい、と自分ごとにできたのです。

 

2:セルフトークを磨く

それでも迷うときはあるでしょう。

そのようなときは、自分に言葉をかけましょう。

・何事もやってみないとわからない
・「えいや!」でやってみる
・失敗はない。ただフィードバックがあるだけ

といった言葉ですね。

私は師匠にならった「えいや!」ではじめたことがけっこうあります。

また、直感も大事です。

もちろん、短期的に見れば失敗に思えることもあります。

でも、だめだったらやり直せばいいだけのことです。

ブログ習慣化セミナーでいうならば、私より継続しているブロガーはたくさんいますが、それでもやってみました。

まさに「えいや!」です。

このセルフトークで、自分の成長という基準になりました。

 

3:プロセスに焦点をあてる

「損をしたくない」という気持は、私もよくわかります。

ただ、そのようなときは結果にフォーカスしているパターンが多いです。

それよりもプロセスに集中すること。

そして、自分の意思で決定した自分をほめてあげるのもいいですね。

そこにプラスの評価が与えられれば、判断力も磨かれていきます。

ブログ習慣化セミナーは、マイコーチの質問に対して、「私が伝えられるポイントに集中力する」ことで、開催に踏みきることができました。

 

まとめ

このような3つの視点から、自分の意思で選択することにこだわっていきましょう。

顔の見えない「みんな」の無難な正解よりも、自分の意思決定で思いっきり間違える経験を大事にしていきましょう。

そのようなスタンスを取っていくことによって、ほかの人の価値基準にふりまわされ過ぎることなく、自分らしいライフスタイルに近づいていくことができるのだと思うのです。

そんな想いの詰まったブログ習慣化セミナーは来週です。(^_^)

■2017年11月28日(火) 19:30〜21:30:毎日ブログを更新する!「ブログ習慣化」セミナー 〜ブログを書く習慣で毎日を充実させる〜

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、家族4人で「銀座スカイラウンジ」でランチ。

銀座スカイラウンジ|東京會舘

延期になっていた息子の高校合格祝いです。

本来は今年の3月に予約していたのですが、前日に娘が風邪をひいてしまい、延期になっていたのです。

それで半年以上が経過してしまっていました。(^_^;)

ようやく昨日おとずれることができて、未完了だった「やりたいこと」もできました。

お店が回転するラウンジでの食事は、なかなか興味深い体験でした。

【募集中】
■2017年11月28日(火) 19:30〜21:30:毎日ブログを更新する!「ブログ習慣化」セミナー 〜ブログを書く習慣で毎日を充実させる〜

■2017年12月5日(火) 19:30〜21:30:これで習慣化できる!「良習慣の見つけ方&続け方」セミナー 〜今の自分に本当に必要な習慣を発見しよう〜

■12月14日(木)19:30〜21:30:「やりたいことリスト100」をつくるセミナー 〜やりたいことで毎日が満たされる〜

【メルマガを発行しています】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
ひとり複数のビジネスをおこない、人生を充実させていくリアルストーリーにご興味があればぜひ!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く!」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!
https://55auto.biz/ryoushuukan/touroku/entryform3.htm;;




複業で「自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-思考の習慣

執筆者:

関連記事

ライフワークにしたいレベルの活動を続ける☞習慣化が成果につながる。

習慣やライフワーク活動を短期視点で考えるのはおすすめできません。 長期視点で考えるようになって、ようやく覚悟が決まるものも多いからです。   スポンサーリンク   目次1 習慣化の …

ミラーニューロン効果で自分を成長させるために「真似ぶ」

できるだけ早く成果を出したい。 そう思うなら憧れの人を「真似ぶ」ようにしましょう。   目次1 「もしも」別の人になっていたら何をするか?2 「学ぶ」と「真似る」の語源は「真似ぶ」3 ミラー …

ほかの人を気づかうことは確かに大事。でも、その前に大事にするのは自分自身。

ビリーフ(無意識の思い込み)を研究していると、「ほかの人のことを考えなければいけない」というビリーフはたくさんのかたが持っているということに気づきます。 もちろん、周囲を気づかう気持がまったくゼロだと …

自分だけでは課題解決が難しいときにおすすめ。多様な見方を生み出す4つの視点。

娘と公園をかけずりまわっているとき、ふとした拍子に「視点の違い」を考えました。 自分はひとりしかいませんが、工夫をすることで、多様な視点を持つことができるのです。   スポンサーリンク &n …

失敗したくない人へ。成功に必要なプロセスを明確にするワーク。

誰もが避けたい「失敗」。 その意味づけを変えることが、行動することを助けてくれるようになります。 その方法をご紹介します。   目次1 ○○という成功を手に入れるためには、●●という失敗をた …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。