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コミュニケーションの習慣

目標設定したのに動けないときは「ゴールを達成したら、自分が手にするものは何か?」を考えてみましょう。

投稿日:2016/11/08

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目標やゴールを設定しても、うまく動けないときがありますよね。

その理由は、ゴールのその先に得られるものをイメージしきれていないことにあります。

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コーチングセッションが迷走する理由

コーチングセッションでは、クライアントと一緒に少し先の未来を見にいき、そこから目標を設定します。

たどり着きたいゴールをイメージして、現状からギャップを探り、行動するための約束を共有するのです。

コーチとクライアントがゴールを共有できれば、そこからコーチングがスタートします。

まさに、ゴールに向けてマラソンを一緒に走りだすようなイメージですね。

・・・といっても、それで順調にするするっと坂をかけ上がるクライアントは、残念ながらあまりいません(私自身も含めて、、、)。

クライアントが口頭で話したほどには本気になっていなかったり、目標に情熱が紐づいていないと、迷走状態となります。

さて、このようなケースで欠けているものは何でしょうか?

たいていの場合、クライアントにとってもっとも大事なことが抜け落ちているのです。

 

クライアントが本当に得たいものは目標の先にある

クライアントの最大の関心ごと。

それは、はっきりいってしまうと本質は「クライアントご自身にかかわることだけ」です。

つまり、すべては自分が幸せになることだけに興味関心があるわけです。

そして、あえて言うのですが、それでOKなのですよね。

人は、まずは自分に対して本気でハッピーになろうとすることで変わるからです。

ですから、私はコーチングでも、セミナーでも尋ねていることがあります。

それは、

「そのゴールを達成したとき、あなたが手にするものは何ですか?」

ということです。

要は、クライアントが描いている目標をクリアしたら、そのあとにクライアント自身が得るものをきくのですね。

それが重要です。

ただし、クライアントが得たいものがわかったとしても、クライアントの現状とはギャップがあるケースがほとんどだということです。

たとえば、会社や組織では目標やノルマがありますよね。

本人は組織の目標としてまじめにとらえてはいるのですが、いまいち力が入りません。

多くのケースで目標が未達になるのは、ここがポイントです。

そのゴールの先に、その目標を達成したときに「本人が何を得られるのか?」が見えていないことが理由です。

パーソナルコーチングも同じです。

クライアント候補のかたが持ってくる目標は、一見もっともらしいものです。

しかし、クライアントが「本当に得たいもの」は、実は目標の先にあるのです。

そのことに、本人さえ気づいていないケースも多いです。

そこを見誤ってしまうと、クライアントとの伴走が迷走してしまいます。

ですから、何度も「そのゴールを達成したとき、あなたが手にするものは何ですか?」ということを尋ねるのです。

 

ゴールを達成したときにあなたが得たいものは何でしょうか?

「そのゴールを達成したとき、あなたが手にするものは何ですか?」という問いに対する答えを明確にしないまま目標設定やアクションプランをたてても、なかなかゴールには到達しません。

仮にクライアントが動いたとしても、情熱をかたむけるまでにはいたらないでしょう。

大事なのは、クライアントが「頭」で動くのではなく、「感情」から動くことです。

ですから、ゴールシーンをイメージしてもらったり、VAKを描いてもらったりして、感情を動かしていただくわけですね。

スポーツ選手をコーチングしている海外のコーチの本に書かれていたのですが、オリンピックで本当にメダルをとれる選手は、この「そのゴールを達成したとき、あなたが手にするものは何ですか?」という質問に即答できるそうです。

「そのゴールを達成したとき、あなたが手にするものは何ですか?」という問いに対する答えを体で理解できると、トレーニングへのスタンスやトレーニングの質も変わるのでしょう。

それくらい、「そのゴールを達成したとき、あなたが手にするものは何ですか?」という質問はパワフルなのです。

もし、あなたが、「目標はたてているのだけれど、いまいち力が入らない・・・」と感じているならば、ぜひ「そのゴールを達成したとき、私が手にするものは何だろう?」という問いをご自身に投げかけてみることをおすすめいたします。

何度も、何度も、何度も。(^_^)

 

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■編集後記

昨日は、会社の仕事終わりに習慣化専門学校の仕事と、現在進行中の法人向けのプロジェクトのフォロー。

サポートメールを書いていると、フロー状態に入ります。

「書く」という自分欲求にも触れていますし、「サポートする」という欲求ににふれているからでしょう。

熱中できる仕事というのは、時間を忘れてしまいますね。(^_^)

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-コミュニケーションの習慣

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■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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