良習慣の習慣

「いい人」をやめるとラクになる。幸福のために「好かれたい・嫌われたくない」を手放す。

投稿日:2019/07/25





「みんなに好かれたい」

「みんなから嫌われたくない」

これは、私が子どもの頃から持っていた考えでした。

でも、それは「ちょっと間違った考え方だったな」と、今では考えています。

 

「全員に好かれる必要はない」という考え方

人間は社会性の動物です。

どんなすごい人だって、ひとりでは生きていません。

だからこそ「人間関係が重要」だと考えるんですね。

それだけに「人の悩みをつきつめると、最終的にはすべて人間関係にいきつく」とまで言われるわけです。

ですから、私が考えていた人間関係を大事にする考えである

「みんなに好かれたい」

「みんなから嫌われたくない」

というのは、それほど大きく間違っているわけではないはずなんです。

でも、あらためてよく見てみるとそんなの無理ですよね(笑)。

誰からも嫌われない人なんていません。

ということは、

「全員に好かれる必要はない」

ということですよね。

私は「全員に好かれる必要はない」という考え方を知り、意識に定着させることで、苦しみからだいぶ解放されました。

実際、今の私は「全員に好かれる必要はない」と考えています。

そもそも、「みんなに好かれる」というのは幻想です。

今では、「みんなに好かれたい」と考えるのは、苦しみの始まりだと思っています。

むしろ、みんなに好かれることを求めてはいけないように思います。

人間は、みんな価値観が違います。

それなのに、周囲の人や世の中の価値観に合わせようとすると、もっとも大事にしなければならないはずの自分の価値観や自分の軸を見失ってしまうでしょう。

コーチングを通して、そのような人(見失ってはいけない大事なものを見失っている人)たちをたくさん見てきました。

何より、私自身がそうなっていたという自覚があるんですよね。。。

 


 

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必要以上に「いい人」になることをやめると決意する

では、どうすれば自分の価値観や自分の軸を大事にしていけるのでしょうか?

私がおすすめしたいのは、

・必要以上に「いい人」になることをやめると決意する

ということです。

たったそれだけのことなんですが、そう考えるだけでも苦しさは減ります。

人間関係では、無理は禁物なんです。

私たちにとって大事な人間関係が2つあると言われています。

それは、

・お互いを高め合う人間関係

・お互いに愛情を与える人間関係

というものです。

前者は、自分と相手で生長し合える関係ですね。

「切磋琢磨」ということでしょう。

後者は、自分が相手に愛情を与えたいと思うか。

そして相手から愛されたいと思うか、ということです。

どうでしょうか。

人間関係がこの2つのつながりだけになったら、シンプルで幸福になりそうですよね。

ですから、自己啓発書には「つきあう人を選びなさい」と書かれているのでしょう。

逆にいえば、この2つの関係を満たさない人間関係には、シビアになったほうがいいわけです。

これは上から目線で言っているのではなくて、そうしたほうがお互いにとってメリットがあるんですよね。

私たちが良い関係を保てる人間関係は限られています。

また、人生の時間も限られています。

その中で、どのような人たちと人間関係を築いていくのか。

それを考えていくことは、豊かな人生をつくりあげていく上でとても重要なことだと思うんですよね。

そのようにして、より好ましい人間関係を築いていこうとすればするほど、

・必要以上に「いい人」になることをやめると決意する

ことが大事だと思います。

 


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「いい人」を手放して「こっちに行きたいです」と主張する

「天才は、ひとりでいることを好む」というフレーズを聞いたことがあります。

よけいな人間関係にわずらわされることなく、自分の考えごとにひたっていたほうがラクなのでしょう。

たしかに「天才」と言われるような人は、孤高の人のイメージがありますよね。

でも、私自身は(あらためて言うまでもありませんが)、残念ながら天才ではありません(笑)。

ですから、家の中でひとり孤独になっているのは耐えられないでしょう。

これは私が社交性があるかどうかとは別の問題で、つまりは、

・お互いを高め合う人間関係

・お互いに愛情を与える人間関係

が、豊かな人生には必要なのだと思っているということだと思います。

もしずっと自宅にいたら、きっと苦しくなるでしょうね。(^_^;)

私は運転をしないのでわからないのですが、人間は自分で車を運転しているときは、車酔いをしないのだそうです。

でも、ほかの人が運転している車にのっていると、車酔いするそうなんですね。

これはおもしろい話しだと思ったんです。

というのは、人生も車の運転と同じで、自分でハンドルを握っている感覚があれば混乱や迷いも減るということです。

ほかの人に自分の人生のハンドルを握られてしまったときに、苦しくなるのではないでしょうか。

ほかの人がハンドルを握っていたら「こっちに行きたい」と思っても行けません。

そういった意味では、ミッションやビジョンを掲げていない会社というのは、どこに行くのかわからない乗り合いバスに乗っているようなものなのかもしれませんね、、、

ですから「こっちに行きたいです」と主張しないとだめなんだと思います。

だからこそ、

・必要以上に「いい人」になることをやめると決意する

こと。

そうして、「自分はこの道を進んでいるんです」と周囲にメッセージを伝える必要があるのだと思います。

もちろん、乗客として何も言わない「いい人」になることもできるかもしれません。

でも、それでいいのかどうかです。

何も言わずにバスに乗り続けていたら、人生という乗り物に車酔いしてしまうかもしれません。

そうならないように「いい人」を手放して、「自分が目指しているゴールはこっちです」と声をあげていきましょう。

「私は、意図してこの道を選択しているんです」と言えるように。

そうなれば、人生の車酔いをする回数は減るはずなのです。

 


 

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■編集後記

昨日は、友人の尾崎智史さん(ザック)の出版記念放談会に参加。

「勉強法のキホン」書評。学ぶ習慣の重要性がわかる骨太の学習論。

尾崎さんの放談を通して、

・最終的に試験に合格する人は何が決定的に違うのか?

・尾崎さんのこれまでの人生で勉強がどれほど役立ったのか?

・本を通じで本当に伝えたかったことは何なのか?

といったことなどを学びました・・・というよりも「体感した」という感覚のほうが近いですね。

懇親会まで含めて充実の時間となりました。

私も放談会やろうかなあ、という気持にもなりました(笑)。


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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