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1ヶ月の習慣化をスムーズにする方法=最初の1週間で「頭金」をつくる

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あなたは、1ヶ月の習慣チェックリストを持っているでしょうか?

30日前後の習慣をうまく定着させていくためには、どこにポイントを置けばいいのか。

ポイントを記事にしました。




 

1ヶ月の習慣化で力を入れるべきポイントとは?

12月の新しい習慣チェックリスト「良習慣の種」を実践して1週間が経過しました。

でこぼこではありますが、「◎」と「○」を積み重ねています。

1ヶ月の習慣チェックリスト。

30日近くの習慣をうまく定着させていくためには、どこにポイントを置けばいいのでしょうか。

何度も実践してきて、感じているポイントがあります。

そのポイントは、

・最初の1週間に力を入れること

です。

12月1日からスタートする習慣たちには、いくつか新しい習慣もあります。

不慣れな行動です。

だからこそ、とにかく続けてみる。

ゼロにしない。

1分でも、1回でもいいから取り組む。

そんなスタンスが必要だと感じています。

なぜ、最初の1週間に力を入れたほうがうまくいくのでしょうか。

私の理由は、

・最初の1週間の取り組みが「頭金」になるから

と考えています。

 


 

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最初の1週間の取り組みが「頭金」になる

1ヶ月の最初の1週間に、グッと力を入れる。

そこでできた小さな行動のかけらたちは、お金の頭金のようなものだと考えてみましょう。

たとえば、車や住宅を購入するときにローンを組むとします(私はどちらも所有していませんが)。

その際に、頭金を支払う必要がありますよね。

頭金が多ければ多いほど、あとの返済が楽になります。

一方、頭金が少ないと、毎月の返済に苦労するはずです。

新しい習慣の定着も、この

・頭金とローンの返済の関係に似ている

と思うんですね。

イメージは、雪だるまをつくり始めたとき。

最初の小さな雪玉のようなものです。

それを転がしていくと、どんどん雪玉が大きくなりますよね。

習慣も同じ。

最初の1週間目にねばり強く取り組んで、なんとか継続しておく。

すると、2週間目以降もスムーズに行くパターンが多いんです。

「今日1日、やばかったけどなんとか行動できた」というのは、1回投資したような感じです。

お金を1万円投資したものが、30日後に10万円になっているように。

少し大げさかもしれませんが、感覚としてはそんな感じです。

行動すればするほど、続けるのが簡単になるのです。

一方、逆もあります。

最初の1週間でほとんど取り組めない行動もあります。

「わかっちゃいるけど」ってやつですね。

こうなると、2週間目以降に急激にスムーズに行動できるようになるというのはレアです。

やろうやろうと思いながら、「今日もできなかったな……。」という形が続くんです。

うまくいかないスタイルをパターン化してしまうんですね。

 

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雰囲気に流されて散財するか、計画して頭金をつくるか

最初の1週間は力を入れる。

正直なところ、ここに魔法はありません。

なぜ、魔法がないのか?

何か大きな決断が1つあることや、すごい幸運がやってきて成立するわけではないからです。

それよりも、存在しているのは「小さな決断」の積み重ねなんですね。

それこそ、最初の1歩で

・上りのエスカレーターに乗ることができるのか?

・下りのエスカレーターに乗ってしまうのか?

の違いです。

たとえば、朝の起床。

目覚めてすぐに行動することを決めておくことで、早起きに成功したとします。

すると、1日は上りエスカレーターに乗ったようなもの。

朝から、好循環がスタートするんです。

そこからつながる1週間は、月末まで波及効果があります。

一方、目覚めたときにスヌーズボタンを押してしまったとします。

「このままだと睡眠不足で日中眠くなるかも……。日中のためにも、もう少し寝ておいたほうが身体にいいだろう」

天才的な言い訳を用意して、スヌーズボタンを5回連打しながら二度寝する。

そんな始まりの1週間をつくってしまうと、悪循環が月末まで続いてしまうんですね。

「その瞬間」の判断は、わずかな違いです。

ただ、それが1週間続いてしまうと、私たちの1ヶ月に大きな差をもたらしてしまうのです。

活躍している人も停滞する人も、選択肢は同じです。

最初の1週間に取り組むときの感情も一緒です。

「楽なほうを選択したい」という気持ちです。

ただ、活躍する人は、

・雰囲気で下した判断は、長い目でみるとデメリットにつながること

を知っているんですね。

その場のノリやフィーリングで判断すると、貯金ができていない人のようなもの。

つまり「頭金なし」の状態なのです。

実際、貯金は計画しないとなかなかできませんよね。

さて、頭金をつくるのは、最初の1週間に力を入れる労力ですみます。

最初の1週間で「頭金なし」の状態になると、取り返すための労力が大変になるんです。

最後の3日間で、1ヶ月分の習慣化の効果を出すのは至難の業ですものね。

だからこそ、

・最初の1週間に力を入れること

がポイントです。

ぜひ、この考え方を来月の最初の1週間に採用してみましょう。

もしくは、今日の2週間目から3週間目にかけて力を入れてみてもいいと思います。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の『習慣化オンラインサロン』朝活のファシリテーションからスタート。

家の用件が重なったため、会社は有給休暇をとりました。

妻も休みだったので、2人でタイ料理のランチやカフェの新規開拓など。

いい1日でした。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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