気づきの習慣

2種類の自由。「惰性の自由」と「意思のある自由」、どちらを選びますか?

投稿日:2016/11/20


「自由」を感じるときというのは、「制限がない」ということですよね。

ただ、自由にも種類があって、それをはき違えてはいけないと考えています。

d7f6db8b702c2b79f34bd3bbcc2ab126_s

 

スポンサーリンク

 

日常レベルのWANTを満たせる充実感

家庭からの小遣い制度を抜け出すと、最初に実感するのは「日常レベルのWANT」が満たされることです。

・今までがまんしていたセミナーに参加できる
・今までがまんしていたコーチングを受けられる
・今までがまんしていたトライアスロンの道具を買ったり、レースに参加できる

といったことから、小さな部分である

・マクドナルドではなく、ルノアールでブログを書ける
・コーチングセッションを有名ホテルのラウンジで実施することができる
・「これは読みたい」と思った本をすぐに買うことができる

といった、小さな部分が少しずつ変わってきているのです。

私も自分なりにこつこつと積み重ねてきたものがあったからこそ、より好ましい変化だと感じています(目指すレベルにはまだまだ及びませんが・・・)。

それまでは本当にがまんの連続でしたので。。。(^_^;)

ひとり暮らしをしていた大学生の頃は、仕送りやバイト代から、「あと3,000円で1週間をどうやり過ごすか?」などと考えていましたが(笑)、少しは大人になってきた感じもあります(ようやく)。

 

受動的・ネガティブな自由、主体的・ポジティブな自由

「自由」という価値観がありますよね。

がまんを抜け出すとやや感じられるようになるものです。

私は、自由には2種類の自由があると思うのです。

自由ときいて私がまず思い出すのは、学生時代です。

特に大学生時代はたっぷり時間がありましたし、何もしなくて学校をサボる自由がありました。

ただ、その自由は、「惰性の自由」でした。

面倒くさいことや嫌なことは放っておく、受け身でネガティブな自由です。

何かを選択するというよりは、選択せざるを得ない状態ですね。(^_^;)

一方で、もう1つの自由は、「意思のある自由」です。

意思のある自由とは、憧れの人を目指したり、自分がありたい姿に向かうための努力を積み重ねた結果、少しずつ得られる自由です。

何かをやりたくなったときに、それが自分の判断でできるようになる。

信頼や人脈が広がっているからこそできることが増える。

そんな自由です。

その自由には、主体性や積極性が存在します。

自分の欲求が浮かび上がったときに、なるべくお金や時間の制限から解放されて、自分の好きなことをやものを選択できるからです。

私の師匠たちをみていると、「意思のある自由」をもっています。

それを見ると私もまだまだ先は遠いのですが、師匠たちも惰性の自由を捨てたからこそ、意思のある自由を得られているのだということは確信しています。

 

惰性の自由よりも意思のある自由を目指そう

人は誰でも選択することができます。

たとえば、仕事終わりに学習やスポーツに投資するのではなく、居酒屋で同僚と上司や会社の愚痴や不満を言いあう。

電車で本を読むのではなく、スマホのゲームに熱中する。

週末に早起きするのでもなく、夜ふかしをして、翌日はお昼まで寝てしまう。

そのような意思のない「惰性の自由」にひたってしまうと、未来に待っているのは間違いなく「惰性の未来」でしょう。

「意思のある未来」からはどんどん遠ざかってしまいます。

そうして、10年後、20年後に「こんなはずではなかったのに・・・」と思うのですよね。。。

ですから、「意思のある未来」を目指すことをおすすめしたいですし、そうすることによって自分の将来に期待を持てるようになるはずです。

努力を重ねているプロセスとともに歩む人生は、毎日を充実させるのです。

もちろん、「意思のある自由」を手に入れるプロセスは簡単ではないでしょう。

チャンレンジするからこそ、つらいことや苦しみがやってきます。

見なくても良かった自分にも向き合わなければなりません。

しかし、「意思のある自由」を目指さなければ、その成功は向こうから勝手にやってくるものでもありません。

だからこそ、毎日少しずつでも良いので、自分の刃を磨くことが大事だと考えています。

もしあなたが「惰性の自由」を味わってばかりいるのであれば、ぜひ「意思のある自由」を目指しましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

昨日は娘の七五三でした。

茨城県から私の両親も上京して、妻の両親と合わせて参拝と食事会。

両親たちを見ていて「歳をとったなぁ・・・」と感じました。

子どものように成長するのを見るのは楽しいですが、歳を重ねていく両親を見ていると、少しせつなさも感じてしまいますね。(^_^;)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-気づきの習慣

執筆者:

関連記事

朝は「過去を引き継ぐ時間」。昼は「現在をキープする時間」。夜は「未来をつくる時間」。

どうすれば時間の達人になれるのか? いつも考えています。 そこで気づいたのは、1日の時間を3分割すること。 三国志の「天下三分の計」のように、 ・朝は「過去を引き継ぐ時間」 ・昼は「現在をキープする時 …

シンプルかつ筋肉質の言葉を追求。「小さなテクニックを多く」よりも「大きな原則を1つ」を持つ。

小さな細かいテクニックをかき集めるよりも、大きい筋肉質の原則が強いことが多いです。 自分が興味関心を持つ分野には、「シンプルかつ筋肉質の言葉」を持っておきたいものですよね。   スポンサーリ …

すごい幸福の公式。「自分の目標達成」×「喜びをわかちあえる人の存在」のかけ算。

人生において、あとあとまで記憶に残るできごとというのは、必ず感情が動かされているものです。 さらにいえば、自分の感情が動き、さらに喜びをわかち合う人がいてくれると、そのインパクトは最大化します。 &n …

「レバレッジ・リーディング」からの12年の自己投資。12年前の心配ごとは覚えていない。

自己投資をはじめて12年が経過しました。 干支を1周したと思うと感慨深いです。   スポンサーリンク   人生を変えた1冊に出会った12年前 先日、長くコーチングを継続してくださっ …

マジックナンバー「3」は人間関係にも通じる絶妙な数字。会話がはずむ「3人ごはん」のすすめ。

「3」という数字は、「マジックナンバー」と言われます。 私も、セミナーやプレゼンで多用しています。 この「3」という数字。 人間関係を良くするためにも活用できると思うのです。   スポンサー …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。