書く習慣 気づきの習慣

続く人は「目的チェンジ」で記録を活かす。続かない人は記録のための記録になる。

投稿日:


記録を有効に活かしておもしろくするのか?

それとも、記録だけでつまらなくなってしまうのか?

成功のカギは「目的」をうまくすり替えることです。




 

ダイエットの習慣でBMI22をクリア

いま取り組んでいる100日プロジェクトのダイエット習慣。

今回は2つのゴールを設定しました。

1つ目は体重。

50キロ台にすることです。

2つ目はBMI。

BMIを22以下にすることです。

BMI(ビーエムアイ)とは、「ボディ・マス・インデックス(Body Mass Index)」の略称です。

人の「体重÷身長÷身長」で算出されます。

「肥満度」を測定する国際的な指標なんです。

数字が多すぎるのは肥満になるのでNG。

一方で、数字が少なすぎるのも良くないんですね。

適正値は22。

健康をもっともキープできるそうです。

ダイエット習慣に一緒に取り組んでいる「良習慣塾」のBさんから教えていただきました。

Bさんが医師から受けたアドバイスで「BMI22には根拠がある」と。

その話を聞いて、私は「なるほど」と納得。

当初は体重だけだった私の指標に、BMIの指標も追加しました。

100日のうち、78日目でBMIをクリア。

あとは体重です。

2つ目の指標も、クリアを目指していきます。

 


 

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「記録のための記録」になるとつまらなくなる

本記事では、少し上級者向けの習慣化のテーマについて書きます。

テーマは、

・目的チェンジ

のスキルです。

私の今回のダイエット習慣に「目的チェンジ」の事例が当てはまっていたので、解説してみますね。

 

記録をいかに淡々とこなすか

さて、ダイエットで大事なのは、

・記録

です。

「あすけん」のような健康管理アプリでも、食事の記録が必須です。

現状の私は、

・体重、体脂肪、BMI

・食べたもの

・歩数

を記録しています。

記録をいかに淡々とこなすか。

そこにダイエット習慣の成功の可否があります。

もちろん、記録するのは面倒くさいんです(笑)。

ただ、面倒くささを上回るメリットがあるからこそ、記録しているわけです。

「記録」と「ダイエット」といえば、岡田斗司夫さんが書いた本『いつまでもデブと思うなよ』があります。

「レコーディングダイエット」の手法を広めました。

実際、ダイエット効果があった人たちが、私の周囲にもいます。

食べたものを記録するだけ。

シンプルな手法なのに、パワフルなんですね。

ただ、今でもずっと継続している人がどれくらいいるのかは、わかりません。

記録が面倒になってしまったら、レコーディングダイエットは終了だからです。

 

記録をやめると習慣も止まる

私も、レコーディングダイエットの効果がありました。

7キロほどやせました。

しかし、リバウンドしました……。

大きな理由は、記録をやめてしまったこと。

その1点です。

今回の100日プロジェクトでも、記録の大切さを重視。

あらためて「食べたものを記録する」というシンプルなところから、再スタートしました。

すると、やはり効果があるんですよね。

間食は、ほぼ無くなりました。

ランチ時の節制もうまくいっています(このあたりは、あらためて記事にする予定です)。

「記録のための記録」になったときに、ストップしてしまうんです。

「記録のための記録」に、意味や意義を感じなくなるからです。

「これ、やってて意味あるのかな……。」

そんなセルフトークが出てきたら、もう終わりが近いです。

 

「記録のための記録」になるとつまらない

記録といえば、時間簿もそうですね。

時間簿をつけていても、ただつけているだけでは効果が半減してしまいます。

私が、その状態に陥りました。

時間簿をつけるのが大変なわりに、効果が薄れていくような感覚があったんですね。

理由は、記録した時間簿をふり返らなかったからです。

「記録のための記録」になっていました。

同じく、家計簿に挫折したときも同じです。

お金の使い道について、「記録のための記録」になってしまいました。

結果、継続できなかったんです。

「記録のための記録」がこわいのはここです。

せっかくの記録が、

・無味乾燥に思えてくる

のです。

「記録のための記録」ではなく、「記録を活かす」手段を見つける必要があります。

 

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「記録を活かす」ためには?

では、「記録を活かす」ためにはどうすればいいのでしょうか?

 

「記録のための記録」をやめよう

シンプルな答えは、

・ほかの人に共有する

です。

これなら「記録のための記録」にはなりません。

なぜなら、報告する相手がいるからです。

記録だけでなく、レポートとして役立ちますよね。

これが「記録を活かす」アプローチ。

大事なポイントです。

私が食べたものを記録して共有しているのは、自分のための単なる記録ではありませんよね。

ここで起きているのは、

・同志に報告するために記録している

という行為です。

一方、ひとりで記録していると、

・自分の食事ログのために記録している

という行為ですよね。

これだと「記録のための記録」になりがちです。

ですから、挫折してしまうんです。

記録を「共有する」という目的のために記録するのは、

・記録する目的が変わっている

ということがわかるでしょうか。

記録しなければ、報告できません。

だから、記録が続くのです。

つまり、

・報告 > 記録

の優先度になっているんです。

これが、

・記録 = 記録

だと、「記録のための記録」になってしまい、おもしろくないんですね。

 

ジムと運動の目的チェンジ

同じような例に、私のジム通いがあります。

ただ単に、ジムに運動に行くだけだと「面倒くさい」という感覚です。

それは、運動の目的が、

・運動 = 運動

になっているからです。

運動のためだけにジムに行くのは、面倒なんです。

そこで、私は発想を変えたんです。

見たい映像セミナーがたまってしまったので、バイクマシンをこぎながら映像セミナーを視聴することにしました。

バイクのペダルをこぎながらスマホでセミナーを視聴すると、一石二鳥です。

時間を有効活用しているメリットも感じていました。

すると、どうなったか。

ジム通いが継続できたんですね。

ここで起きているんです。

目的チェンジが。

つまり、

・映像セミナー視聴 > 運動

になっていますよね。

運動の優先順位が下がりました。

ただ、体を動かしたい目的は果たしているんです。

運動のためだけのジムは、面倒。

それは、

・運動 = 運動

だからです。

でも、映像セミナーを見たいので、ジムに行く。

このときは目的が変わり、

・映像セミナー視聴 > 運動

だから行けるのです。

 

目的チェンジを考えてみよう

まったく同じ構図が、食事の記録です。

私の記録は、

・記録 = 記録

ではなく、報告のために

・報告 > 記録

の優先度になっている。

だから続けられる。

続けるから、結果も出るわけですね。

ほかにも、

・オーディオブックを聞くために、ランニングする

・音声コンテンツを聞くために、片づけをする

・夫婦のコミュニケーションをとるために、ウォーキングする

という目的チェンジも、考えられますよね。

あなたが取り組みたい習慣も、目的チェンジができるものがあるはずです。

ぜひ、あなたなりの目的チェンジを実行してみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時30分の『習慣化オンラインサロン』朝活からスタート。

夜は「良習慣塾」のセミナー準備。

集中できました。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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