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トライアスロンやフルマラソンに挑戦する人たちは、なぜ、わざわざ苦しいレースに挑むのか?

投稿日:2015/09/19

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トライアスロンというレースを2年ぶりに完走してみて、「なぜ、人は苦しいレースに挑むのだろうか?」ということを思いました。

そこで、自分なりに考えてみたことを記事にしてみました。

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「とにかくレースを楽しめた」ことが何よりも重要

今回、トライアスロンのレースを完走して何より嬉しかったのは、私がレースを心から楽しめたことです。

もちろん、

・スイムは10回くらい足をついてしまったし

・レースの目標タイムを設定していなかったし(防水のスポーツウォッチを持っていない)

・忘れ物をしたり

などといったように、いまいち納得いかないことはたくさんあります。

しかし、私なりに、できることをやってきた、という自負があります。

・会社員として恥ずかしくない結果を出しているし

・週末起業家としてのコーチングは日々着実に成長している実感もあるし

・家族とのコミュニケーションは良好

その中で、さらにトライアスロンというスポーツにチャレンジしました。

お金がかかるし、時間もかかるし、苦手なスイムをやる必要もあります。

それでも楽しかったのは、2年前に同じレースを完走したときよりも、いろいろなポイントは改善に向かっていたのでしょう。

 

アマチュアランナーたちが苦しいレースに挑む理由は何か?

では、なぜ私を含むランナーたちは、わざわざ苦しい思いをしてレースにいどむのでしょうか?

特に、トライアスロンは、手間と時間とお金がかかります。

今回の昭和記念公園トライアスロンレースは、JTUに登録し、エントリー費を含めると、2万円以上かかっています。

小遣い制の会社員にとっては、なかなか厳しい投資です。

2万円あれば、家族でおいしいものを食べられるし、ビジネス書だって10冊以上買うことができます。

そのほうが、実利があるし、満足度は高いかもしれません。

しかし、トライアスロンやフルマラソンには、おいしい食事や新しい知識には得られないものがあります。

それは、私の中では「苦しさを通過する」という自分へのある種のチャレンジのようなものだと考えています。

わざわざトライアスロンをやらなくたって、日常に苦しみはあります(楽しいことばかりではないことが人生なので)。

そのような状況の中でも、レースに完走するという目的を持ってトレーニングする日々の努力や、苦しみに向かうプロセスで、少し大げさにいえば、「生きている実感」のようなものを感じ取ることができるのです。

それは、達成感のようなものに近いような気がしますが、残念ながら今の私にはひと言で表す言葉が見つかりません。。。

 

眼に見えないものこそが重要な無形資産

トライアスロンのスプリントレースを完走できたので、私には次の目標ができました。

今年のはじめにトライアスロンチーム「ポセイ丼」のみなさんの前で公言した(今年の目標にしていたのに延期してしまった)オリンピック・ディスタンスの完走です。

そのように、1つの山を登ると、次の山が見えてきます。

「あの山、登ってみたいけど、高いな〜」と思っているだけで眺めていたら、いつまでたっても次の山を見ることはできません。

半年でアイアンマンと呼ばれるロングのレースを完走してしまうチームメイトにくらべるとカメのような歩みではありますが、、、私の中では少しずつ前進している感覚はあります。

「自分は、少しずつだけれど、足を動かすことで、着実に前に向かっている」という感覚。

それは、レースを走ってみてはじめて味わえる感情です。

そして、そんな感情こそ、自分の将来に期待を持つために必要な気持だと考えています。

トライアスロンやフルマラソンは、ほかの人から見れば、「そんなことして何になるの?」と言われるくらいにむなしい行為にうつるかもしれません。

ただ、そのようなレースに挑戦するために日々運動の時間を確保したり、お金を投資したり、エネルギーを投資したりする行為は、まちがいなく今の私自身を形成する1部分なのです。

それは1部分ではありますが、とても重要な無形資産です。

今回のレースも、私のタイムは遅いです(562人中、490番台・・・)。

でも、私にとって、順位は重要ではありません。

自分でゴールを設定して、自分の意思で時間とお金とエネルギーを投資し、自分の苦しみを乗り越える。

そして、自分の足でゴールラインをまたぎました。

その事実こそが重要なのです。

そのような事実の1つ1つの積み重ねこそが、私にとって大切だし、苦しいときのささえになるものなのです。

それは、「星の王子さま」の名言で表されているような、

大切なものは目に見えない

ということなのかもしれません。

私は、そのような、「目に見えない大切なもの」をたくさん集めたい。

だからこそ、それらを1つずつ集めるためにレースに出ているように思うのです。

 

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【編集後記】

会社で健康診断を受けました。

胃の検査があるため、前日から夕食と当日の朝食を抜くことになるのですが、これがつらいです。。。(^_^;)

「食べてはいけない」と言われると、よけいに食べたくなるんですよね。

「ピンクの像を考えないで。」と言われると、ついピンクの像を考えてしまうことと同じですね(笑)。

 

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・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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