【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

天職の習慣

「あるがままの自分」に眠るピュアな欲求で目標達成に向かっていこう。

投稿日:2016/11/11

Pocket

・素の自分
・本当の自分
・自然体の自分
・あるがままの自分
・ありのままの自分

など、いろんな言いかたがありますが、ひと言でいうと「自分の欲求に素直に従える」状態だと思います。

ただ、そのような自分を見せるのは勇気がいりますよね。

欲求に素直になれる自分をさがすためにはどのようにすれば良いのでしょうか。

abd47ba2c0adeae6f94c689c5f18e172_s

 

スポンサーリンク

 

だめな自分に向き合う怖さにためらいを覚える

自分の中に眠るターゲットビリーフ(無意識の思い込み)を知るために、感情日記をつけはじめたとき、私にある疑問が出てきました。

それは、「せっせとビジネス書を読んだりセミナーで学んで、自分のビリーフを良いビリーフに上書きしてきたのに、また素の自分にもどるのは、、、嫌だなぁ・・・」という思いでした。

怠惰で面倒くさがりやで何をやっても挫折していた自分。

だめな自分の部分を直視するのは、正直いって恐怖と恐れがありました。

しかし、ビリーフを扱うのであれば、素の自分に向き合うことは避けられません。

習慣化の師匠にコンサルティングを受けているときに、私は思い切ってそのような感情を伝えました。

その質問の答えは、

・心配しなくても大丈夫です
・素の自分と向かい合っても良いビリーフがなくなってしまうわけではないからです
・短期的にはつらい面もあるかもしれませんが、長い目で見ればターゲットビリーフを特定することには価値があります
・「ほかの人に認めてもらおうとして無理にがんばるモード」でこれからの長い人生を生きて行くよりも、自然体で自分の欲求にしたがって生きるほうが良いのではないか?

という内容でした。

たしかに、私は「ほかの人に認めて欲しい」という気持で努力をすることがありました(というか、今でもあります・汗)。

それは、自分欲求からスタートしていないので、永続的なガソリンとするには、エネルギーが弱いのですね。

それよりは、「自分はこうしたい、こうじゃなきゃ嫌だ」という自分欲求のほうがパワフルなのです。

先の私の質問に関する回答の結論としては、「もっとエネルギーあふれるピュアな気持を持って目標達成に向かえるようになります」ということだったのです。

 

子どものころはピュアな欲求だけで行動していた

では、「ピュアな気持」とはどのようなものでしょうか?

それは、やはり赤ちゃんや子どものころに持っていた感情です。

私の娘は小学校1年生ですが、すでに自分なりの世界観をつくりはじめています。

ですから、もっと小さな子供のころ、たとえば3歳くらいのころのイメージですね。

3歳のころの私たちは、「自分が好きなものは何か?」とか、「自分がやりたいことは何だろう?」などと考えなくても良かったわけです。

自分で無意識で理解しているからです。

行動をさまたげるブレーキもなく、アクションに対する疑問もなく、自分が欲しいものを追い求めていました。

たとえば、部屋のテーブルの上にキャンディーがあったら、「食べるか、食べないか」などとは考えません。

考えているのは、ただただ「あめを食べたい!」という気持だけです。

頭の中はキャンディーという対象物のことだけでいっぱいで、だからこそまっすぐにキャンディーに突進できるのですね。

このとき、子どもにとっては、「私には、あのあめを食べる実力はあるだろうか?」といった考えがありません。

自分という存在さえスルーしているくらいに対象物に集中しているのですね。

それくらい目標に対して集中しているし、本気でそれを得たいと思っています。

街中で3歳児が「買ってー、買ってー!」と叫んでいるのは、何が何でも自分が欲しいものを得たいという強い意志があるのです。

あなたも、私も、そうだったのです。

子どものころは。

大人になったいまは、そのピュアな欲求が見えづらくなっているし、感じにくくなっているのですね。

 

あなたが子どものころに熱中していたことは何か?

ピュアな欲求を持っていた子ども時代から、学校という環境に入った瞬間、「好きなことをやっていても良いよ」という環境から抜け出すこととなります。

おもちゃで遊んでいてもOKだったのに、急に国語や算数を勉強しなければならなくなるからです。

そうして、世の中の常識や共同生活のルールを守ることを教えられ、それがビリーフを形成していきます。

では、子どものころのピュアな欲求を取り戻すためにはどうすれば良いのでしょうか?

アプローチはいろいろとありますが、1つの答えは自分に質問をしてみることです。

(1)あなたが子どものころ、熱中していたことは何ですか?
(2)あなたが子どものころ、時間を忘れて没頭していたことは何ですか?
(3)それらのことに共通している要素は何ですか?
(4)それらの中で、あなたが今でも好きなことですか?

といった質問に答えてみましょう。

誰にも話したことがないくらい個人的なことでかまわないです。

その答えにある要素を抽出してみると、あなたが意識の奥底に沈めてしまった自分欲求に出会えるかもしれません。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

「あるがままの自分」といったときに、

・寝そべりながら
・お菓子を食べて
・テレビをぼんやり観ている

そんな姿をイメージしてしまいました。

それで、「いやー、あるがままの自分だわー」となっていたら、それはダメですよね(笑)。

「あるがままの自分」とは、「やりたいことや好きなことに素直に向かえるエネルギー」を持っている、そんな状態でした。(^_^;)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-天職の習慣

執筆者:

関連記事

「世界三大幸福論」に共通する要素は「労働」。幸せには働くことが欠かせない理由とは?

「幸せ」を感じるためには、「誰かの役にたっている」という感覚が必要です。 そのような貢献軸が「働く」こととつながっていると、「天職」と言われるのです。   スポンサーリンク   目 …

知らない世界に出会う贅沢。「新しい何か」は何もしない非日常に勝る。

「アイデアは移動距離に比例する」という高城剛さんの名言があります。 私も共感する言葉ですが、なぜ高城さんの言葉に共感するのか? その裏側を考えてみました。   スポンサーリンク   …

飽きっぽい自分に嫌気がさした時には。マルチタスクの才能を探してみてはどうでしょう?

「飽きっぽくて何をやっても続かない」という悩みを持つ人はいませんか? その飽きっぽさ、ドリンクバーのように「1台でたくさんのジュースを提供できる」というような強みに変えられないか考えてみるといいのでは …

自分の個性を見つけるヒントは、欲求が動く両極端を見つけること。

自分の個性を見つけるためには、どうすればいいのでしょうか? 100%の正解はありませんが、ヒントは「両極端を知ること」です。   スポンサーリンク   目次1 好調に見えた(勘違い …

熟成ウイスキーと人生の共通点。オリジナルな味わいは、土台固めの覚悟から生まれる。

自分が興味関心を持っている分野をビジネスに結びつけたいのなら、それなりのリソースを投資する必要があるはずですよね。 その必要性を忘れている人が多いように感じます。   スポンサーリンク &n …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。